海事プレスの記者陣によるコラム。
2021年10月25日
◆今期のNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』では気仙沼出身の主人公が気象予報士を目指し、やがて予報士として地元に貢献するまでの姿を描いている。その中で主人公が勤務する気象情報会社で…続き
2021年10月22日
◆「マースクは今年、デンマーク企業として同国の年間利益額の最高記録を更新する見通し…」。海外の一般紙のニュースでそんな見出しが目に留まり、数字自体は良く知っていたはずだが改めて驚い…続き
2021年10月21日
◆今月8日、秋晴れの今治で「バリシップ2021国際会議」を無事開催できた。といっても、今治国際ホテルの大会場が満員になる風景を見ることはできず、新型コロナ対策で無観客でのオンライン…続き
2021年10月20日
◆NHK大河ドラマ『青天を衝け』は、今週末の放送回から主人公の渋沢栄一が実業の世界に身を投じる展開になる。いよいよ、われわれ海事クラスターにも馴染みの深い企業群の創立期が描かれるよ…続き
2021年10月19日
◆邦船大手3社はグループ内に不定期船、近海船、内航などの専業船社を抱え、本体と独自の事業を展開したり、あるいは本体の事業をサポートしてきた。こうした船社の中で、事業環境の大きな変化…続き
2021年10月18日
◆大好きな映画がある。南極を舞台とした『南極料理人』だ。主人公は、ドームふじ基地へ南極観測隊の料理人としてやってきた「西村さん」。一面の氷に覆われた極寒の地で、1万4000㎞も離れ…続き
2021年10月15日
◆ドライバルク市況では9月以降のケープサイズ・バルカーの高騰が目立つ中、そのほかパナマックス、ハンディマックス、ハンディサイズも高値が続いている。特にハンディマックス、ハンディサイ…続き
2021年10月14日
◆船舶用発電機や電動機(モーター)の大手メーカーである大洋電機が新しく建設した岐阜工場のメディア見学会に先日参加した。機関部の主機はプロペラを回転させたりするのに対して、補機は発電…続き
2021年10月13日
◆10月に入っても夏日が続いた今年の天候を考えても、気候変動との何らかのかかわりを想起せずにはいられない。地球温暖化の指標を示すといわれる北極海では、気候の変化がより顕著に表れ、数…続き
2021年10月12日
◆内航船による日本海側の国際フィーダー航路のトライアル事業がいよいよ始まる。井本商運が日本海側港湾と神戸港に寄港する航路をウィークリー配船し、同船を活用して日本海側から集貨した国際…続き
2021年10月11日
◆本紙姉妹誌の「COMPASS」2021年11月号でP&I保険に関する特集を組んでいることもあり、P&I保険や船体保険などを取り扱う保険ブローカー各社にまとめて話を聞く機会があった…続き
2021年10月8日
◆先週から今週にかけて、洋上風力発電、水素、アンモニアなど新たなエネルギーへの取り組みに関するイベントが連日開催されている。一方で、目の前にある現実的なエネルギーについても議論が展…続き
2021年10月7日
◆今年の新造船マーケットは、「10年来」「造船ブーム以来」「スーパーサイクル」といった記録的な水準が引き合いに出てくる機会も多くなっている。造船所の受注量が記録的な水準に達したこと…続き
2021年10月6日
◆この数週間の間に中東/極東航路のVLCC市況がじわじわと上昇した。英ボルチック・エクスチェンジのデータで先週、WS(ワールドスケール)40を超えた。WS40を上回ったのは今年1月…続き
2021年10月5日
◆先月、CMA-CGMが来年2月までスポット運賃値上げをストップすると発表し、大きな注目を集めた。昨年後半からスポット運賃はほぼ一貫して上昇傾向を辿り、荷主企業からの不満が強まって…続き
2021年10月4日
◆本紙は先週、「シンガポール特集号」を発行した。現地の方々からたくさんのお話しをお聞きできたが、国際的な最低税率の議論がシンガポールにどう影響するかを気にしている人が多かったのが印…続き
2021年10月1日
◆昨年、本紙に掲載された記事で、関心を持ったプロジェクトがあった。舶用大手バルチラとフランスのブルターニュ・フェリーズの「燃費削減効果のシェア契約」だ。バルチラが、燃費節減のための…続き
2021年9月30日
◆ドライバルク市況が一段と騰勢を強めている。ケープサイズ主要航路平均用船料は7万ドル近くまで上昇。パナマックス以下の中小型バルカーは3万ドル台で、4万ドルに届く可能性もある。中国の…続き
2021年9月29日
◆無人船・自動運航船の取り組みが世界各地で活発化している。国内では、日本郵船グループなどが進める内航船の無人運航船プロジェクト「DFFAS(Designing the Future…続き
2021年9月28日
◆今まで缶コーヒーを買ってほぼ毎日飲んでいたのだが、最近糖分の取りすぎでよくないのではと思い立ち、家で飲む際は豆からコーヒーを淹れるようになった。今は良さそうなコーヒー豆を、コーヒ…続き