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造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2020年12月22日

オーケーエム、東証2部に上場、自己資本充実やエンジニアリング人材確保へ

 オーケーエムは17日、東京証券取引所市場第2部に上場した。初日は公募・売り出し価格(公開価格、1220円)を80円上回る1300円で初値を付け、終値は1385円だった。株式上場で続き

2020年12月22日

世界の船級、IACS改革で合意、機動的組織へ、半世紀来の体制見直し

 船級協会の国際団体である国際船級協会連合(IACS)は21日、組織改革を行うことで合意したと発表した。議長職を選挙による選出に改めて任期を延長するほか、カウンシルの決議が迅速に行続き

2020年12月22日

日舶工、鹿児島大学で舶用工業説明会

 日本舶用工業会(日舶工)は16日、鹿児島大学郡元キャンパスで「舶用工業説明会」を開催した。工学部機械工学科の3年生約100人が参加し、舶用工業への理解を深めた。  冒頭、日舶工の続き

2020年12月21日

今治/JMUの提携、新会社NSY、来年1月発足確定、海外審査が完了

 今治造船とジャパンマリンユナイテッド(JMU)は18日、資本業務提携と合弁会社設立について海外競争法上の審査・承認手続が全て終了したと発表した。これにより、営業・設計の合弁新会社続き

2020年12月21日

三井E&S造船、モロッコ向け調査船建造完了、船員訓練も実施

 三井E&S造船は18日、モロッコ向けに玉野艦船工場で建造していた海洋・漁業調査船1隻(2001番船)の建造を完了した。19日に出帆し、今後モロッコまで回航して現地で引渡される予定続き

2020年12月21日

ノースパワー、新造バルカーに円筒帆

 船舶向け風力推進システムを展開するノースパワー(フィンランド)は15日、新造大型バルカー向けに、角度調整可能なローター式円筒帆「ローターセール」5基を受注したと発表した。バルカー続き

2020年12月21日

ヨートン、船体洗浄で現代重/HMMとMOU

 ノルウェーの舶用塗料大手ヨートンは14日、韓国の現代重工業とHMM(旧現代商船)の計3社で、環境負荷の少ない船体洗浄に向けたMOU(覚書)に署名したと発表した。船体の状態監視やロ続き

2020年12月21日

大宇造船、コロナ感染で操業3日間停止

 韓国の大宇造船海洋は18日、玉浦造船所で新型コロナウイルスの感染者が発生したことに伴い、濃厚接触者の検査と感染防止措置をとるため18~20日の3日間、工場を休止すると明らかにした続き

2020年12月21日

ABB、サイバーセキュリティーラボを開設

 ABBマリン&ポーツは15日、2021年1月からより厳格なサイバーセキュリティー規制が施行されることを受け、サイバーセキュリティー研究所を開設したと発表した。同研究所はIMO(国続き

2020年12月21日

MAN、BW・LPG向けLPG機関追加受注

 MANエナジーソリューションズ(MAN)は16日、大型LPG船(VLGC)最大手BW・LPGのVLGC3隻に、LPG焚きデュアルフューエル(DF)機関「MAN B&W 6G60M続き

2020年12月21日

コングスバーグ、新造漁船に電動ウインチ

 コングスバーグ・マリタイムは16日、デンマークのアストリド・フィスケリ向けにカーステンセン造船所が建造中の漁船に、大型電動ウインチパッケージを納入すると発表した。機器の納入は20続き

2020年12月21日

造船各社の年末年始休暇

 本紙調査によると、造船各社の年末年始休暇(2020年12月~21年1月)は別表のとおり。

2020年12月18日

新造船価相場、バルカーは小康状態で底入れ観測も、操業確保動向が焦点

 新造船価相場はバルカーなどの船種で小康状態となっており、下げ止まりとの声も一部で増えてきた。ここ数年の規制対応などの影響もあり、現在の新造船価相場は「これ以上は下げられない水準」続き

2020年12月18日

東亜建設、ポンプ浚渫船の大型改良工事、JMUアムテックで施工

 東亜建設工業は15日、国内で最大級の排送能力を持つポンプ浚渫船“第三亜細亜丸”の大規模な改良工事を実施したと発表した。浚渫ポンプなどを最新鋭のものに換装して、浚渫能力と環境性能を続き

2020年12月17日

「SEAJAPAN2020国際会議」舶用経営者リレー討論、「日本舶用工業の課題と挑戦」

<参加者> ▼IHI原動機・矢矧浩二社長 ▼ダイハツディーゼル・堀田佳伸社長 ▼大洋電機・山田信三社長 ▼日本無線・小洗健社長 <コーディネーター> 河野順・国土交通省海事局船舶産続き

2020年12月17日

川崎重工など、MPAの3D印刷活用プログラムに採択、3D舶用部品の適応可能性を検証へ

 川崎重工業は16日、同社を含むコンソーシアムが、シンガポール海事港湾庁(MPA)が進める3Dプリンター活用プログラムに採択されたと発表した。3Dプリンターで製造した舶用部品をシン続き

2020年12月17日

現代重工、LNG船4隻とVLCC2隻受注、シェルは昨年以降18隻を新造整備

 韓国の現代重工業は、LNG船4隻とVLCC2隻を受注した。現代重工グループの造船持株会社、韓国造船海洋が15、16日、証券取引所に告示した。具体的な発注者名は明らかにしていないが続き

2020年12月17日

24年後半納期の新造成約が表面化、バルカーやタンカーは22年納期が主戦場

 新造船市場で2024年納期の新造成約が表面化した。別項のとおり、現代重工業は、LNG船4隻を2024年後半納期で受注した。カタール国営石油向けの大型LNG輸出プロジェクトや砕氷L続き

2020年12月17日

造船工業会・斎藤会長、国の造船再構築プランを有効活用、税制見送りも既存制度工夫

 日本造船工業会の斎藤保会長は16日に定例会見を開催し、国が進める発注喚起策や業界再編支援策などの造船業再構築に向けた支援策を「有効活用して機能させるのが業界の課題」とした。一方、続き

2020年12月17日

現代尾浦、タイプB方式の3万立方㍍型LNG船開発、KRから基本設計承認

 韓国現地紙によると、韓国の現代尾浦造船は、「IMOタイプB」のタンク方式を採用した3万立方㍍型のLNG船を開発し、韓国船級(KR)からAIP(基本設計承認)を取得した。現代尾浦は続き