海運<経営・全般>

海運経営、船主業、船舶金融、内航海運、政策・規制などの最新ニュース

2020年2月14日

《連載》船主、多様化の時代/栄福海運、ドル借入で円高対策、安定経営に向け10隻規模目指す

 広島県呉市に本拠を置く栄福海運は、為替リスクをヘッジするため借入金の大半をドルで調達している。「ドル金利の上昇リスクはあるが、金利リスクよりも為替リスクの方が怖い」(渡辺卓己社長続き

2020年2月14日

《連載》次代への戦訓/第一中央汽船・薬師寺正和氏④、450億円の支援で時間的猶予

 当時の第一中央汽船にはもうほとんどお金がなく、社長就任まで会社がもつのかと考えたほどだった。ところが、社外の方々はそれほど深刻な経営状態だとは思っていなかったので、協力をお願いし続き

2020年2月14日

マラッカ海峡協議会・武藤会長、「日本・沿岸3カ国と連携」、設立50周年式典で

 マラッカ海峡協議会は12日、設立50周年を記念してセミナーとレセプションを都内で開催した。レセプションの冒頭であいさつした同協議会の武藤光一会長(商船三井特別顧問)は「当協議会は続き

2020年2月14日

韓昌海運、日韓ロ間で新規フェリー航路を計画、束草/スラビアンカ/舞鶴

 日韓ロの3カ国間に国際定期フェリー航路が開設される計画が進んでいるようだ。韓国からの情報によると、10日、江原道平昌で開催されたフォーラムで、韓国船社、韓昌海運(HANCHANG続き

2020年2月14日

川崎近海汽船、新型肺炎でフェリーを横浜港派遣

 川崎近海汽船は11日、宮古・八戸/室蘭航路に就航しているフェリー“シルバークィーン”が新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、横浜港で自衛隊の支援を行うと発表した。防衛省からの要続き

2020年2月14日

郵船、新型コロナ対策で寄付と輸送支援

 日本郵船は13日、中国における新型コロナウイルス感染対策を支援するため、在日中国大使館に500万円を寄付することを決定したと発表した。また、同大使館からの要請を受け次第、海陸空の続き

2020年2月13日

《連載》欧州船主の発注動向<上>、新造バルカー、今年も低空飛行、環境規制と市況の不透明感で

 「これほど静かなギリシャ船主は初めて見た」―。欧州船主による日本造船所へのバルカー新造発注は、今年も引き続き低空飛行が続くとの見方が大勢だ。相次ぐ環境規制の導入で船の「陳腐化リス続き

2020年2月13日

《シリーズ》海事クラスターの危機と活路/永田氏/増田氏対談<下>、差別化のチャンス到来

■多様な差別化要素  司会 日本海事クラスターの課題や問題点は。  増田「課題を挙げれば切りがない。飽和状態の中で船主やオペレーターはなかなか船を造れないし、金融も中国勢が台頭し続き

2020年2月13日

《連載》複雑化する船舶金融/新生銀行、残高約2000億円、積極姿勢続く、海外船主向けが伸長

 船舶ファイナンスを注力分野の1つと位置付け、融資残高を伸ばしている新生銀行。コミットベースの残高は約2000億円規模にまで拡大した。国内船主向けだけでなく海外船主向けの融資も伸び続き

2020年2月13日

《連載》船主多様化の時代/徳島船主②四宮タンカー、特殊船志向、外航増強で中堅規模目指す

 徳島県・阿南の四宮タンカーは、内航はLPG船、外航はオープンハッチ型バルカー等、特殊船志向の船主だ。現在の船隊は内外航合わせて13隻。近年は海外船社とのBBC(裸用船)案件への取続き

2020年2月13日

《連載》次代への戦訓/第一中央汽船・薬師寺正和氏③、第一中央汽船社長就任

 2010年6月に商船三井の副会長に就任した。副会長の2年目に入り、その年で任期が終わると思っていたので、老後をどのように過ごすか楽しい計画を考えた。色々な選択肢の中からみかん畑を続き

2020年2月13日

《連載》船主税務トピックス⑧、課税リスクの分析(船舶共有スキーム<1>)、税理士法人タクトコンサルティング 税理士 杉山正義 氏

 ここ最近、国内船主とそのタックスヘイブン対策税制の適用下にある外国子会社(CFC)で一外航船舶を共有するスキーム(以下「共有スキーム」という)が課税当局に否認されたという話を何度続き

2020年2月13日

神戸大とワールドマリン、4学生ラウンジのネーミングライツ協定締結

 神戸大学(神戸市、武田廣学長)と船舶管理会社ワールドマリン(東京都、木内弘幸社長)は学生ラウンジのネーミングライツ(施設命名権)取得に関する協定書を締結し、1月30日にオープニン続き

2020年2月13日

栗林商船・4~12月期、経常益40%減の8億4100万円、台風が影響

 栗林商船の2019年4~12月期の営業利益は前年同期比49.1%減の5億8600万円、経常利益は40.3%減の8億4100万円と減益だった。主力の海運事業が、北海道定期航路で台風続き

2020年2月13日

自民党・海事立国議連、パナマへの申し入れを政府に要請、運河通航料で

 自由民主党の海運・造船対策特別委員会と海事立国推進議員連盟は7日に合同会議を開催し、パナマ運河の通航料に関する決議を行った。この中で、同運河が水不足対策を理由に今月15日から導入続き

2020年2月12日

《シリーズ》海事クラスターの危機と活路/永田氏/増田氏対談<上>、危機は好機、今こそ結束を

 「日本の海事クラスターがやれる部分はまだまだある」―。商船三井近海の永田健一社長とエクセノヤマミズの増田尚昭社長は本紙の連載企画「海事クラスターの危機と活路」の対談で、こう共通認続き

2020年2月12日

《連載》船主、多様化の時代/宮崎産業海運、バルカーの長期TCが基本、自社管理が武器

 大分県津久見市に本拠を構える宮崎産業海運は、船主業の運営方針が一貫している。長期用船によるバルカーの定期用船(TC)を基本とし、保有船すべてを自社管理。国内外のオペレーター、地銀続き

2020年2月12日

《連載》次代への戦訓/第一中央汽船・薬師寺正和氏②、ONE以外に道無し

 コンテナ船事業をずっとやってきて、なぜこれほどまでに儲からないのか、と常に頭を悩ませてきた。結局コンテナリゼーションが起きて以来、この産業では何もイノベーションが起きておらず、た続き

2020年2月12日

《連載》邦船社の船隊整備計画②商船三井、LNG船・海洋・ケミカルに重点投資

 商船三井は2017年度からローリングプランとして毎年見直している経営計画で、同社が強みを持ち経営資源を重点的に投入する分野としてLNG船、海洋事業、ケミカル船、フェリー・内航RO続き

2020年2月12日

パナマ海事庁代表団が来日、神戸で祝賀会、IMO理事国カテゴリーA再選をアピール

 パナマ海事庁代表団が来日し、6日に神戸市で祝賀会が開催された。パナマは2019年11月に開催されたIMO(国際海事機関)第31回総会の理事国選挙でカテゴリーA(主要海運国)に再選続き