海運<経営・全般>

海運経営、船主業、船舶金融、内航海運、政策・規制などの最新ニュース

2024年3月15日

《連載》船舶保険各社に聞く②、三井住友海上火災保険、“補償前後の価値”の提供を

 日本の損害保険会社は長年にわたり、船主をはじめとする顧客に船舶保険を提供し、強固な関係を築いている。近年は事故の巨損化、インフレ、さらに不安定な国際情勢など厳しい保険引受の環境が…続き

2024年3月15日

蘭ボスカリス、23年の純利益2.5倍の6億ユーロ、洋上風力向けなど全事業好調無料

 オランダの海洋土木大手ロイヤル・ボスカリス・ウエストミンスターがこのほど発表した2023年通期業績は、売上高が前年比19.6%増の42億8000万ユーロ、EBITDA(税・金利・…続き

2024年3月15日

商船三井・生田氏のお別れの会、関係者が多数参列

 商船三井の会長・社長を務め昨年11月13日に88歳で死去した生田正治氏のお別れの会が14日に都内のホテルでしめやかに執り行われ、関係者が多数参列し故人をしのんだ。  会場には生…続き

2024年3月15日

近畿運輸局など、奈良県中学校で出前講座

 国土交通省近畿運輸局と近畿内航船員対策協議会は2月26日、奈良県の生駒市立鹿ノ台中学校で出前講座を実施した。2年生84人が参加した。同協議会の磯合信之三興海運専務取締役が海運や船…続き

2024年3月14日

ケープの中古船価上昇、船腹不足に、市場に出物少なく

 ケープサイズ・バルカー船隊の不足を見込んだ動きが出てきているようだ。中古船価は船齢15年前後の老齢船でも3000万ドル近くにまで上昇。新造用船市場では、将来の市況上昇を見込んで売…続き

2024年3月14日

《連載》船舶保険各社に聞く①、引き続き収益環境厳しい状況続く、ロスプリやサービス開発も加速

 国内損害保険各社は来月、船体保険について、他の保険会社にリスクを転嫁して支払いリスクを分散させる「再保険」の更新を迎える。更新に向けて、海外の再保険会社との交渉が佳境を迎えている…続き

2024年3月14日

海賊がバルカー乗っ取り、ソマリア沖・インド洋で

 複数の海外紙によると12日、ソマリア沖・インド洋を航行していた5万8000重量トン型ハンディマックス・バルカー“Abdullah”が海賊により乗っ取られた。ソマリア沖での海賊被害…続き

2024年3月14日

パナマ運河、通航枠3枠追加、最大27枠に、3月18日から順次

 パナマ運河庁(ACP)は11日、ガトゥン湖の水位に伴い一日あたりの通航枠を3枠追加すると発表した。3月18日からオークション枠に2枠追加し、同25日からさらに1枠追加する。現在の…続き

2024年3月14日

貨物輸送量マイルが全船種で増加、2月1〜3割増、紅海危機が影響か

 英国の船舶情報サービス大手ベッセルズ・バリューがAIS(船舶自動識別装置)データを元に集計した2月の貨物輸送量マイルは、主要な船種の全てが前年同月比で増加した。貨物輸送量マイルの…続き

2024年3月14日

EV輸送の火災対策を協議、IMO船舶設備小委で具体的検討を開始

 国土交通省海事局安全政策課は13日、4日から8にかけて開催されたIMO(国際海事機関)の第10回船舶設備小委員会(SSE10)で、電気自動車(EV)などを積載する船舶の火災対策の…続き

2024年3月14日

東京MOU、火災安全の集中検査で中間報告

 アジア太平洋地域のPSC(ポート・ステート・コントロール)協力組織である東京MOUは13日、パリMOUと合同で実施した火災安全に関する集中検査キャンペーン(CIC)の中間報告を公…続き

2024年3月14日

IMO船舶設備小委の議長に船技協の江黒氏

 日本船舶技術研究協会(船技協)の江黒広訓主任研究員(=写真)が8日、国際海事機関(IMO)の船舶設備小委員会(SSE)の次期議長に選出された。船技協が13日に発表した。4日〜8日…続き

2024年3月13日

《連載》船主業の未来、東豫海運、大河内社長に聞く、新造・中古・老齢を揃える

 東豫海運(愛媛県今治市)の大河内忠人社長は本紙インタビューで、生き残りのカギとして船舶管理能力、資金力、船隊構成などを挙げた。船隊では「3分の1ずつ船齢1~5年の新造船、6~10…続き

2024年3月13日

商船三井さんふらわあ、九州発着航路で複数選択肢提示、2024年問題対応で無料

 国内最大規模のフェリー・内航RORO船事業会社として2023年10月に誕生した商船三井さんふらわあ(東京都千代田区、牛奥博俊社長)は今後モーダルシフトの拡大が見込まれる九州発着航…続き

2024年3月13日

エイトノット、自律航行システムを海上タクシーに実装、観光船では初

 船の自動運転技術開発に取り組むスタートアップ会社のエイトノット(大阪府堺市、木村裕人社長)はこのほど、瀬戸内海の海上タクシーが同社の自律航行システムの「AI CAPTAIN」を導…続き

2024年3月13日

日本郵船/日本海洋事業、洋上風力訓練センター運営会社を設立無料

 日本郵船と日本海洋事業は1日、洋上風力発電の訓練センター「風と海の学校 あきた」の運営会社として秋田オフショアトレーニングセンターを設立した。日本郵船が12日に発表した。同訓練セ…続き

2024年3月13日

再エネ海域利用法、改正案が閣議決定、EEZに洋上風力発電設置へ無料

 政府は12日、排他的経済水域(EEZ)へ洋上風力発電設備を設置するため、再エネ海域利用法の改正案を閣議決定した。現行法では適用対象が「領海および内水」とされていることから、EEZ…続き

2024年3月13日

オドフェル・オーシャンウィンド、浮体基礎の低コスト化・量産化で合弁無料

 浮体式洋上風力開発を行うノルウェーのオドフェル・オーシャンウィンドはこのほど、洋上風力の浮体式基礎の低コスト化・量産化に向け、自動化技術開発などを手掛けるプロドテックスと合弁会社…続き

2024年3月13日

郵船、健康経営優良法人に8年連続認定

 日本郵船は12日、経済産業省と日本健康会議が共同で実施する健康経営優良法人認定制度「健康経営優良法人2024(大規模法人部門)」に8年連続で認定されたことを明らかにした。  こ…続き

2024年3月12日

川崎汽船、26年度経常目標、引上げ検討、株主向け説明会で、追加還元策も

 川崎汽船は8日夕刻、主に個人投資家を対象にオンラインで会社説明会を開催した。事業環境や、2022~26年度を期間とする中期経営計画の進捗、株主還元などについて説明。その中で山鹿徳…続き