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造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2021年4月12日

大韓造船、アンモニア燃料推進タンカー開発へ、船級や主機メーカーらと共同で

 韓国現地紙によると、大韓造船は、大学や船級らと共同でアンモニア燃料推進のアフラマックス・タンカーの開発に取り組む。大韓造船は6日、同国の木浦海洋大学と韓国船級(KR)、MANエナ続き

2021年4月12日

<Green×Shipping>新代替燃料の試験・検証を促進へ、業界組織、プロジェクトを始動

 船舶の脱炭素化やデジタル化を目指す業界イニシアチブ「シッピング・ラボ」は6日、新たな代替燃料の試験・検証を進めるためのプラットフォーム構築プロジェクトを立ち上げたと発表した。燃料続き

2021年4月12日

揚子江船業、休止工場を再稼働、新造船受注の急回復受け、建造能力増強

 中国民営最大手の揚子江船業は、2012年から操業を停止していたグループ傘下の休眠造船所を再稼働する。コンテナ船を中心に新造船需要が回復し、受注拡大により既存工場では建造が間に合わ続き

2021年4月12日

三菱重工・大阪ガス、グリーンアンモニア企業に出資

 三菱重工業と大阪ガスは9日、グリーンアンモニア製造技術を持つ米国のスタートアップ企業スターファイア・エナジー社に、それぞれ米国法人を通じて出資すると発表した。  スターファイア社続き

2021年4月12日

コングスバーグ、教育ツール開発で大学と連携

 コングスバーグ・デジタルは7日、ノルウェー南東部大学(USN)と、海事教育向けのクラウドベースのシミュレーション演習開発に向けたパートナーシップ契約を締結したと発表した。外部パー続き

2021年4月9日

日本の新造船受注、1~3月は約5年ぶり300万トン超、コンテナ船など牽引

 日本船舶輸出組合(輸組)が8日発表した今年1~3月の新造船受注に相当する輸出船契約実績は計78隻・369万総トン(170万CGT)で、前年同期比78%増(総トンベース)だった。四続き

2021年4月9日

日本の新造船受注、3月は2年半ぶり月間150万トン超、輸出組合統計

 日本船舶輸出組合(輸組)がまとめた今年3月の輸出船契約実績は28隻・151万総トンで、トン数ベースで前年同月の2.3倍となった。年度末の3月は総じて成約が多くなる傾向があるものの続き

2021年4月9日

日本の新造船受注残、1513万総トンに増加

 日本船舶輸出組合がまとめた今年3月末時点の手持ち工事量は307隻・1513万総トン(667万CGT)で、2021年2月末時点と比べて9万総トン増加した。2020年の竣工量を基準に続き

2021年4月9日

中古船価上昇、新造船にも影響か、短納期化で新造の投資魅力増す

 ドライバルク市況高騰を背景に、バルカーの中古船市場が活発化していることが、新造船マーケットにも影響を及ぼしそうだ。市場関係者によると、一部船型では新造船価相場と同水準の高値での中続き

2021年4月9日

サムスン重工、新型の洋上風車設置船開発、LNG焚き・燃料電池など採用

 韓国のサムスン重工業は8日、新型の洋上風車設置船(WTIV)「SLW-FUEL CELL」を開発したと発表した。LNG二元燃料推進、固体酸化物形燃料電池(SOFC)、エネルギー貯続き

2021年4月9日

<Green×Shipping>韓国造船業、2050年脱炭素宣言、ゼロエミ船開発加速、政府支援も要請

 韓国の現代重工業、大宇造船海洋、サムスン重工業など主要造船6社が8日、「2050年造船業カーボンニュートラル共同宣言」を発表した。造船所自身が事業活動における二酸化炭素(CO2)続き

2021年4月9日

<Green×Shipping>MAN、アンモニア焚き中速機関開発へ、業界や研究機関とコンソーシアム結成

 MANエナジーソリューションズ(MAN)は7日、アンモニア焚き中速エンジンの開発を目指す「AmmoniaMot」プロジェクトを開始したと発表した。業界や研究機関のパートナーらとコ続き

2021年4月9日

舟山長宏国際、フィーダー級コンテナ船最大11隻受注、2500TEU型と3100TEU型

 中国現地紙によると、中国民営造船所の舟山長宏国際船舶修造はこのほど、中国の瑞洋海運(スターオーシャンマリン)から2500TEU型コンテナ船6隻と、シンガポールのシーコンソーシアム続き

2021年4月9日

ABB、電気推進装置が販売累計700基超

 ABBは6日、初号機搭載から30年が経過するポッド型電気推進システム「アジポッド(Azipod)」が、堅調に成果を積み重ねていると発表した。これまで25種類以上の船種に採用され、続き

2021年4月9日

バルチラ、国境警備隊とバイオLNG燃料試験

 バルチラは7日、フィンランド国境警備隊と連携し、バルチラデュアルフューエル(DF)エンジンを搭載した巡視船でのバイオLNG試験を進めていると発表した。バイオLNGは、フィンランド続き

2021年4月8日

川崎重工、EEDIフェーズ3の新64型バルカー受注、国内船主から

 川崎重工業は7日、新開発の6万4000重量トン型バルカー1隻を国内船主から受注したと発表した。従来の燃料油でエネルギー効率設計指標(EEDI)フェーズ3の基準相当を達成する見込み続き

2021年4月8日

三井E&Sの20年度主機生産台数、微減の357万馬力

 三井E&Sマシナリーは7日、玉野機械工場で2020年度に製造した三井-MAN B&W型低速ディーゼルエンジンの生産量が152基・357万馬力だったと発表した。生産台数は19年度実続き

2021年4月8日

日舶工アクションプラン、海外開拓注力、OSV図面普及も

 日本舶用工業会(日舶工)は7日、2021年度の活動方針を盛り込んだ「日舶工アクションプラン2021」を発表した。近年注力するグローバル展開の推進では、米国などの艦船市場への舶用機続き

2021年4月8日

韓国、CCUS技術の官民大規模プロジェクト

 韓国が二酸化炭素(CO2)の回収・利用・貯蔵(CCUS)技術の商用化に向けて官民の大規模実証プロジェクトを開始した。80社・機関が参加しており、造船大手の現代重工グループがCO2続き

2021年4月8日

中船動力、LNG焚きDF機関を開発

 中国船舶集団(CSSC)は2日、傘下の中船動力集団が独自開発したLNGを主燃料とする舶用低速デュアルフューエル(DF)エンジン「CX40DF」の初号機を納入したと発表した。CSS続き