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造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2025年7月31日

韓国造船大手、上期新規受注は3割減の171億ドル、6月はコンテナ船など受注

 韓国造船大手3社の造船・海洋(オフショア)部門の今年1~6月の新規受注実績は計123隻・171億ドルで、前年同期比27%減(受注金額ベース、以下同)となった。韓国造船大手はLNG続き

2025年7月31日

ハンファオーシャン、VLCC受注が年初来10隻に、新たに2隻成約

 ハンファオーシャンは29日、大洋州地域の船主からVLCC2隻を受注したと公示した。ハンファオーシャンが年初来に受注したVLCCは計10隻となり、今年最も多くのVLCCを受注してい続き

2025年7月31日

山東省の小型造船所が再稼働、百步亭船業が新株主の下で事業再開

 中国で小型の休眠造船所がまた再稼働する。かつてハンディサイズ型バルカーなどを建造していた山東省威海市栄成の山東百步亭船業が、地元大手企業によって買収された。今後、造船事業の再開を続き

2025年7月31日

YAMIC、LEG船2番船竣工

 常石ソリューションズ東京ベイ(旧三井E&S造船)と揚子江船業グループらの中国合弁造船所、江蘇揚子三井造船有限公司(YAMIC)はこのほど、建造していたノルウェー船主オーシャン・イ続き

2025年7月31日

三菱化工機、油清浄機の生産12万台達成で記念式典

 三菱化工機はこのほど、川崎製作所内で、三菱油清浄機(三菱セルフジェクター)の生産12万台記念式典を開催した。同社従業員と協力会社あわせて約140人が参加し、式典終了時に12万台目続き

2025年7月30日

韓国企業と楽天シンフォニー開発のサイバー脅威対策ツール、NKの革新技術認証を取得

 韓国のサイバーセキュリティスタートアップ企業サイター(CYTUR Inc.)と、パートナー企業の楽天シンフォニーが開発した船舶のサイバーセキュリティ支援ソリューション「CYTUR続き

2025年7月30日

大洋電機、高知県営渡船に電気推進システム、小型船向けエンジニアリング実績が拡大

 大洋電機のマリンエンジニアリング部の実績がじわじわと拡大している。このほど、高知県営渡船の新造船“浦戸”に同社の電気推進システムが採用され、先月30日に就航式が行われた。竹内晃執続き

2025年7月30日

内海造船、瀬戸田で9年半ぶりバルカー建造、40型は2工場での建造体制に

 内海造船は24日、瀬戸田工場で安保商店向けに建造中の4万重量トン型貨物船“ASL ACE”を進水した。内海造船が開発した最新の40型バルカーの3番船で、艤装工事を行い今年12月上続き

2025年7月30日

JMU、82型バルカー“THERESA BLISS”竣工

 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は25日、呉事業所で建造していた8万2400重量トン型バルカー“THERESA BLISS”を引き渡した。  新造船は次世代パナマックス・バ続き

2025年7月30日

日舶工・次世代エンジニア会、防府で交流会

 日本舶用工業会(日舶工)は若手技術者の人材育成の一環として、7月9~11日の2泊3日の日程で「次世代海洋エンジニア会3期生」の第2回交流会を山口県防府市で開催した。海運、造船、舶続き

2025年7月30日

ヴァルド、ユーミンからCSOV2隻受注

 イタリアの客船建造大手フィンカンチェリ・グループ傘下のノルウェー造船所ヴァルドはこのほど、台湾船社ユーミン・マリン・トランスポート(裕民航運)からコミッショニング・サービス・オペ続き

2025年7月29日

《連載》日本造船シェア2割への道<下>、1800万トン能力回復の方策は

 10%台に落ち込んだ日本造船業の世界シェア。まずはこれを20%に回復するのが当面の方向性となりそうだが、決して簡単ではない。  日本のシェア下落は、日本の設備縮小なども要因だが続き

2025年7月29日

中国造船業の新造船受注、上期は4433万重量トンと高水準継続、バルカー減少も

 中国船舶工業行業協会(CANSI)が23日明らかにした今年1~6月の中国造船業の新造船受注量は前年同期比18%減の4433万重量トンだった。バルカーの受注減少などで前年同期比マイ続き

2025年7月29日

ダイハツインフィニアース、星港進出50周年と社名変更祝う、パーティー開催

 ダイハツインフィニアースは25日、シンガポール進出50周年と、今年5月の社名変更を記念し、シンガポールでパーティーを開催した。冒頭あいさつに立った堀田佳伸社長は、「シンガポールで続き

2025年7月29日

年初来100隻超、小型コンテナ船が新造発注ブーム、中国造船が受注に再注力

 フィーダーコンテナ船をはじめとした小型コンテナ船が発注ブームの様相となっている。年初来に発注された1000~4000TEU型の小型コンテナ船は建造オプションを含めて110隻以上が続き

2025年7月29日

揚子江船業、LR型プロダクト船1番船竣工、114型と75型建造

 揚子江船業グループはこのほど、建造していた11万4000重量トン型のLR2型プロダクト船と7万5000重量トン型のLR1型プロダクト船の1番船をそれぞれ引き渡したと発表した。いず続き

2025年7月28日

《連載》日本造船シェア2割への道<上>、シェア論復活、存在感低下の危機

 日本造船業の世界シェア回復が重要テーマとして掲げられた。建造量のシェアが10%台に落ち込み、市場の存在感低下や産業の持続可能性が危険水域に達しているとの危機感が強まる。受注獲得に続き

2025年7月28日

海外造船所、製品ラインアップ拡大の動き、船型拡充や新規船種参入

 海外造船所では、製品ラインアップを拡大する動きがみられる。中国造船所では、既報のとおり、江門市南洋船舶工程(JNS)が6万4000重量トン型バルカーの建造に参入したことが表面化し続き

2025年7月28日

商船三井テクノトレード、LNG船に搭載可能な短胴PBCF開発、舵とペラ間の狭い船に対応

 商船三井テクノトレードは25日、舵とプロペラ間のクリアランスが狭いLNG船にも搭載可能なプロペラ装着型省エネ装置PBCF(プロペラ・ボスキャップ・フィンズ)を開発し、LNG船への続き

2025年7月28日

HD現代尾浦、コンテナ船2隻受注、船価5640万ドル

 韓国のHD現代尾浦は24日、大洋州地域の船主からコンテナ船2隻を受注したと証券取引所に告示した。2隻は2027年9月までに引き渡す予定。契約総額は1億1280万ドルで、船価は1隻続き