海運<経営・全般>

海運経営、船主業、船舶金融、内航海運、政策・規制などの最新ニュース

2020年2月19日

《連載》フェリー新時代(下)、次世代フェリーは環境対応推進

 2019年。フェリー業界の大きなテーマは硫黄酸化物(SOx)の排出規制強化への対応だった。準備を重ね、迎えた今年1月。規制適合油やスクラバーなどを駆使し、大きなトラブルなく運航を続き

2020年2月19日

東海汽船、新造ジェット船、7月13日就航、さるびあ丸は6月25日就航

 東京湾/伊豆諸島で旅客船を運航する東海汽船はこのほど、新造ジェット船“セブンアイランド結”と新造貨客船3代目“さるびあ丸”の就航日を明らかにした。“セブンアイランド結”は7月13続き

2020年2月19日

12月の内航オペ輸送実績、貨物船8%減、油送船1%増

 日本内航海運組合総連合会(内航総連)がまとめた主要内航元請オペレーター60社の12月の輸送実績は、乾貨物を輸送する貨物船(40社)が前年同月比8%減の1773万7000トンで、前続き

2020年2月19日

神戸海洋博物館、リニューアル記念式典を開催

 神戸海洋博物館のリニューアルオープン記念式典がこのほど開催された。  同博物館は1987年、神戸開港120周年記念事業としてメリケンパークに開館。2006年に川崎重工業の企業ミュ続き

2020年2月19日

日本クルーズ&フェリー学会が勉強会、客船の船室気圧調整で隔離対応を検討

 クルーズ客船“ダイヤモンド・プリンセス”で新型コロナウイルスが船内で拡散したと見られることについて、日本クルーズ&フェリー学会は船室の気圧を調整することで続き

2020年2月19日

東京海上日動、今治で新型コロナウイルスセミナー、運航トラブル時の責任関係を解説

 東京海上日動火災保険は14日、今治で新型コロナウイルスをテーマとしたセミナーを開催した。小川総合法律事務所の廣中太一弁護士を講師に招き、ケーススタディ形式で新型コロナウイルスに関続き

2020年2月19日

海技振興センター、船員政策の動向など講演、都内でフォーラム開催

 海技振興センターは18日、都内で「第5回海技振興フォーラム」を開催した。国土交通省の三輪田優子船員政策課長が「船員政策の動向(船員の働き方改革)について」と題し、船員の現状や国交続き

2020年2月19日

東京海上日動、英国の海事判例を解説、海事クレームセミナー開催

 東京海上日動火災保険は14日、都内で「2019年度海事クレームに関する国際セミナー」を開催した。小川総合法律事務所の森荘太郎弁護士が、18年から19年にかけて判決が下された傭船契続き

2020年2月19日

八興運輸、新造RORO船がお披露目、細島・宮崎/堺泉北航路に就航

 八興運輸は17日、宮崎県の細島港で新造RORO船“HAKKOひなた”のお披露目を行った。20日から細島/堺泉北/宮崎航路に就航する。従来船“はっこう21”とリプレースされる。“は続き

2020年2月19日

日本郵船グループ、風力発電展に出展

 日本郵船グループは今月26日から28日に東京ビッグサイトで開催される風力発電技術に関する国際商談展「風力発電展~WIND EXPO 2020~」に出展する。18日発表した。日本郵続き

2020年2月18日

《連載》フェリー新時代(上)、トレンドは「大型化」と「個室化」

 高速道路の大幅割引や燃料油価格の高騰、硫黄酸化物(SOx)規制など多くの逆風に晒されてきたフェリー業界。しかし、足元ではトラックドライバー不足に加えて、西日本豪雨や大型台風の襲来続き

2020年2月18日

《連載》船主、多様化の時代/今年の投資動向<中>、TC商談、中国系が出現

 「TC(定期用船)商談が徐々に増えている」(商社関係者)。  国内船主(船舶オーナー)の投資案件は長年、バルカーを中心に新造船を対象としたTCが主力だった。しかしTC商談が低調に続き

2020年2月18日

《連載》次代への戦訓/第一中央汽船・薬師寺正和氏⑥、「いつかお返しします」

 法的整理で一応の区切りがつき、責任を取って身を引く予定であったが、管財担当の先生方からの会社再建の目途をつけるまでは続けろとのご指導に従い、検討を開始した。  選択肢はいくつかあ続き

2020年2月18日

プロセーフとフローテル、洋上宿泊リグ事業の合併中止

 オフショア・アコモデーションリグ(洋上宿泊用のリグ)事業のプロセーフとフローテル・インターナショナルは13日、両社合併を中止することを明らかにした。ファイナンス面の不確実性などを続き

2020年2月17日

《連載》船主、多様化の時代/今年の投資動向<上>、国内船主、案件不足続く、TCは値決め難航、BBCは条件悪化

 国内船主(船舶オーナー)による投資案件不足が量と質の両面から一段と強まっている。海運マーケットの低迷、環境規制の影響による将来見通しの不透明感などから、「世界中の大半のオペレータ続き

2020年2月17日

《連載》次代への戦訓/第一中央汽船・薬師寺正和氏⑤、万策尽きる

 2015年に入り、船主の皆さんに用船料の20%減額を要請した。その頃には為替が円安基調になるなど船主の経営環境は多少良くなっていたが、船主経営への影響も考慮して2割カットをお願い続き

2020年2月17日

《連載》邦船社の船隊整備計画③川崎汽船、船隊ポートフォリオの転換推進

 400隻以上を運航する川崎汽船は、船隊のポートフォリオの転換を進めている。ドライバルク部門では、ケープサイズを中心に安定収益型船隊を拡充する一方、市況変動にさらされる中小型船の基続き

2020年2月17日

《連載》船主、多様化の時代/徳島船主③千羽海運、TCに集中、拡大は次世代に託す

 徳島県は県南部に船主が集積しているが、千羽海運は徳島県北部の徳島市を本拠地としている。現在の保有船は内航特殊RORO船と外航ハンディバルカーで、定期貸船(TC)のビジネスにこだわ続き

2020年2月17日

ソフトバンク/e5ラボの海上ブロードバンド計画、船上試験にメーカー・損保6社参加

 ソフトバンクと、旭タンカー、エクセノヤマミズ、商船三井、三菱商事が出資する「e5(イーファイブ)ラボ」(一田朋聡社長)は17日から数日間、旭タンカーが運航する内航タンカーで海上ブ続き

2020年2月14日

《連載》欧州船主の発注動向<下>、タンカー・コンテナ船に期待、中国造船の存在がハードルに

■船種で濃淡  今年も欧州筋によるバルカーの新造発注は期待できないとの見方が大勢だが、ネガティブな見方だけかというと、そうではない。  「硫黄酸化物(SOx)規制の影響がどう転ぶ続き