セイノーロジックス、新社長に中山副社長 セイノーロジックスの取締役社長に1日付で中山宏志取締役副社長が昇任した。渡辺景吾取締役社長は退任した。
新潟原動機、組織改正 新潟原動機は4月1日で、技術センター製品開発グループを廃止し、RE製品開発グループとGT製品開発グループを新設する。
川崎重工、アストモス向けLPG船竣工 川崎重工業は3月29日、アストモスエネルギー向けLPG船“Maple Gas”(1738番船)を引き渡した。川崎重工が開発した8万2200立方…続き
海とヒトの関係学をテーマに海洋フォーラム 笹川平和財団海洋政策研究所は4月17日、「海とヒトの関係学」をテーマに第161回「海洋フォーラム」を開催する。講師は山梨県立富士山世界遺産…続き
旭タンカー、組織改編 旭タンカーは1日付で組織改編を行う。経営企画部に「IT戦略チーム」と「EV船プロジェクトチーム」を新設する。また、総務部に属する「システムチーム」を廃止し、経…続き
日本海事協会、組織改編(4月1日)<CRE戦略推進室の設置>▼日本海事協会が保有する不動産の利活用のため、「CRE戦略推進室」を総務本部の下に設置する。<事業開発本部内の再編>▼事…続き
三井E&S造船、60型バルカー“Medi Norfolk”竣工 三井E&S造船は28日、玉野艦船工場で建造していた6万重量トン型バルカー“Medi Norfolk”(1918番船)…続き
ボルカノ、「Sea Asia 2019」で環境技術PR ボルカノは、来月9~11日にシンガポールで開催される国際海事展「Sea Asia 2019」の日本パビリオンブース内にパネル…続き
船技協が造船・舶用の英文パンフ「ソリューションブック」 日本船舶技術研究協会はこのほど、海外向けに日本の造船業・舶用工業の技術をピーアルする英文広報パンフレット「Shipbuild…続き
スコットランド国際開発庁、事務所移転 駐日英国大使館スコットランド国際開発庁は事務所を移転し、22日から新事務所で業務を開始した。新住所と連絡先は次のとおり。▼新住所=〒102-8…続き
海技研、研究施設一般公開を来月開催 海上技術安全研究所(海技研)、電子航法研究所、交通安全環境研究所は、来月21日に合同で開催する研究施設の一般公開のイベント内容を発表した。 一般…続き
内海造船、プロダクト船“Kirana Nawa”完工 内海造船は20日、因島工場で建造していた1万8960重量トン型プロダクト船“Kirana Nawa”を完工した。契約船主はRE…続き
「海ごみゼロウィーク」清掃活動の参加募集 日本財団と環境省は、5月30日から6月8日の前後の期間に、海ごみ削減のための全国一斉清掃活動を共同で実施する。「海ごみゼロウィーク」特設サ…続き
境港、外国客船の見学会参加者募集 境港管理組合は、4月に初寄港する外国客船2隻の船内見学会の参加者を募集している。 4月19日には、アザマラ・クラブ・クルーズの“アザマラ・クエスト…続き
JMU、81型バルカー“Selina H”竣工 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は13日、舞鶴事業所で建造していた8万1000重量トン型バルカー“Selina H”を引き渡した…続き
川重、潜水艦“しょうりゅう”引渡し 川崎重工業は18日、神戸工場西浜岸壁で潜水艦“しょうりゅう”の引渡式を執り行った。その後、防衛省による自衛艦旗授与式が行われた。 同艦は「そうり…続き
サノヤス、60型バルカー竣工 サノヤス造船は13日、水島製造所で建造していたHAWK MARINE CORPORATION S.A.向け6万重量トン型バルカー(13…続き
旭海運、組織改編 旭海運は4月1日付で組織改編を行う。経営企画グループを「総務人事グループ」と「会計グループ」に再編するとともに、工務グループ、海務グループを「船主プロジェクトグル…続き
三井E&S造船、巡視船“みやこ”進水 三井E&S造船は13日、玉野艦船工場で建造していた海上保安庁向け3500トン型大型巡視船“みやこ”(第1990番船)の命名・進水式を行った。海…続き
海技研、ICT活用の造船システム公開実験 海上技術安全研究所(海技研)は、今月27日にICTを利活用した生産システムの実験を公開する。造船作業支援を目的に開発したAR(拡張現実)ア…続き