海運<経営・全般>

海運経営、船主業、船舶金融、内航海運、政策・規制などの最新ニュース

2020年6月23日

MHIヴェスタス、洋上風力発電設備114基受注

 MHIヴェスタスは17日、スコットランド最大の洋上風力発電所「シーグリーン・プロジェクト」向けに10MW(メガワット)の風力発電機「V164-10MW」を114基(計1140MW続き

2020年6月23日

近海郵船、敦賀/博多航路の入港時間変更

 近海郵船は29日から博多/敦賀航路のダイヤを変更する。これまでは午後5時に博多と敦賀へ入港していたが、午後6時に1時間後ろ倒しする。両港の出港時間は午後10時で変更なし。

2020年6月22日

<コロナショック>欧州銀、船舶融資はストップ状態、二極化変化なし、船主間格差が拡大

 欧州の金融機関による船舶融資がストップ状態だ。在宅勤務による営業活動の制約、苦境に陥った客船会社関係の業務増加、海運会社の業績悪化などが要因だ。リスクの高まりを受けて一部では金利続き

2020年6月22日

<DIGITAL×Shipping>《連載》無人化に挑む①、日本郵船グループら22社が集結、実装を強く意識、“コンテナ型”無人運航システム

 将来の無人運航船の導入・普及を強く意識して進められるのが、日本郵船グループの日本海洋科学が代表を務める「Designing the Future of Full Autonomo続き

2020年6月22日

《緊急調査第2弾:コロナショック⑥》タンカー、SIRE検船問題は懸念後退、中長期の需要動向に注目

 タンカー分野は3カ月前の前回緊急調査で輸送需要の動向を注視する声が多かった。それは今でも変わっていないが、船員交代問題を喫緊の課題として挙げる声が強くなった。これは船種横断的な課続き

2020年6月22日

<GreenxShipping>川崎汽船、CO2排出効率30年に50%改善、新「環境ビジョン」、“LNGプラス”で

 川崎汽船は環境に関わる長期指針「“K”LINE環境ビジョン2050~青い海を明日へつなぐ~」を全面的に改訂し、19日に発表した。2030年中期マイルストー続き

2020年6月22日

日本郵船、「物流を止めない」対策広く実施、グループのコロナ対策をHPで紹介

 日本郵船は同社グループの新型コロナウイルス感染症への取り組みについて広く紹介する特設ページを公開した。19日発表した。船上、物流倉庫やコンテナ・航空ターミナル、陸上オフィスで行っ続き

2020年6月22日

内航総連、コロナへの対応など事業計画に、総会を開催

日本内航海運組合総連合会(内航総連)は19日、都内で第55回通常総会を開催した。昨年度の事業報告や今年度の事業計画・予算、内航海運暫定措置事業規定の改正などを承認した。規定の改正続き

2020年6月22日

DNVGL、感染リスク管理アプローチ導入

 ノルウェー・ドイツ船級協会(DNVGL)はこのほど、病院レベルの感染リスク管理アプローチ「マイケア」を開発、導入したと発表した。地域の規制やガイドラインを取り入れ、管理システム、続き

2020年6月22日

日本船主協会、交代勤務を7月3日まで継続

 日本船主協会は、新型コロナウイルスの感染拡大防止と事務局に勤務する全役職員の安全確保の観点から、交代制の勤務体制を7月3日まで継続する。各部署への連絡先は次のとおり。 ▼総務部=続き

2020年6月22日

トヨフジ海運、新社長に武市顧問

 トヨフジ海運は18日に開催した定時株主総会と取締役会で、代表取締役社長に武市栄司顧問が就任するトップ人事を決めた。髙橋德行代表取締役社長は退任する。 (たけいち・えいじ)1987続き

2020年6月22日

日立造船ら、洋上風力発電量予測で新モデル開発

 日立造船は19日、大規模洋上ウインドファームの発電量を予測可能とする新たな「風車ウエイクモデル」を開発したと発表した。九州大学、東芝エネルギーシステムズとの共同開発になり、現在、続き

2020年6月19日

《緊急調査第2弾:コロナショック⑤》国内船主の経営課題、船員、修繕、用船料の減額要請、新規投資困難も

 コロナショックによる国内船主(船舶オーナー)の経営課題は引き続き、船員交代、修繕ヤードの確保と工務監督の派遣、海外オペレーターによる用船料減額要請などだ。船員交代については抜本策続き

2020年6月19日

商船三井、FSRU、トルコ投入を1年延長、不稼働期間が短縮

 商船三井はFSRU(浮体式LNG貯蔵・再ガス化設備)“MOL FSRU Challenger”のトルコ向けの契約を約1年延長した。同FSRUはトルコ向け中期契約の後、香港向けの長続き

2020年6月19日

IMO、7月に非公式のウェブ討論会、GHG削減短期対策を協議

 IMO(国際海事機関)は7月6日から、ウェブ形式で非公式の温室効果ガス(GHG)削減短期対策予備討論会を開催する。5日間の日程で、IMO加盟国らがGHG削減短期対策について意見を続き

2020年6月19日

日本船主協会、トン数標準税制見直しなど要望、自民党の合同会議で

 日本船主協会は16日、自由民主党の「海運・造船対策特別委員会」と「海事立国推進議員連盟」の合同会議に参加し、トン数標準税制の見直しなどを要望した。同協会からは内藤忠顕会長、中島孝続き

2020年6月19日

東海汽船、3代目“さるびあ丸”、25日就航、内覧会を開催、小池都知事も視察

 東海汽船は18日、新造客船3代目“さるびあ丸”の内覧会を東京港・竹芝客船ターミナルで開催した。東京都の小池百合子知事も視察を行った。今月25日から、2代目“さるびあ丸”の代替とし続き

2020年6月19日

飯野海運、22日から出社率50%目安に

 飯野海運は18日、新型コロナウイルスに対応した今後の勤務体制について明らかにした。今月22日から7月5日まで、テレワークと時差出勤を活用して出社率50%を目安とした勤務体制とする続き

2020年6月18日

国内船主、用船条件悪化を懸念、用船短期化など、新造の制約要因に

 国内船主(船舶オーナー)の投資リスクの高まりが新造発注の制約要因になりそうだ。ドライバルク市況の低迷で「用船期間の短期化といった用船条件の悪化が一層進む見通しで、発注しにくい環境続き

2020年6月18日

船員交代問題は「臨界点」、海運業界が危機感相次ぎ表明

 「船員交代の問題が本当の安全問題だ。われわれは臨界点に達している」―。キャピタルリンク主催のオンラインフォーラムで、IMO(国際海事機関)のキータック・リム事務局長はこう語り、各続き