国土交通省中国運輸局は、海の魅力の発信や中国地方の観光を盛り上げるために実施する「中国地方の船のある風景 フォトコンテスト」の作品を募集する。 作品テーマは、中国地方の海・川…続き
シップデータセンター(ShipDC)が事務局を務める会員組織「IoS−OP(Internet of Ships Open Platform)コンソーシアム」は、第3回…続き
(7月1日) ▼現・輸入第1部を「営業第1部」に改称する。 ▼現・輸入第2部と現・営業第1部、現・営業第2部の輸入チームを統合し「営業第2部」とする。 ▼現・営業第1部と現・…続き
国土交通省港湾局は来月15日、民間事業者間のコンテナ物流手続きを電子化・効率化するプラットフォーム「サイバーポート」について、無料のウェブセミナーを開催する。3月に運用を開始した…続き
日本郵船グループの日本海洋科学は6月29日に横浜市内の「YOKOHAMA LAB」で振動試験設備の公開、デモ加振の見学会を開催する。対象は50人、事前申込制、参加無料。 同社…続き
仏船級ビューローベリタス(BV)は今月24日、EU域内排出量取引制度(EU−ETS)に関するウェビナー「The challenge of the EU Emissio…続き
仏船級ビューローベリタス(BV)は31日、「風力産業のプロジェクト認証と技術基準」をテーマにオンラインセミナーを開催する。 BVの風力発電関連サービス内容の紹介に加え、長期的…続き
韓国西部の平沢港のセミナーが24日、大阪で開催される。主催は京畿平沢港湾公社、韓進平沢コンテナターミナル、パンスターラインドットコム。 セミナーの概要は次のとおり。 ▼日時…続き
(6月1日) ▼出向:“K”LINE(CHINA)LTD.<上海>(船舶部門担当役員付)秋田学士 ▼出向:“K”LINE(CHINA)LTD.<上海>(船舶部門担当役員付)毛利…続き
(4月1日) ▼MOL LOGISTICS HOLDING (EUROPE) B.V.(MOL LOGISTICS (NETHERLANDS) B.V.)笹野和伸 (5月1日)…続き
(6月20日) ▼退任 常務執行役員・浅野裕史=6月20日付で北海運輸代表取締役社長に就任予定 (6月23日) ▼社外取締役 小高功嗣(現・小高功嗣法律事務所代表弁護士)=新…続き
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は4月27日、津事業所で建造していたワンハイラインズ・シンガポール向け3013TEU型コンテナ船“WAN HAI 361”を引き渡した。既に8…続き
飯野海運は6月28日付で組織変更を行う。DX推進のさらなる強化のため、独立した部署として「DX推進部」を設立する。 同部は、組織横断的なDX推進の中心的役割を担うため、202…続き
海上技術安全研究所(海技研)は、6月22〜7月10日(土日を除く)に開催する「船舶海洋工学研修」の参加者を募集する。研修はウェビナー形式で実施する。 研修は、大学などにおける…続き
海上交通システム(MTS)研究会は5月18日、第146回会合を開催する。先頃、神戸ポートアイランド南端に移転、新築された大阪湾海上交通センターを見学した後、「大阪湾における海上交…続き
日本海運集会所は24日、ロンドン海事仲裁人協会(LMAA)のセミナーが5月18日に都内で開催されると発表した。LMAAのプレジデントと経験豊富な仲裁人3人が13年ぶりに来日し、L…続き
三菱重工マリタイムシステムズは21日、海上保安庁向け3500トン型巡視船“おおすみ”の引渡式を玉野本社工場で実施した。 本船は2020年2月に引き渡した巡視船“みやこ”に続く…続き
海洋立国懇話会(武藤光一会長)は5月15日に「北九州経済における海事産業の役割〜洋上風力発電事業が北九州経済の起爆剤になるか!?」と題する講演会を福岡県北九州市で開催する。 …続き
日本シップブローカーズ協会(JSBA)は、今年度第3回セミナーを5月16日に都内で開催する。エクセノヤマミズ穀物部の大本博司氏を講師に招き、FFA(海運先物取引)をテーマに講演を…続き
国土交通省海事局は、船員の安全や労働環境の向上などに関する優れた取り組みを表彰する「船員安全・労働環境取組大賞(トリプルエス大賞)」の候補事例を5月末まで募集する。 同賞は、…続き