海運<経営・全般>

海運経営、船主業、船舶金融、内航海運、政策・規制などの最新ニュース

2022年10月17日

関釜フェリー、貨物堅調も燃料高騰が課題、新造計画は様子見

 下関/釜山間で国際フェリーを運航する関釜フェリーは、今年度の貨物輸送量も堅調に推移している。今年4~8月累計の輸送量は、前年同期比4.4%増の26万トンとなった。内訳は、輸出が6続き

2022年10月17日

商船三井、パラグアイ向け消防車両など輸送協力

 商船三井は14日、在日パラグアイ共和国大使館が本国に送る消防車両等の海上輸送に協力したと発表した。同社は2010年から継続的に輸送協力しており、今回で17度目、合計輸送台数は11続き

2022年10月17日

西セプサ、ロッテルダム港と水素供給で覚書

 スペインの石油企業セプサは11日、アルヘシラス港/ロッテルダム港間のグリーン水素サプライチェーン構築に向けた覚書をロッテルダム港と締結したと発表した。セプサはアルヘシラス湾近くの続き

2022年10月14日

《連載》シンガポール対談<上>、川汽・橋爪氏×クミアイ・黒柳氏、政府主導で海運ハブに、政策に安定感

 世界の海事センターとして海事関連の企業と人が集積するシンガポール。手厚いサポート体制を構築し、政府主導の見事な手腕で海運立国を実現した。人材確保、コスト高などの課題もあるが、今も続き

2022年10月14日

《連載》浦東大名誉教授インタビュー(下)、海岸清掃のロボット化で子供たちを海へ

■「海岸の園地化」計画  ― 海洋の普及のために他にしていることは。  「ビーチクリーン・ロボット・プロジェクト『BC-ROBOP』という活動にも取り組んでいる。九工大のと続き

2022年10月14日

《連載》保険ブローカーに聞く③、リード保険サービス、英ミラー社と提携、サービスを拡充

 船舶・海運事業に関連した保険に特化した日本初の保険ブローカーとして1994年に設立されたリード保険サービス。船舶・海運事業に長年携わり、日本の海運業界と深い関係を築いてきた。P&続き

2022年10月14日

《連載》内航海運、正念場の船員確保(下)、定着率向上へ職場環境改善、新技術による負担軽減・省力化が鍵無料

 内航船員の確保育成は古くて新しい問題で、これまでも船員が近い将来枯渇すると言われてきた。その中で内航海運業界が必要船員数を確保し続けることができた理由は、外国人化が進んだ外航船や続き

2022年10月14日

日本郵船、主軸受のCBM手法で船級認証取得、J‐ENGらと共同開発

 日本郵船とMTIは13日、本船機器の新たなメンテナンス手法である状態監視保全(CBM)手法で日本海事協会(NK)から船級認証を取得したと発表した。日本郵船とMTIはCBMに基づい続き

2022年10月14日

シンガポールが海事AI研究へ、共同プロジェクト、NKとMTIも協力

 シンガポールが海事分野の人工知能(AI)の研究開発を開始する。シンガポール科学技術研究庁(A*STAR)が所管する高性能コンピューティング研究所(IHPC)がこのほど、共同プロジ続き

2022年10月14日

ノース/スタンダードP&I、合併案、当局から承認取得

 ノース・オブ・イングランドとスタンダード・クラブはこのほど、両クラブの合併案が規制当局と競争当局から承認されたと発表した。当局からの承認を得たことで、「ノーススタンダード」の発足続き

2022年10月14日

商船三井、チップ船火災事故想定し対応訓練、誤情報拡散などの要素追加

 商船三井は12日、重大海難事故を想定した緊急対応訓練を実施した。商船三井が保有、商船三井ドライバルクが運航する木材チップ専用船の日本沿岸での火災事故を想定。訓練の一環で模擬記者会続き

2022年10月14日

洋上風力国際会議2日目、O&Mの将来展開など議論

 風力発電に関する国際会議「ジャパン・ウィンド・エナジー2022」が新横浜のホテルで11~12日にかけて開催された。2日目は風力発電所のオペレーションをテーマに講演やパネルディスカ続き

2022年10月14日

GI基金プロジェクト、次世代船の事業化に経営コミット、開発技術で市場獲得

 政府のグリーンイノベーション基金(GI基金)を活用して進められている、水素燃料やアンモニア燃料など次世代船開発プロジェクトでは、参加企業がプロジェクトを単なる研究開発に終わらせず続き

2022年10月14日

BV、スマートシップを技術面から考察

 仏船級ビューローベリタス(BV)はこのほど、スマートシップについて技術面などから分析したレポート「SMARTSHIPS-Bringing smart collaboration 続き

2022年10月14日

ブリタニヤP&I、ウィリアムズ氏がCUOに

 ブリタニヤP&Iはこのほど、サイモン・ウィリアムズ氏が最高引受責任者(CUO)となる人事異動を発表した。これに伴い、マイク・ホール氏はロンドン支店の運営と地域ハブの監督を含む副最続き

2022年10月14日

DNV、原子力の導入拡大など予測

 ノルウェー船級協会(DNV)はこのほど、脱炭素化時代に向けた燃料の選択肢などをまとめた「Energy Transition Outlook」の第6版を発行したと発表した。原子力に続き

2022年10月14日

ミニ“フェリーろっこう”が完成

 宮崎カーフェリーの新造船“フェリーろっこう”が先頃竣工したが、約170分の1サイズのミニ“フェリーろっこう”も完成した。同社関西支店の細川修一支店長が、ダイソーが販売するプチブロ続き

2022年10月13日

《連載》内航海運、正念場の船員確保(上)、「働き方改革」開始から半年、繁忙期の対応が目先の課題無料

 内航海運業界の最大の課題である船員の確保育成の解決に向けた「船員の働き方改革」関連法の今年4月の施行から半年が経過した。従来は輸送需要増加などに法定基準を超える時間外労働で対応し続き

2022年10月13日

《連載》浦東大名誉教授インタビュー(上)、海中技術のファンダメンタルの弱さを危惧

 海洋工学の第一人者でもある浦環東京大学名誉教授が、海洋コンサルタント会社のディープ・リッジ・テク(長崎県五島市)を設立してから3年半が経った。AUV(自律型無人潜水機)を使って海続き

2022年10月13日

「マリタイムキプロス2022」閉幕、900人超来場、将来の海事産業など議論

 キプロス・リマソールで9日から行われていたイベント「マリタイムキプロス2022」が12日に閉幕した。海事産業の今後の見通しについて識者が講演やパネルディスカッションを行ったカンフ続き