(1月1日) ▼代表取締役社長 塩谷 健 ▼取締役副社長 グラディス・ゴー ▼取締役 三邉次郎 ▼同 福本泰祐 ▼同 加賀美豊 ▼同 榎本朋夫=新任 ▼監査役 三輪 …続き
日本郵船歴史博物館は、横浜郵船ビルの再開発に伴い、2023年4月1日から休館する。再開館は26年10月をめどとするが、詳細は未定。23年3月31日までは通常どおり開館する予定。 …続き
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は22日、横浜事業所磯子工場で建造していた千羽海運向けのRORO船“JFE白隆”を引き渡した。省人省力化・安全性向上・操作性向上などをコンセプ…続き
日本シップヤード(NSY)は1月1日付で、設計本部の基本設計部を中心に組織を改める。技術リソースの効率活用や、設計・開発の運用強化を目指す。 企画・開発作業の効率化を図るため…続き
釜山港湾公社は来年2月15日、「釜山港セミナー IN TOKYO」を開催する。釜山港利用のメリットや発展戦略を紹介するほか、セミナー後には名刺交換会も実施する。 セミナーの概…続き
大阪港湾局は2023年春、一般の人を対象に「フェリーわくわく体験セミナー」を開催する。大阪みなとに親しみ、フェリーと船旅の魅力に触れてもらうため、フェリーや船旅に関する講演ととも…続き
仏船級ビューローベリタス(BV)は来月17日と19日、IMO(国際海事機関)のGHG排出規制や海事産業の温暖化対策の最新動向に関するウェビナー「Post-MEPC79 asses…続き
国土交通省神戸運輸監理部は2023年2月10日、「めざせ!海技者セミナーin神戸」を開催する。海運事業者54者と船員を目指す人とのマッチングを支援する目的で、企業説明会と就職面接…続き
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は21日、横浜事業所で建造していた180トン型巡視船“きりしま”(PS-22)を海上保安庁に引渡した。 2020年度補正予算で計画された1…続き
三菱重工業は15日、長崎造船所長崎工場で建造していた防衛省向け護衛艦“のしろ”を引き渡した。3900トン型“もがみ”型護衛艦の3番艦。4番艦“みくま”も年度内に引渡す予定だ。 …続き
福岡市と博多港振興協会は来年2月1日、都内で「博多港振興セミナーin東京」を3年ぶりに開催する。博多港の現況と今後の展望を紹介するほか、参加者同士の交流会も行う。交流会では、博多…続き
CMA-CGMジャパンは19日から、全ブランドで東京輸出入ドキュメンテーションチームのメールアドレスを変更する。12日発表した。なおCNCについては、名古屋の輸入ドキュメンテーシ…続き
国土交通省中国運輸局、中国地区内航船員対策協議会、中国旅客船協会は2023年1月29日、呉市で内航船員就職セミナーを開催する。 セミナーは同日の午前10時30分〜正午(受付開…続き
貿易情報連携プラットフォーム「TradeWaltz」を運営するトレードワルツは今月16日、デジタルコマースを手掛ける米国のPayoneer(ペイオニア)とセミナーを開催する。日本…続き
大阪港湾局は2023年2月4日、大阪港天保山岸壁に停泊したレストラン船“ルミナス神戸2”で、一般の人を対象にクルーズセミナーを開催する。 同イベントは…続き
海技振興センターは2月21日、第8回「海技振興フォーラム」を開催する。会場での講演とYouTube配信のハイブリッド方式で行う。国土交通省が協力し、海事分野におけるカーボンニュー…続き
デジタルフォワーダーのShippio(シッピオ)は13日、拓殖大学の松田琢磨教授と特別ウェビナーを開催する。松田教授が、「労使交渉による世界のコンテナ輸送への影響と2023年の見…続き
日本海事協会(NK)は11月16日に都内で開催した環境セミナー「脱炭素時代に向けた風力推進船開発の現状」の動画をオンデマンド配信する。配信期間は12月8日~28日。 セミナー…続き
井本商運は、2023年オリジナルカレンダーを抽選で100人にプレゼントする。カレンダーのイラストは、内航海運に造詣が深く絵本「コンテナくん」を描いた谷川夏樹氏が手掛けている。 …続き
名村造船所は11月30日、伊万里事業所で建造していた18万2000重量トン型バルカー“Alice Oldendorff”を引き渡した。新共通構造規則(H-CSR)や窒素酸化物(N…続き