日本郵船氷川丸は2023年1月23日から27日まで、船体整備のため臨時休館する。また、1月4日から2月28日まで船体塗装のためオープンデッキの開放を中止する。 なお、例年実施…続き
三井住友海上火災保険は、海運業界向け経営セミナー、「船舶海難防止セミナー~洋上風力発電プロジェクトにおける海運関係者の責任分担」をオンライン形式で12月2日に開催する。 セミ…続き
海上技術安全研究所(海技研)は12月6日、「浮体式洋上風力発電の展望と将来技術」をテーマとした第22回海技研講演会をオンラインで開催する。 講演会は2部構成で、第1部では国土…続き
和歌山下津港整備・振興促進協議会は今月29日、「和歌山下津港ポートフォーラム2022」を開催する。テーマは「みなとの活性化・賑わいについて」。 プログラムは、和歌山県港湾空港…続き
四日市港利用促進協議会は今月16日と30日、荷主や物流企業などを対象に今年度2回目となる「四日市港見学会」を開催する。四日市港ポートビル最上階「うみてらす14」や港内巡視船&ld…続き
横浜川崎国際港湾会社(YKIP)は12月6日、北海道苫小牧市で国際コンテナ輸送支援事業説明会を開催する。苫小牧港周辺をはじめ北海道内のフォワーダーや荷主などを対象に、横浜港を利用…続き
鉄道建設・運輸施設整備支援機構は18日、都内で2022年度の内航船支援セミナーを開催する。対面とオンライン配信併用のハイブリッド開催とする。 セミナーでは、内航ミライ研究会の…続き
日本舶用工業会(日舶工)は17日、インドネシア・ジャカルタ市で、日本の舶用製品・技術を紹介する舶用工業セミナーを、インドネシア船主協会およびインドネシア造船オフショア工業会と共同…続き
海上・港湾・航空技術研究所(うみそら研)は12月15日、今年度末で終了する第1期中長期計画における7年の研究成果の総括と今後の展望に関する報告会を、ウェビナー形式で開催する。 …続き
日本郵船グループのMTIは、研究開発の成果を報告する「Monohakobi Techno Forum 2022」を11月24日に開催する。昨年に引き続きオンライン形式での開催。今…続き
四日市港利用促進協議会は今月7日、タイ・バンコクで7年ぶり7回目となる「四日市港セミナーinバンコク」を開催する。1日発表した。海外でのセミナー開催はこれで42回目となる。現地の…続き
大分県ポートセールス実行委員会と大分県貿易協会は11月24日、都内で大分港大在コンテナターミナル利用セミナーを開催する。九州の東の玄関口である大分港の大在CTや外貿定期コンテナ航…続き
日本クルーズ&フェリー学会(会長=赤井伸郎大阪大学教授)は11月12日、総会・講演会を大阪市で開催する。オンライン併用。新型コロナウイルス感染の影響で3年ぶりとなる。会場参加は会…続き
新潟県などは11月21日、都内で新潟港セミナー2022を開催する。本州日本海側最大の貨物量を取り扱う新潟港の最新の貨物動向や、京浜港の代替港としてのポテンシャル、インセンティブ制…続き
第一中央汽船と子会社のファーストマリンサービスは11月1日付で組織改編を行う。 船主、用船者、船舶管理会社のそれぞれが求められる船舶の安全運航に関する情報、知識、経験値を一元…続き
日本海事協会(NK)は11月16日、環境セミナー「脱炭素時代に向けた風力推進船開発の現状」を都内で開催する。 温室効果ガス(GHG)排出削減に向け、実船への適用が急速に進む風…続き
内海造船は25日、瀬戸田工場で建造中の青森県立八戸水産高等学校向け699総トン型漁業実習船“青森丸”を進水した。艤装工事を行い、来年3月末に引き渡しの予定。 【主要目】約699…続き
日本財団は11月9日に「海洋開発国際セミナー」を対面・オンラインのハイブリッド形式で開催する。日本財団は2050年カーボンニュートラルや脱炭素社会の取り組みへの貢献として、米ディ…続き
日本建築総合試験所(日総試、大阪府吹田市)は、2022年度の「船内騒音測定技術者講習会」を東京(2023年1月13日)・大分(1月20日)・佐世保(2月3日)・高松(2月10日)…続き
SEA創研/スマートデザインは12月1・2日、長崎県佐世保市で「3D CADセミナー in Sasebo,2022」を佐世保市内で開催する。同セミナーの開催は3年ぶり。3D CA…続き