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造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2020年12月3日

揚子江船業、コンテナ船など新造船9隻受注、今年の新造船受注計43隻に

 中国の揚子江船業グループは30 日、フィーダーコンテナ船やバルカーなど新造船9隻を受注したと証券取引所に告示した。9隻の契約総額は2億2600万ドル。このうち7隻がSITC向けの続き

2020年12月3日

STX造船、MR型プロダクト船2隻追加受注、ギリシャ船主向け

 海外紙によると、韓国のSTX造船海洋は、ギリシャ船主レスティス傘下のゴールデン・エナジーから5万重量トン型のMR型プロダクト船2隻を追加受注したようだ。ゴールデン・エナジー向けの続き

2020年12月3日

バルチラ、新造フェリーにハイブリッド推進

 バルチラは11月30日、中国の招商局金陵船舶(威海)がイタリア船社グリマルディ傘下のフィンラインズ(フィンランド)向けに建造中の新造フェリー2隻に、主機関やハイブリッド推進システ続き

2020年12月3日

ABSと大宇造船、補機の燃料電池代替を研究

 米国船級(ABS)は11月26日、大宇造船海洋と共同で、発電用補機に代わって燃料電池を活用する研究を開始すると発表した。  VLCCに通常3基搭載されているディーゼル発電機関のう続き

2020年12月3日

フルノシステムズ、中越通運がシステム導入

 フルノシステムズは11月27日、中越運送関連会社の中越通運(本社=新潟市中央区)が物流倉庫内で活用する音声ナビピッキングシステムにおいて、フルノシステムズの無線LANアクセスポイ続き

2020年12月3日

韓国、労働時間規制が造船協力会社に影響

 韓国では労働時間の上限を週52時間に制限する制度が来年1月から従業員50~299人の企業に適用される。造船所の協力会社の多くが適用対象となることから、操業体制などに影響が生じそう続き

2020年12月2日

自動運航のルール作り本格化、日本のセンサー技術の商機左右、国交省は戦略対応

 船舶の自動運航技術の国際ルール作りが本格化する中、国内のメーカーなど業界からは、日本が先行するセンサー技術などの性能が適切に評価される基準を求める声が上がっている。各国で自動運航続き

2020年12月2日

三菱化工機、船舶用環境機器3種を充実、EGR関連装置が好調

 三菱化工機は11月30日、2021年3月期第2四半期の音声付き決算説明資料を同社のホームページで公開した。中期経営計画の取り組みとして船舶環境規制対応機器の充実を図っていることな続き

2020年12月2日

ササクラ、コロナ対策で28日臨時休業

 ササクラは1日、新型コロナウイルスの感染拡大対策として、今月28日を臨時休業日にすると発表した。感染症拡大防止のため政府が要請する、年末年始休暇時における接触機会の低減方針に資す続き

2020年12月2日

マックグレゴー、中国ガス田開発にシステム納入

 フィンランドの船舶用荷役機器大手カーゴテック傘下・マックグレゴーは11月20日、中国海洋石油集団(CNOOC)が所有・運営する、南シナ海西部の深海ガス田開発用の半潜水式石油生産設続き

2020年12月2日

BEMAC、新船舶支援ソリューションのHP開設

 BEMACは1日、同社が掲げる開発コンセプト「MaSSA(The Maintenance system for Soundness Sailing Ability、決して止まらな続き

2020年12月1日

MTIフォーラムでインテグレーターめぐり討論、システム統合実現に外部連携必要

 日本郵船グループのMTI(石塚一夫社長)がオンラインで開催した「Monohakobi Techno Forum 2020」では、2日目にシステムインテグレーション(SI)に関する続き

2020年12月1日

ケミカル船ヤード、発注低迷で船種転換模索も動けず、内航船なども商談停止

 ケミカル船を主力とする日本の造船所は、ケミカル船の新造商談の長期低迷を受けて、内航タンカーをはじめとした内航船やLPG船などの他の船種の一時的な受注・建造を検討している。ただ、内続き

2020年12月1日

日本政府、造船への公的支援の透明性要請、OECD造船部会開催で

 国土交通省は11月30日、25~26日にテレビ会議で開催された第131回経済協力開発機構(OECD)造船部会の結果を公表した。日本は多額の公的支援や国有企業により、国際造船市場の続き

2020年12月1日

サムスン重工、LNG船とスエズ型タンカー受注、11月中に計29億ドル成約

 韓国のサムスン重工業は11月30日、大洋州地域の船主からLNG船1隻を受注したと証券取引所に告示した。また、同日に韓国紙に対してスエズマックス型タンカー1隻を追加受注したことを明続き

2020年12月1日

STX造船、今夏以降に新造船10隻受注内定か、新たに3隻で内示

 韓国現地紙によると、STX造船海洋は、今夏以降に新造船10隻を受注内定したようだ。韓国産業銀行によるSTX造船の保有株売却を前に受注活動を積極的に進めており、このほど新たに3隻の続き

2020年12月1日

COSCO舟山、LPG焚きシャトルタンカー開発、世界初

 中国遠洋海運集団(チャイナ・コスコ・シッピング・グループ)の造船所、舟山中遠海運重工(COSCO舟山)はLPG二元燃料推進に対応した15万1000重量トン型のシャトルタンカーを開続き

2020年12月1日

神戸ラスキン会、潤滑油の性能15年維持を確認、オンラインで初開催

 阪神地区の海事関係者で構成する神戸ラスキン会(事務局=日本海事協会神戸支部)は27日、第57回会合を開催した。新型コロナウイルス感染症防止のため、初めてオンライン形式で行った。赤続き

2020年12月1日

バルチラ、コロンボ造船建造バルカーにハイブリッド推進

 バルチラは26日、尾道造船グループのスリランカ造船所、コロンボ・ドックヤードがノルウェー船社ミスジェ・エコバルク向けに建造中の5000重量トン型バルカー3隻に、ハイブリッドバッテ続き

2020年11月30日

韓国造船のLNG船競争力に影響、GTTとの取引是正で柔軟性高まるか

 韓国の公正取引委員会がLNG船用メンブレンタンクのライセンサーであるフランスのGTT社に対して造船所との取引是正を求めた件で、韓国造船業のLNG船競争力が高まるとの見方が浮上して続き