海事プレスの記者陣によるコラム。
2020年1月27日
◆この頃、雑貨屋などでとても小さい水筒をよく見かける。昨年の春くらいから見かけるようになったが、どんどん置いてある店が増えてきた。容量はたったの120ml。一瞬で飲み干してしまって…続き
2020年1月24日
◆あまり流行には乗る方ではないが、今回ばかりは予期せず悪い流行に乗った。新年早々インフルエンザにかかってしまった。冬場はマスク必須、家では加湿器を積極稼働させ、手洗い・うがいなど自…続き
2020年1月23日
◆各種環境規制対策の本格化によって、バラスト水処理装置や硫黄酸化物(SOx)スクラバーなどの稼働数が増えている。これらの新たに搭載した機器のアフターサービス需要が、今後増加すると予…続き
2020年1月22日
◆昨年度末に閣議決定された国土交通省海事局の2020年度の予算で、新規に「船舶産業におけるサプライチェーンの最適化」、「海事分野における電子証書の導入」、「高速船の安全性向上のため…続き
2020年1月21日
◆東京から四国に空路で向かう時、紀伊半島の上空から風力発電所を望むことができる。山の稜線に整然と並んだ白い風車は太平洋からの風を受けてその羽を回転させる。このような陸上の風力発電は…続き
2020年1月20日
◆2020年がスタートしてはや3週間が経過した。賀詞交歓会など年始の恒例行事も一段落しつつあるが、賀詞交歓会や各社社長の年頭所感では例年通り、干支にまつわるエピソードの引用も数多く…続き
2020年1月17日
◆ここ数年で、海運・物流分野における各プレーヤーの立ち位置が一部で曖昧になってきているように感じられる。これまでは海運会社は海運会社、フォワーダーはフォワーダー、荷主は荷主でそれぞ…続き
2020年1月16日
◆「2020年」と区切りの良い年だからだろうか。昨年来よく見かけた企画記事として、過去になされた将来予測を検証するというものがあった。著名人や専門家が過去に著作の中で予想していた2…続き
2020年1月15日
◆2020年・令和2年がスタートしたが、邦船大手3社(日本郵船、商船三井、川崎汽船)社長の年頭あいさつでは「改革」や「挑戦」という言葉が目立った。 ◆日本郵船の長澤仁志社長は人事制…続き
2020年1月14日
◆高校時代、地理の授業が好きで、世界各国の産業などに興味津々だった。今思えば、海運業に興味が沸いたのは高校の地理の授業がきっかけだった。参考書に載っていた船の写真を見て無性に格好い…続き
2020年1月10日
◆日本と中国を結ぶ日中航路で、輸出の低調が続いている。日本海事センターの統計によると、2019年10月の日本/中国間のコンテナ荷動き(トンベース、推計)は前年同月比12.0%減の2…続き
2020年1月9日
◆テレビドラマ「科捜研の女」(テレビ朝日系)は、京都府警科学捜査研究所(科捜研)の榊マリコ研究員がさまざまな事件に挑んで解決に導いていくミステリーだ。今年度は放送から20周年、シリ…続き
2020年1月8日
◆設置済みのエアコン・冷蔵庫・給湯器を、省エネ性能の高い新機種に買い換えた都民に対して、「東京ゼロエミポイント」を付与し、ポイント数に応じた商品券とLED割引券を交付する。東京都が…続き
2020年1月7日
◆読者の皆様、本年も本紙を宜しくお願い致します。オリンピックイヤーの2020年が幕を開けました。今年はどんな1年になるんだろう。そんな予想をしても無意味と思ってしまうほど、想定外の…続き
2019年12月27日
◆先日、船内でゴミの処分を頼まれた。ゴミ箱の中のゴミを焼却炉に入れて燃やすよう指示される。勝手が分からず、途中ドアに挟まれ痛い思いをしたり、ゴミ袋を落としてしまったり、右往左往して…続き
2019年12月26日
◆2019年はフェリー業界にとってさまざまな出来事があった。まず長距離フェリーの新造整備計画が相次いで明らかになった。新日本海フェリーは三菱造船に2隻を発注したが、両船は三菱重工業…続き
2019年12月25日
◆いよいよ適合油の使用が本格化する。既に適合油に切り替えた船舶の一部では、燃料の切り替えによる不具合が生じているケースや、基準に満たない燃料を供給されるケースが出てきている。以前か…続き
2019年12月24日
◆日本船主協会が、海運や船員の仕事を紹介する新作DVD「DEAR FUTURE 自動車船乗船体験プログラム/BEYOND THE DREAM 夢の舞台へ」を作製した。「DEAR F…続き
2019年12月23日
◆2019年の邦船のエネルギー輸送事業を振り返ると、挑戦に満ちた年となったように思う。およそ10年前にドリルシップやFPSO、シャトルタンカーをはじめとする海洋事業に進出したことに…続き
2019年12月20日
◆「おそらく皆さんと同じだと思いますが…」。今年は新造船マーケットを取材した際にこうした枕詞を例年以上に耳にする機会が多く、その後に続く言葉は「…非常に厳しい」だった。造船所関係者…続き