1. ニュース

造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2024年11月6日

J-ENG、国産アンモニア機関の試験運転完了、25年9月完成へ初号機の製造が進捗

 ジャパンエンジンコーポレーション(J-ENG)は5日、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のグリーンイノベーション基金事業のプロジェクトで開発を進めている、国産アンモニ続き

2024年11月6日

三菱造船、RORO船や練習船など新造4隻受注、4~9月期に

 三菱造船の今年4~9月期の新造船受注は4隻だった。メタノール燃料RORO船や練習船などを受注した。前年同期に比べて受注隻数は3隻増加した。この結果、9月末時点での新造船受注残は1続き

2024年11月6日

三井E&S DUが製造、環境対応VLCCにメタノール焚きDF機関、WinGD機関では国内初採用

 三井E&S DUは1日、メタノールと重油を燃料として使用できる最新鋭の二元燃料(デュアルフューエル=DF)舶用大型エンジン「DU-WinGD 6X82DF-M-1.0」が、出光タ続き

2024年11月6日

ハンファシステムとHJ重工、艦艇輸出へ連携

 韓国ハンファグループの防衛大手ハンファシステムは5日、HJ重工業(旧韓進重工業)と艦艇輸出に向けた業務協約を結んだと発表した。両社の技術を活用し、輸出用の艦艇を開発して中東や東南続き

2024年11月6日

MAN、超大型コンテナ船向けにメタノール機関を複数受注

 MANエナジーソリューションズ(MAN)は10月31日、超大型コンテナ船向けに、メタノール焚きエンジン「MAN B&W G95ME-LGIM Mk 10.5」を複数台受注したと発続き

2024年11月6日

バウンド4ブルー、兼用船に高さ24mの風力推進装置

 スペインのエンジニアリング企業バウンド4ブルー(bound4blue)は10月30日、ノルウェー船社トルヴァルド・クラブネスのバルク・リキッド兼用船部門クラブネス・コンビネーショ続き

2024年11月5日

恒力造船、大型アンモニア船などに新規参入、受注残・製品ラインアップ急拡大

 大連市長興島の旧STX大連の跡地で新造船を建造している中国の恒力造船が製品のラインアップを拡大している。海外紙によると、恒力造船は、親会社で中国の化学品大手、恒力集団から向けに9続き

2024年11月5日

中国造船所、ガス船など新規船種に続々参入、中堅・新興は期近納期も強み

 中国造船所が新規船種に続々と参入を決めている。別項のとおり、大連市長興島の旧STX大連の跡地で新造船事業を急拡大している中国の恒力重工業グループが大型アンモニア運搬船(VLAC)続き

2024年11月5日

韓国造船1~9月期、HD現代系3社黒字、サムスン増益、ハンファは工程遅れで赤字

 韓国造船大手3グループの2024年1〜9月期決算は、HD現代グループが傘下造船所が全社黒字化したほか、サムスン重工業が大幅な増益だった。一方、ハンファオーシャンは工程遅れなどが響続き

2024年11月5日

AVL、粒子法CFD、船舶向けにも展開、キャビテーション評価など視野に

(動画提供:FIFTY2 Technology GmbH)

2024年11月1日

韓国造船大手、1~9月新規受注は3割増、計229隻・302億ドル

 韓国造船大手3社の造船・海洋(オフショア)部門の今年1〜9月の新規受注実績は計229隻・302億ドルで、前年同期比26%増(受注金額ベース、以下同)となった。LNG船をはじめ大型続き

2024年11月1日

VLCC、新造発注が年初来50隻規模に、船台需給ひっ迫が加速

 VLCCの新造発注が活発化している。本紙集計によると、年初来の発注隻数は計49隻プラス・オプション4隻となった。既に2022~23年の年間発注隻数を上回っており、年間発注隻数とし続き

2024年11月1日

サムスン重工、LNG船1隻受注、船価2.59億ドル

 韓国のサムスン重工業は10月31日、アジア船主からLNG船1隻を受注したと証券取引所に告示した。納期は2027年6月。船価は2億5900万ドル。船型は明らかにしていないが、成約価続き

2024年11月1日

北日本造船、最新鋭の63万CFT型冷凍船竣工、シリーズ2番船

 北日本造船は10月28日、63万CFT型冷凍運搬船シリーズ2番船“Cote D Ivoire Express”(同社720番船)を引き渡した。  開催された命名引渡式典には、船続き

2024年11月1日

三井E&S、高圧大流量水素圧縮機を受注、国内初の洋上水素ステーション向け

 三井E&Sは10月31日、常石グループの常石商事から、同グループとベルギー船社CMBグループの合弁会社ジャパンハイドロ向け洋上水素ステーション用途の高圧大流量往復動圧縮機VD4-続き

2024年11月1日

住友重機械、受注残はアフラマックス4隻

 住友重機械マリンエンジニアリングの2024年1〜9月期の新造船竣工は前年同期比横ばいのアフラマックス・タンカー3隻だった。この結果、9月末時点での受注残はアフラマックス・タンカー続き

2024年11月1日

中国塗料、25年3月期の通期予想を上方修正

 中国塗料は2025年3月期の連結業績予想を、売上高が前期比10%増の1280億円(前回発表は1200億円)、営業利益が23%増の150億円(同120億円)、経常利益が17%増の1続き

2024年11月1日

HD現代重工、メタノール焚き「HiMSEN」18基を受注

 韓国のHD現代重工業エンジン機械部門は10月30日、中国船舶集団(CSSC)傘下の中船黄埔文冲船舶、およびエバーグリーンと、2400TEU型コンテナ船6隻向けに、自社開発エンジン続き

2024年10月31日

帆や船上CCSの効果、規制で考慮、IMO次期規制でも検討、反映なら搭載加速か

 風力推進補助装置や船上二酸化炭素(CO2)回収システム(船上CCS)のような新型装置の効果が、船舶の温室効果ガス(GHG)排出規制の枠組みに取り込まれつつある。国際海事機関(IM続き

2024年10月31日

福井製作所・福井社長に聞く、次世代船対応機器、開発の課題は

 新燃料船や液化水素船や液化二酸化炭素(LCO2)運搬船などの「次世代船」に対応した機器のサプライチェーン構築が、業界にとっての重要テーマとなっている。これら次世代船に対応した機器続き