海技研、船舶海洋工学研修の参加者募集 海上技術安全研究所は、6月5~21日(土日を除くの13日間)に開講する「船舶海洋工学研修」の参加者を募集する。研修は、東京都三鷹市の海技研会場…続き
阪神港、集貨事業説明会の応募概要 阪神国際港湾戦略事務局ポートセールス部会はこのほど、2019年度の阪神港集貨事業説明会の応募概要を発表した。国際コンテナ戦略港湾政策や、災害関連報…続き
船員労災防止、優良事業者認定の募集開始 国土交通省は2019年度の船員労働災害防止優良事業者(1・2級)を6月28日まで募集している。 船員の労働災害防止に向けた自主的な取り組みで…続き
内海造船、フェリー“いのり”完工 内海造船は先月25日、瀬戸田工場で建造していた九州商船向け1400総トン型旅客船兼自動車航送船“いのり”を完工した。 2機2軸2舵のフェリーで、船…続き
商船三井客船、役員新体制(6月25日)【役員新体制】▼代表取締役社長 山口直彦▼常務取締役 村上 寛▼常務取締役 嶋田和芳▼取締役 小出文隆▼取締役 川野惠一郎(ゼネラルマネージャ…続き
JMU、新スエズ型タンカー“Rhythmic”竣工 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は4月25日、津事業所で建造した15万7000重量トン型スエズマックス・タンカー“Rhyth…続き
飯野海運、組織変更 飯野海運は6月26日付で組織変更を実施する。内部監査室を「経営監査室」に改称する。業務管理部を「業務管理部」と「SR広報部」に分割する。中期経営計画で策定された…続き
NSユナイテッド海運、組織改編 NSユナイテッド海運は6月26日付で組織改編を行う。石炭グループと油送船グループを統合し「資源エネルギーグループ」とする。石炭グループ石炭一チームの…続き
四日市港、来月に将来像検討フォーラム 四日市商工会議所と四日市港利用促進協議会は来月11日、四日市港の将来を考えるフォーラムを四日市市内で開催する。今年開港120周年を迎えることか…続き
日本無線、マリンシステム事業部移転 日本無線は、事業活動をより一層充実させるため、サービス拠点である辰巳事業所に「マリンシステム営業部」と「企画推進部」を移転する。営業開始は5月7…続き
新神戸ドック、事務所移転 新神戸ドック(玉井裕社長)はこのほど事務所を移転し、22日から業務を開始した。新住所は次のとおり。▼住所=〒652-0822 神戸市兵庫区西出町1-2-8…続き
JMU、1.4万TEU型“One Apus”竣工 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は19日、呉事業所で建造していたChidori Ship Holding LLC向け1万400…続き
名村造船、新型VLCC“Apollo Energy”竣工 名村造船所は17日、伊万里事業所で建造していた31万重量トン型VLCC“Apollo Energy”を引き渡した。船主はK…続き
高速船フォーラム、大阪で6月18日 日本クルーズ&フェリー学会は6月18日、大阪市内で高速船フォーラムを開催する。 プログラムは、大阪経法大の池田良穂客員教授が「高速船の現状分析」…続き
SALジャパン、社名変更・事務所移転 ドイツの重量物船運航船社SALヘビーリフトの日本法人SALジャパンは、4月15日付で社名を「SALヘビーリフトジャパン」に変更するとともに、事…続き
三菱商事マシナリ、本社事務所移転 三菱商事マシナリは本社事務所を移転し、5月7日から新事務所で業務を開始する。新住所と連絡先は次のとおり。▼新住所=〒100-0005 東京都千代田…続き
船協、中学生向け商船5高専進学ガイダンス 日本船主協会は、中学生向けの国立高等専門学校(商船学科)5校(富山、鳥羽、広島、大島、弓削)の合同進学ガイダンスを6月22日に神戸、8月4…続き
神戸“コンチェルト”、「令和」お祝いイベント 神戸港のレストラン船“コンチェルト”は5月1日、新元号が「令和」に改元されるのを記念してお祝いイベントを実施する。停泊中の船体を利用し…続き
JMU、箱根観光船向け“クイーン芦ノ湖”竣工 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は10日、箱根観光船向けに帆船型旅客船“クイーン芦ノ湖”を引き渡した。「箱根海賊船」として芦ノ湖を…続き
神戸海洋博物館、「紙の船の模型教室」 神戸海洋博物館は、4月30日に開催する「紙でつくる船の模型教室」の参加者を募集している。ペーパーモデルシップ友の会「ザ・コンパス」が協力。 対…続き