海技振興センターは3月8日~26日にかけて、第6回「海技振興フォーラム」の動画配信を実施する。国土交通省海事局が「船員の働き方改革の実現に向けて」をテーマに講演するほか、シェルイ…続き
オーケーエムは本社を移転し、24日から新本社での業務を開始する。新住所と連絡先は次のとおり。 <本社・研究開発センター> ▼新住所=〒520-2362 滋賀県野洲市市三宅446番…続き
(3月26日予定) ▼代表取締役社長 常多 晃 ▼同専務 大川友子 ▼常務取締役フライングフィッシュ代表取締役社長 小嶋佳宏 ▼常務取締役 戸田幸子 ▼取締役 田中俊光 ▼同 三根…続き
旭洋造船はこのほど、1万1000立方㍍型LPG船“Eco Blizzard”(S-554番船)を引き渡した。契約船主はUniversal Gas Supplies Inc.。 【…続き
尾道造船は東京事務所を移転し、3月1日から新事務所で業務を開始する。 ▼新住所=〒101-0047 東京都千代田区内神田2-5-5 ヒューリック大手町北ビル4階 ▼電話=03-6…続き
日中国際フェリーは事務所を移転する。業務開始は今月22日から。新住所などは次のとおり。 ▼新住所=〒541-0054大阪市中央区南本町一丁目8番14号 堺筋本町ビル9階 ▼新電話…続き
川崎汽船は4月1日付で組織変更を実施する。 ▼人事グループを現行の3チームから4チーム体制に変更する。 <変更後>人事グループ:人事チーム、採用育成チーム、人事企画チーム、人事業…続き
米国船級協会(ABS)は2月9日午前10時~10時30分にかけて「船舶および海洋構造物内における感染症の拡大軽減のためのガイド」と題したウェビナーを日本語で開催する。 ウェビナ…続き
(4月1日) ▼政策調整部の経理業務を経理課として総務部に編入する。さらに同部内に新本牧事業推進課を新設することで、新本牧ふ頭の埋め立て工事の本格化に対応する。 ▼港湾管財部と建設…続き
商船三井は1月29日、4月1日付で組織改編を行うと発表した。「環境・サステナビリティ戦略部」、「風力エネルギー事業部」を新設する。またエネルギー輸送営業本部を「エネルギー・海洋事…続き
川崎重工業のエネルギー・環境プラントカンパニーは2月1日付で、品質保証本部の「機械品質保証部」を「エネルギー・舶用推進品質保証部」に改称する。また、生産本部に「エネルギー・舶用推…続き
川崎重工業は26日、中国合弁の南通中遠海運川崎船舶工程(NACKS)で建造していた8万1000重量トン型バルカー“Izumi”(川重8058番船/NACKS321番船)を引き渡し…続き
(4月1日) ▼人事部の体制を見直し、「人づくり推進室」の役割を「技術本部研修センター」と「人事部」に移管し、「人づくり推進室」を廃止する。 ▼「働き方改革推進室」を発展的に解消す…続き
海事振興連盟と海洋立国懇話会は2月9日、第174回「年齢制限のない若手勉強会」を開催する。新型コロナウイルス感染拡大を受けてオンライン方式で行い、日本海事センターの福山秀夫研究員…続き
日本船主協会は3月29日~4月2日まで、会員会社の新入社員を対象にした「海運講習会」の動画をオンデマンドで配信する。海運業の基礎から専門知識まで、またコロナ禍でのメンタルケア、コ…続き
内海造船は14日、因島工場で建造中の大島海運向けRORO船を進水した。引き続き艤装工事を行い、2021年5月上旬に引き渡す予定。 車両倉は計4層で、1層は乗用車倉で、残り3層に…続き
川崎重工業は20日、中国合弁の大連中遠海運川崎船舶工程(DACKS)で6万1000重量トン型バルカー“Juno Avenir”(川重8060番船/DACKS075番船)を引き渡し…続き
HMMジャパンは東京本社を移転し、2月1日から新事務所での営業を開始する。新住所と連絡先は次のとおり。 ▼新住所=〒140-0002 東京都品川区東品川2丁目3番12号 シーフォ…続き
大阪港湾局は14日、今年度開催予定の「大阪みなとセミナー」について、新型コロナウイルス感染拡大の状況を考慮して会場で行わず、2月9日にオンラインで開催すると明らかにした。 セ…続き
阪神国際港湾戦略事務局ポートセールス部会は2月18日、「2020年度阪神港Webセミナー」を開催する。阪神港の有する利便性、機能や最新情報、西日本からの集貨の取り組みなどを紹介す…続き