海運<経営・全般>

海運経営、船主業、船舶金融、内航海運、政策・規制などの最新ニュース

2025年5月29日

日本郵船・曽我貴也社長インタビュー、ONE以外の中核事業の業績安定

 日本郵船の曽我貴也社長は本紙インタビューで、経常利益が過去3番目の4908億円となった2024年度業績について、「オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)以外の中核事業の続き

2025年5月29日

明珍船協会長、USTR対抗措置の見直しを要望、日本政府・荷主業界などと連携

 日本船主協会の明珍幸一会長(川崎汽船会長)は28日の定例記者会見で米国通商代表部(USTR)が4月17日に発表した入港料課徴などの対抗措置について、「特に自動車船とLNG船に対す続き

2025年5月29日

日本郵船グループ、シンガポールオフィスを刷新、より連携取りやすく

 日本郵船グループはこのほどシンガポールのオフィスをリノベーションした。正式に開所したのは5月15日のこと。グループ会社6社が入居するオフィスを、グループ社員同士が行き来しやすくし続き

2025年5月29日

日本郵船、キッザニア福岡にパビリオン、航海士体験を提供無料

 日本郵船は28日、KCJ GROUPが企画・運営する子どもの職業・社会体験施設「キッザニア福岡」で、日本郵船がオフィシャルスポンサーとなる「船舶トレーニングセンター」パビリオンを続き

2025年5月29日

明珍船協会長、GHG国際規制、日本のゼロエミ船開発後押し、2年間の任期振り返る

 日本船主協会の明珍幸一会長(川崎汽船会長)は28日に6月末の退任前の最後の定例記者会見を開き、紅海情勢など地政学リスクの高まりや環境対応、税制改正への対応など、任期2年間の出来事続き

2025年5月29日

日本船主協会、次期会長に日本郵船・長澤会長、常勤副会長に商船三井・加藤氏

 日本船主協会は28日の定例理事会で次期会長に日本郵船の長澤仁志会長を推薦することを了承し、6月27日の第78回通常総会で正式に選任する。また、常勤副会長に商船三井の加藤雅徳氏が就続き

2025年5月29日

商船三井、技術系CDRクレジット償却、邦船初、バイオ炭由来で2000トン

 商船三井は28日、技術ベースのCO2除去クレジット(CDRクレジット)を邦船社として初めて償却したと発表した。同社は2022年からCO2除去技術の普及・促進を目的としたカーボンク続き

2025年5月29日

【バリシップ2025】内航総連、河村理事長と国交省伊勢課長が講演、内航の課題へのアプローチ語る

 日本内航海運組合総連合会(内航総連)は22日、国際海事展「バリシップ2025」で、セミナーを開催した。河村俊信理事長と国土交通省海事局の伊勢尚史内航課長が内航海運業界の現状や課題続き

2025年5月29日

新日本海洋社、タグボート“海洋丸”進水、京浜ドックで

 新日本海洋社は27日、船籍を横浜港とする3600馬力型タグボート“海洋丸”の進水式を京浜ドック追浜工場で行った。同船は3種・4種消防設備を備えるとともに、最新の航海計器、主機・推続き

2025年5月29日

長距離フェリー4月輸送実績、旅客2%増

 日本長距離フェリー協会がまとめた4月の長距離フェリー輸送実績は、旅客が前年同月比2%増の20万9615人、乗用車が2%増の7万4918台、トラックが2%減の11万3414台となっ続き

2025年5月28日

商船三井・橋本剛社長インタビュー、純利益2000億~2500億円が実力値

 商船三井の橋本剛社長は本紙インタビューで、「純利益で2000億円から2500億円程度が本来の実力値」とし、「安定収益型事業と市況享受型事業でそれぞれ1000億~1500億円の利益続き

2025年5月28日

三井住友信託・平野隆啓船舶ファイナンス部長に聞く、船舶融資残高、早期に2兆円規模へ

 三井住友信託銀行(SMTB)は4月1日付で「船舶ファイナンス部」を設置した。船舶ファイナンスの営業機能と企画機能を集約した組織になり、船舶ファイナンスに関する知見を集め、営業力、続き

2025年5月28日

【バリシップ2025】内航ミライ研究会、「NAIKEN NIGHT」で業界関係者が懇親、船内見学会に約3000人無料

 内航ミライ研究会(内研)は国際海事展「バリシップ2025」期間中の23日夜、内航業界関係者の懇親会「NAIKEN NIGHT」を開催した。今回のバリシップで初めて設けられた内航船続き

2025年5月28日

商船三井、硬質翼の発明でWIPO賞受賞

 商船三井は27日、発明協会が主催する2025年度全国発明表彰で、「風力推進船の帆の高さが伸縮可能な硬質翼の発明」(特許第5318008、発明の名称:帆走船)が「WIPO(世界知的続き

2025年5月28日

国交省内航統計、2月は4.7%減

 国土交通省総合政策局が23日に発表した2月の内航船舶輸送統計月報によると、総輸送量は前年同月比4.7%減の2315万5000トンだった。トンキロベースでは4.1%減の116億17続き

2025年5月28日

ジャパンP&I、春季公開セミナー開催

 日本船主責任相互保険組合(ジャパンP&Iクラブ)は今月16日に東京、26日に名古屋でそれぞれ今年度春季公開セミナーを開催し、ロスプリベンション推進部の中島渉船長が「港湾設備損傷事続き

2025年5月27日

川崎汽船、運航管理プラットフォーム導入、ベソン・ノーティカルから

 川崎汽船は26日、米国の海事業界向けITソリューション大手ベソン・ノーティカルの運航管理システム「ベソンIMOSプラットフォーム」を導入したと発表した。IMOSは用船契約、貨物契続き

2025年5月27日

日本郵船、バッテリー駆動の電動作業船竣工、京浜ドックが建造、日本初

 日本郵船が保有する完全電動作業船「e-Crea(エクレア)」が23日、同社グループ会社の京浜ドック子安工場で竣工した。日本郵船が26日に発表した。本船は発電機を搭載しない、日本初続き

2025年5月27日

【バリシップ2025】船内見学は革新技術体感の場に、環境・デジタルの最新鋭船3隻が来港無料

 海事展「バリシップ」では毎回、今治港に船舶が来港して船内見学会が開催されるが、今回は、水素燃料旅客船“HANARIA”、次世代内航コンセプトシップ&ldq続き

2025年5月27日

【バリシップ2025】内航分野で出展や講演、今治港に「内航のミライエリア」無料

 愛媛県今治市で22~24日に開かれた国際海事展「バリシップ2025」では、内航海運業界ブースの出展や講演も実施された。今治港に内航船の新技術展示ゾーン「内航のミライエリア」が設け続き