海事プレスの記者陣によるコラム。
2019年11月21日
◆先日、競馬の記者をしている小学校の同級生と食事に行った。SNSを通じてお互い記者だということを知り、卒業以来はじめて会うことになった。女性で競馬の記者って少なそうだよねと無理やり…続き
2019年11月20日
◆海運業界の環境対応が進む。硫黄酸化物(SOx)規制強化も来年から始まり、その先のゼロエミッションに向けた取り組みも加速している。国際海事機関(IMO)は2050年までに温室効果ガ…続き
2019年11月19日
◆この夏にポケットサイズの小型カメラを手に入れた。これまではミラーレス一眼を使っていたが、アウトドアで動画を撮る機会が増えたので動画機能を重視したカメラにすることにした。出来るだけ…続き
2019年11月18日
◆最近「今日は○○の日」という記念日の情報をよく見かける気がする。ふと思い立って記念日の認定・登録や広報活動を行っている日本記念日協会のサイトで、この記事が掲載される11月18日を…続き
2019年11月15日
◆VLCCは30万重量トン型、大型LPG船(VLGC)は8万立方㍍型、大型LNG船は17万~18万立方㍍型。ここに挙げたものが当面の間、エネルギー輸送の主要な船種の標準船型になると…続き
2019年11月14日
◆国内の総合重工の船舶部門と専業造船所計8社の2019年4~9月期決算は、期初時点での想定よりも悪化している。上半期決算を公表している造船所のうち黒字となったのは1社のみで、通期予…続き
2019年11月13日
◆東西コンテナ航路の運賃市況が11月に入ってようやく上向いた。この後も回復傾向が続くかは不透明ながら、本格的な上昇は数カ月ぶり。特に欧州は、荷動き需要が数年ぶりに大きく伸びているに…続き
2019年11月12日
◆日本がLNGを輸入してから50年が経過した。記者なりにこの間の変化を読み解くと、キーワードは“多様化”になる。昔のLNG開発事業はまさに国家プロジェクトで、ごく限られたプレイヤー…続き
2019年11月11日
◆造船業の方に、過去の工事の思い出などを伺うと、難工事に直面して工程挽回のため休日返上で徹夜もいとわず毎日深夜まで働き、残業時間が月数百時間になった、というような逸話が、例外なく登…続き
2019年11月8日
◆邦船大手3社(日本郵船、商船三井、川崎汽船)が2019年4~9月期決算と合わせて発表した今年度通期業績予想は、全社が従来の経常利益予想を据え置いたため、特にサプライズはなかった。…続き
2019年11月7日
◆夏が終わり、都内では全国各地の港湾がそれぞれの魅力をアピールする港湾セミナーがちらほらと増えてきた。毎年同時期に実施し、恒例行事化しているところも多い。港湾セミナーは毎年、主要港…続き
2019年11月6日
◆クルーズ業界で大きな話題が最近続いたが、いずれも中国に関係するものだった。1つ目は、中国遠洋海運集団(チャイナ・コスコ・シッピング)と旅行大手の中国旅游集団(CTS)の合弁会社、…続き
2019年11月5日
◆デジタル一眼レフカメラが市場に定着したころに購入した入門モデルを長年使っている。経年でほこりがたまり、主電源のスイッチの動作に難があるなど、ところどころにガタはきているが、かなり…続き
2019年11月1日
◆VLCC市況の高騰も落ち着きWS200から急落したが、それでも高水準だ。足元ではWS90前後で踏ん張っており、下落幅も小さくなりつつあるようにみえる。パニック状態と言われた市場心…続き
2019年10月31日
◆先日、郵船クルーズの所有する“飛鳥Ⅱ”を見学する機会に恵まれた。“飛鳥Ⅱ”は全長241メートルで5万142総トン、デッキは9層で乗客定員は872人、客室数が436室の、日本最大の…続き
2019年10月30日
◆自然災害が相次ぐ中、荷主にとって事業継続計画(BCP)の観点から物流ルートの複線化が課題となっている。昨年は西日本豪雨により鉄道網が寸断され、今年も大型台風が相次いで襲来したこと…続き
2019年10月29日
◆「(1年前と)状況はほとんど変わらない」とシンガポールの舶用メーカー関係者。ビジネス環境は「低い水準で安定しているイメージだ」。環境規制関連商品の取り扱いがある企業では、硫黄酸化…続き
2019年10月28日
◆静かに着実に準備が進められている。いよいよ発効まで2カ月強となった硫黄酸化物(SOx)規制強化へ対応のことだ。海運サイドは邦船大手の場合、今年の年始から本格的に船ごとの燃料の切り…続き
2019年10月25日
◆「あのバルーンはどこへいくのか?」。ある造船所の方から聞いた話だが、進水式で招待客の海外船主から出た質問だという。船の進水式や竣工式では、くす玉が割れて風船が舞い上がるのが式典に…続き
2019年10月24日
◆「あくまで、現時点でまだ存在しないイノベーションで問題を解決する。カーボンオフセットは使わない」。マースクのサステナビリティ部門最高責任者、アネッテ・ストゥーバ氏のこの発言を聞い…続き