海運<経営・全般>

海運経営、船主業、船舶金融、内航海運、政策・規制などの最新ニュース

2020年2月4日

東京MOU、SOx規制関連での拘留船が2隻、1月のPSCで

 東京MOUは3日、1月中に東京MOU加盟当局が実施した2739隻の船舶に対するPSC検査(1月1日~1月31日に東京MOUデータセンターに結果報告のあったもの)のうち、SOx(硫続き

2020年2月3日

邦船大手決算、通期経常益、郵船が上方修正、商船三井・川汽は据え置き

 邦船大手3社が1月31日に発表した2020年3月期通期経常利益予想は、日本郵船が前回予想から30億円上振れの400億円だった。商船三井と川崎汽船は前回予想を据え置き、それぞれ50続き

2020年2月3日

日本郵船、経常利益385億円、NCAで減損計上

 2019年4~12月期の経常損益は385億円の黒字となり、前年同期の33億円の赤字から418億円改善した。定期船事業と不定期専用船事業でともに増益となったことが業績回復をけん引し続き

2020年2月3日

商船三井、4~12月期、経常益493億円

 2019年4~12月期は、経常損益が493億円の黒字となり、前年同期247億円の黒字から2倍と、大幅な増益となった。ドライバルク船事業が減益だったがコンテナ船事業を含む製品輸送事続き

2020年2月3日

川崎汽船、4~12月期、経常益245億円

 2019年4~12月期は経常損益が前年同期274億円の赤字から一転、245億円の黒字となった。部門別ではコンテナ船を含む製品物流が黒字回復したほか、ドライバルク、エネルギー資源も続き

2020年2月3日

郵船の役員体制、専務に小山氏・河野氏、新任経営委員6人

 日本郵船は1月31日、4月1日付の新役員体制を発表した。小山智之常務、河野晃常務が専務に、スヴェイン・スタイムラー経営委員<NYK GROUP EUROPE LTD.プレジデント続き

2020年2月3日

川崎汽船の新役員体制、新役員に山鹿・久保・藤丸・中山の4氏

 川崎汽船は1月31日、4月1日付の新役員体制を発表した。新任執行役員に、現在オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・マネージングダイレクターを務める山鹿徳昌氏(入社:昭和61年)続き

2020年2月3日

商船三井の役員体制、小野氏が副社長、新執行役員4人

 商船三井は1月31日、4月1日付の役員体制を発表した。小野晃彦取締役専務が代表取締役副社長に昇格する。丸山卓取締役専務は代表取締役専務となる。また、篠田敏暢執行役員と鍬田博文執行続き

2020年2月3日

日本郵船、アンモニアの燃料化を視野、国際シンポジウムで中村氏講演

 日本郵船は1月22日に開催されたグリーンアンモニアコンソーシアムの第1回国際シンポジウムで、船舶のゼロエミッション化に向けたアンモニア燃料の導入に関して講演した。1月30日に発表続き

2020年2月3日

郵船、スポーツ推進企業に3年連続認定

 日本郵船は1月30日、東京都の「令和元年度東京都スポーツ推進企業」とスポーツ庁の「令和元年度スポーツエールカンパニー」に3年連続で認定されたと発表した。昨年9~11月までの3カ月続き

2020年1月31日

IMO航行安全小委員会、船舶用受信機の性能基準案を作成

 国土交通省は30日、15~24日にかけて英国ロンドンのIMO(国際海事機関)本部で開催された第7回航行安全・無線通信・捜索救助小委員会(NCSR7)において、日本独自の衛星測位シ続き

2020年1月31日

郵船のLNG燃料タグボート“魁”、100回目のLNGバンカリング

 日本郵船は29日、同社のLNG燃料タグボートの“魁”が就航以来100回目となるLNGバンカリングを行ったと発表した。“魁”は郵船が保有し、同社グループの新日本海洋社が運航する日本続き

2020年1月31日

内航総連、1月期建造申請は10隻、前年同月比16隻減

 日本内航海運組合総連合会の2020年1月期船舶建造募集に対する内航事業者からの申請は10隻(5222総トン)で、前年同月比16隻減、前月比9隻減となった。申請者が内航総連に納める続き

2020年1月31日

大坪海事局長、これまで大きなトラブル報告なし、SOx規制開始で

 国土交通省の大坪新一郎海事局長は30日の記者懇談会で、1月1日の硫黄酸化物(SOx)規制開始後の状況について、「現在のところ大きなトラブルは報告されていない。IMO(国際海事機関続き

2020年1月31日

三井海洋開発、エクイノールから大型FPSO受注、ブラジル沖に投入

 三井海洋開発は30日、エクイノールからブラジル沖合プレソルト層バカリャウ鉱区向けのFPSO(浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備)を受注したと発表した。ブラジル沖合には大型で複雑続き

2020年1月31日

三井海洋開発、19年12月期は最終赤字185億円へ、FPSO亀裂で特損170億円

 三井海洋開発(MODEC)は30日、FPSO(浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備)に発生した亀裂の修繕などに伴う約170億円を特別損失として計上し、19年12月期の最終損益を1続き

2020年1月31日

商船三井、11基目のFPSO事業、三井海洋・三井物産・丸紅とブラジル沖で

 商船三井がFPSO(浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備)事業を積み上げている。三井海洋開発が推進するブラジル沖合マルリン鉱区向けの大水深対応FPSO1基の長期用船事業に三井物産続き

2020年1月31日

川崎汽船、豪州の森林火災被害へ支援

 川崎汽船は豪州で発生している大規模な森林火災の被災地での救援活動や復興に役立ててもらうため、義援金1万豪州ドル(約73万円)を拠出することを決定した。30日発表した。拠出先はオー続き

2020年1月30日

国際海運のGHG半減、1兆ドル以上の投資必要、企業連合が試算

 海事産業の脱炭素化を推進する国際企業連合の「Getting to Zero Coalition」は1月20日、IMO(国際海事機関)が策定した国際海運からのGHG(温室効果ガス)続き

2020年1月30日

欧州14社、アンモニア燃料電池船を研究、オフショア船で実証試験

 ギリシャのキャピタル・エグゼクティブ・シップマネジメントはこのほど、欧州の船主・舶用機器メーカーなど14社が参加するアンモニア燃料電池推進船開発コンソーシアム「Ship FC」に続き