海事プレスの記者陣によるコラム。
2019年7月24日
◆先日都内で、ゼロエミッションの達成に向けた国内研究についての発表会があった。発表会では、船舶での活用が期待される新燃料研究の進捗が報告され、IMO(国際海事機関)の環境規制に順守…続き
2019年7月23日
◆海洋性レクリエーションを通して子どもたちの心と体の育成を行うB&G財団(ブルーシー・アンド・グリーンランド財団、東京都港区、前田康吉会長)が実施したアンケート「1100人が選ぶ&…続き
2019年7月22日
◆残り半年を切った。本紙でもそのカウントダウンとともに報道で頻出する、硫黄酸化物(SOx)全海域規制の発効までの時間である。この海運界、石油業界、ひいては一般消費者をも大きく巻き込…続き
2019年7月19日
◆ここ数日は毎日のように天気予報を気にしていた。今週17日に護衛艦の進水式取材があったためだが、今年は7月中旬に入っても新造船マーケットを象徴するかのような梅雨らしい梅雨空が続いて…続き
2019年7月18日
◆日韓関係のこじれが長期化しそうな様相を呈している。日本は今月、日本メーカーが高いシェアを持つ半導体部材であるレジスト、フッ化水素、フッ化ポリイミドの3品目で輸出優遇停止措置を取っ…続き
2019年7月17日
◆大阪港咲洲で開催された日本初となる主要20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)が終わった。開催期間は6月28~29日と2日間だけだが、高速道路や一般道も対象とした大規模な交通…続き
2019年7月16日
◆読者の方の中に自動車好きの方がおられれば、自動車評論家の福野礼一郎氏をご存じの方かもしれない。自動車に関して幅広い知識と技術的な掘り下げに定評がある方で、文体にはやや癖もあるがフ…続き
2019年7月12日
◆海運業界には直接関係しないが、日本製品の技術やアフターサービスはやはり優れていると改めて感じさせられる出来事があった。自宅にあるピアノが不調になったのだが、メーカーに相談したとこ…続き
2019年7月11日
◆先日、アパレル会社の管理部門に勤務している先輩と話す機会があった。ノルマについて聞くと、個人のノルマというよりも店舗ごとに売り上げ目標があるという。月ごと、日ごとに売り上げ目標は…続き
2019年7月10日
◆「案件がない、と国内船主(船舶オーナー)の多くが嘆いているが、実際はBBCに取り組んだりしてそれなりにみな投資できていますよね」(商社関係者)。邦船社がリーマン・ショック後、船主…続き
2019年7月9日
◆以前、世界の造船業における規模と収益性の相関関係を調べたことがある。各造船所の規模(新造船建造量または売上高)と、利益率(売上高営業利益率)との長期平均を算出して、それぞれ横軸と…続き
2019年7月8日
◆1999年に海事専門紙記者になって最初に取材したテーマが“船舶のコンピューター2000年問題”だった。覚えていらっしゃるだろうか。さまざまなコンピューター…続き
2019年7月5日
◆国土交通省が発表した2018年の日本人のクルーズ人口実績によると、前年比1.8%増の32万1000人と過去最高を記録した。訪日外国人4000万人に向け、インバウンドの増加に焦点が…続き
2019年7月4日
◆キャッシュレス市場が拡大している。今月から新たに、セブンイレブンとファミリーマートがコード決済に参入し、各社さまざまなキャンペーンを打ち出して顧客獲得合戦を繰り広げている。また今…続き
2019年7月3日
◆先日友人と映画の『アラジン』を見に行った。映画の中で商船らしき帆船が少し出てくるシーンがあり、映画が終わった後、友人に「あそこに映ったのがきっと海運だよね、あんな感じを取材してる…続き
2019年7月2日
◆海外の大手船舶管理会社がデジタル化への投資を加速させている。キプロスを本拠地とするコロンビア・マーロウ・グループは昨年末に安全運航とオペレーションの最適化を24時間体制で推進する…続き
2019年7月1日
◆「造船不況は何度も経験してきたが、現在が最も厳しい。新規の商談はあるが、設計不足で船型開発が追いつかず、受注できない」。小型船型を建造する造船所首脳の発言だが、新規商談があっても…続き
2019年6月28日
◆6月中旬、台北に着いたその日からちょうど梅雨入りしたらしく、滞在期間のほとんどが雨だった。そのため、初めて行った台湾の印象は雨の国。台湾はこれまでに取材で行った事のある上海や韓国…続き
2019年6月27日
◆日本で初めての主要20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)がいよいよ大阪で開催される。28~29日が会期だが、前後4日間は大規模な交通規制が敷かれる。大阪では交通規制や警備の…続き
2019年6月26日
◆過去にも、コンテナ船荷役に関する世界記録の発表は何度か目にしたが、不勉強ながらさほど関心を惹かれることはなかった。1時間当たりに荷役本数、とかコンテナ船1隻での積み付け記録という…続き