海運<経営・全般>

海運経営、船主業、船舶金融、内航海運、政策・規制などの最新ニュース

2025年9月25日

商船三井、船主・管理会社と安全連絡会、76社・200人以上参加

 商船三井はこのほど、船主と船舶管理会社を対象にした「安全運航連絡会」を開催した。24日にその模様を発表した。計5日間に及んだ連絡会の初日は、全体の会が対面会議とオンライン中継を組続き

2025年9月25日

商船三井、温度差発電の冷却水の環境評価、東大・琉球大らと共同研究

 商船三井は、海洋温度差発電(OTEC)で用いる冷排水に関する環境アセスメントを、東京大学、琉球大学、科学技術振興機構との共同研究として実施した。24日発表した。環境アセスメントで続き

2025年9月25日

国交省ら、内航船運航効率化で1件採択

 国土交通省と経済産業省は22日、2025年度「運輸部門エネルギー使用合理化・非化石エネルギー転換推進事業費補助金(内航船革新的運航効率化・非化石エネルギー転換推進事業)」の2次公続き

2025年9月25日

栗林商船、業績予想を上方修正

 栗林商船は22日、2026年3月期通期業績予想を上方修正したと発表した。業績予想について、売上高を537億4700万円(前回発表予想530億円)、営業利益を25億1700万円(同続き

2025年9月24日

《連載》次代への戦訓、商船三井さんふらわあ・尾本直俊特別顧問①、厳しい時代のコンテナ船を経験

 商船三井の専務執行役員を経て、商船三井フェリー(当時)の社長を務め、現在は商船三井さんふらわあの特別顧問に就く尾本直俊氏。商船三井時代はコンテナ船、ドライバルク、自動車船、人事な続き

2025年9月24日

《連載》天草内航船主⑦、熊本運輸支局、高校訪問や見学会、次世代に海事産業の魅力伝え無料

 国土交通省九州運輸局の熊本運輸支局では、次世代を担う子どもたちに向けて海事産業の魅力をアピールしている。同支局が参画する上天草市海運業次世代人材育成推進協議会の活動の一環として熊続き

2025年9月24日

《連載》国際フェリー・RORO船社の事業戦略⑤、カメリアライン、“ニューかめりあ”の代替検討

 カメリアラインは博多―釜山間で運航する国際フェリー“ニューかめりあ”の代替船の検討を進めている。同船は2004年建造で、今年で就航21年を迎えた。石田裕晶続き

2025年9月24日

2024年問題、海運シフト見据え、内航RORO船の増便進む

 トラックドライバーの残業規制強化から1年半が経過し、フェリー・RORO船業界でも新たな動きが出てきた。フェリーが先行して海運モーダルシフトの受け皿となっていたが、内航RORO船各続き

2025年9月24日

商船三井、万博の水素特設コーナーに出展、「ウインドハンター」紹介

 商船三井は22日から25日まで、大阪・関西万博テーマウィーク「水素パーク!!」に出展する。同社ブースでは、風を捉えて水素を製造・運搬する次世代のゼロエミッション船「ウインドハンタ続き

2025年9月24日

日本郵船、曽我社長ら役員と船機長が懇談、海技者の育成など課題議論

 日本郵船はこのほど、船長・機関長が船上の現状や課題について曽我貴也社長をはじめ役員と意見交換する「社長・船機長懇談会」を開催したと22日に発表した。懇談会では海技者の育成、船上の続き

2025年9月22日

国内船主、SLB案件が二極化、大型プロジェクトには投資妙味

 国内船主が主として欧州船主から船舶を購入し、再用船に出すSLB(セール・アンド・リースバック)案件が二極化している。ボリュームゾーンで価格面から手掛けやすいバルカーなどの一般的な続き

2025年9月22日

《連載》国際フェリー・RORO船社の事業戦略④、サンスターライン、新造船効果で好調

 韓国のパンスター(日本総代理店=サンスターライン)は今春、新造クルーズフェリー“パンスターミラクル”を就航させた。新造船効果で旅客運送は好調に推移しており、今後はリピーターの獲得続き

2025年9月22日

《連載》天草内航船主⑥、九州海技学院6級受講生座談会、高待遇で長く続けられる仕事無料

天草船主のビジネス拡大のエンジンとなっているのが、豊富な人材リソースだ。民間6級海技士養成コースを運営する九州海技学院(宇城市)には主に陸上からの転職者が船員を志して集まり、天草船続き

2025年9月22日

日本郵船、ガステック出展、取り組み発信、横山執行役員が登壇

 日本郵船は、9~12日にかけてイタリア・ミラノで開催されたエネルギー関連分野の展示会「ガステック2025」に出展し、LNG輸送を通じたエネルギーの安定供給、持続可能な社会の実現に続き

2025年9月22日

商船三井、各国閣僚級が万博展示を視察、風力推進事業など説明

 商船三井は19日、15日開催の持続可能燃料閣僚会議と第7回水素閣僚会議の出席者をはじめとした各国の閣僚級メンバーらが大阪・関西万博を訪れ、同社がブロンズパートナーとして協賛する、続き

2025年9月22日

海洋立国懇話会、海の日固定化に向け総会決議、「意識改革へ」と武藤会長

 海洋立国懇話会(武藤光一会長、商船三井特別顧問)は19日に都内で2025年度通常総会を開催し、国民の祝日「海の日」固定化に向けて総会決議を採択した。武藤会長は中国造船業の巨大化、続き

2025年9月22日

BSM、FSRUの技術管理を初受注

 ベルンハルト・シュルテ・シップマネージメント(BSM)をグループに持つシュルテグループはこのほど、浮体式LNG貯蔵・再ガス化設備(FSRU)の技術管理を初めて受注したと発表した。続き

2025年9月19日

《連載》天草内航船主⑤、九州海技学院、記録更新めざす、受講者数が過去最高に無料

海技免許やマリンライセンスの講習を手掛ける日本海洋資格センター(本社=福岡県福岡市)が運営する九州海技学院(熊本県宇城市)では、民間6級(新6級養成)海技士養成コースの受講者数を順続き

2025年9月19日

《連載》国際フェリー・RORO船社の事業戦略③、日中国際フェリー、“新鑑真”の後継体制を検討

 日中国際フェリーは、中国のコスコグループとの合弁会社、中日国際輪渡を通じて、阪神―上海間で国際定期フェリーを運航する。現在は2024年に就航した新造船“鑑真号”が旅客・貨物運送を続き

2025年9月19日

《連載》メタノール燃料⑤、三菱ガス化学、30年に国内供給年10万トン体制へ、船舶燃料向けで

 三菱ガス化学は船舶燃料向けメタノールで、2030年までに年間約10万トン規模の国内供給体制の整備を目指す。需要初期段階は、現在同社がメタノールを化学品原料向けに販売する際に利用し続き