海運<経営・全般>

海運経営、船主業、船舶金融、内航海運、政策・規制などの最新ニュース

2020年1月20日

津軽海峡フェリー、6月に新造フェリー就航、4隻シリーズ出揃う

 津軽海峡フェリーは6月、青森/函館航路に新造フェリー“ブルールミナス”を就航させる。17日発表した。現行船“ブルードルフィン2”の代替となる。同航路では2010年にカジュアルクル続き

2020年1月17日

日本郵船、洋上風力SEP船・CTVに参入、北欧企業と協業で保有・運航

 日本郵船は16日、洋上風力発電向けにサービスを提供する設置作業船(SEP船)と作業員輸送船(CTV)事業に、北欧企業との協業で参入すると発表した。郵船は大型の風車にも対応可能な1続き

2020年1月17日

フジトランス コーポレーション、フィリピンで内航RORO船参入

 フジトランス コーポレーションはフィリピンで内航船事業に参入した。同社は16日、同国現地法人のフジトランス・ロジスティクス・フィリピンが同国内で自社船による内航RORO船事業を開続き

2020年1月17日

商船三井、豪州森林火災で義援金

 商船三井は16日、豪州で2019年9月以降発生している森林火災の被災者の救援と被災地の復興のために1万米ドルの義援金の拠出を決めたと発表した。合わせて商船三井グループの役職員によ続き

2020年1月16日

《連載》川崎汽船の欧州事業<下>、LNG船隊、安定収益を拡大へ

 “K”ラインLNGシッピング(UK)の加藤博通マネージング・ダイレクターに同社のLNG船事業の現状や将来展望などを聞いた。  ― KラインLNGシッピング(UK)の概要は。  「続き

2020年1月16日

邦船各社、4月以降のVLSFO調達方針検討、足元分は先行調達の取組み実る

 邦船大手各社は今年4月以降の硫黄分0.5%以下の適合油(VLSFO)の調達について検討を進めている。3月末までの分は早期の先行調達を通じて大半を確保しており、アジアを中心にVLS続き

2020年1月16日

パナマ運河、割増料徴収と通航制限を実施、水不足対策で

 パナマ運河庁は13日、ガトゥン湖の水不足に対応するため、2月15日から予約枠の調整や割増料の徴収などの対策を行うと発表した。  割増料は一律1万ドルで、対象はパナマ運河を通航する続き

2020年1月16日

阪神沖縄航路共同運航が賀詞交歓会、マルエー田中専務「輸送サービス向上」

 阪神沖縄航路共同運航は14日、大阪市内で2020年新春賀詞交歓会を開催した。運営委員長会社マルエーフェリーの田中啓介専務取締役があいさつし、「安全で安定的な輸送の実現に向けて積極続き

2020年1月16日

川崎汽船・明珍社長、「黒字化必達へ一層努力」、新年専門紙懇親会

 川崎汽船は14日、新年恒例の海事専門紙との懇親会を都内で開催し、明珍幸一社長をはじめ同社とグループ会社の幹部が出席した。明珍社長が冒頭あいさつし、「われわれは今期黒字化必達という続き

2020年1月16日

リスカ、船籍登録手続き効率化で新サービス

 リベリア船籍の登録業務を手がけるリスカは10日、登録手続きの合理化・迅速化に向け、1日から新サービス「Expedited Registration Process(ERP)」を導続き

2020年1月16日

河野防衛大臣、護衛艦は2月下旬に情報収集開始、自衛隊に中東派遣を命令

 防衛省は10日、河野太郎防衛大臣が同日に、中東地域における日本関係船舶の安全確保に必要な情報収集活動の実施を命じたと発表した。護衛艦“たかなみ”は2月2日以降に出港し、2月下旬に続き

2020年1月15日

《連載》川崎汽船の欧州事業<上>、欧州・大西洋での営業を一層強化

 川崎汽船は欧州・大西洋で主にLNG船、自動車船、バルカー、物流事業で地場顧客とのビジネスを維持、拡大していく。今後商談が相次ぐLNG船では、管理船隊を2025年までに現在の11隻続き

2020年1月15日

《寄稿》PROPEL SAYFR 後藤 譲 氏、重大事故ゼロの世界を目指して、~失敗から学ぶ企業文化の重要性<下>

4.デジタルプラットフォームの活用  企業文化を構築、あるいは変革するには、相当なエネルギーと時間を要する。世界中に散らばっている従業員を巻き込んで、ムーブメントを起こすのは簡単で続き

2020年1月15日

商船三井、顧客向け情報プラットフォーム、ドライバルク船対象

 商船三井は14日、ドライバルク船の顧客を対象とした情報提供プラットフォーム“Lighthouse”の運営を開始したと発表した。同プラットフォームは、貨物や契約に関する情報をはじめ続き

2020年1月14日

《連載》複雑化する船舶金融/欧州の船舶融資<下>、ドイツ、北欧勢の低迷続く

■ドイツに変化か  欧州では船舶融資の貸出姿勢で大きな地域差がある。かつて欧州マーケットを席巻したドイツ勢は、コンテナ船の不良債権処理が長引いた影響で低迷が続いてきた。オフシ続き

2020年1月14日

《寄稿》PROPEL SAYFR 後藤 譲 氏、重大事故ゼロの世界を目指して、~失敗から学ぶ企業文化の重要性<上>

1.はじめに  船舶の重大事故によるインパクトは非常に大きく、人命、環境、レピュテーション、顧客の商売、ステークホルダーの信頼、アセット、賠償責任など与える影響は多岐にわたり、企業続き

2020年1月14日

大阪内航4組合、賀詞交歓会、中原理事長「定期航路の維持を」

 大阪の内航4組合は10日、合同で新春賀詞交歓会を大阪市内で開催した。4組合は大阪海運組合(中原敏之理事長)、大阪海運事業協同組合(福澤健次理事長)、大阪東京海運事業協同組合(福田続き

2020年1月14日

海員組合・関東支部、旗開き新年会開催

 全日本海員組合は9日、横浜市の関東地方支部で2020年旗開き新年会を開催した。海事関係者が多数出席した。海員組合の森田保己組合長(写真)は、「今年は子の年で、いろいろな意味でスタ続き

2020年1月14日

19年12月のPSC、処分対象5隻

 国土交通省は2019年12月のPSC(ポート・ステート・コントロール)の結果を10日公表した。国際条約が定める基準への不適合により、日本で航行停止命令などを課された船舶は5隻だっ続き

2020年1月10日

《連載》複雑化する船舶金融/欧州の船舶融資<上>、主要銀減少、アジア勢が台頭

 「欧州銀はもはや(船舶融資で)かつての姿に戻ることはない」。欧州の船舶融資マーケットでは、欧州銀による融資姿勢の二極化傾向が続きそうだ。優良な欧州船主は有利な条件で借入できるが、続き