海事プレスの記者陣によるコラム。
2022年3月30日
◆この4月1日から、成人年齢を現行の20歳から18歳に引き下げる民法の改正法が施行される。明治時代から約140年の長きに渡り、成人は20歳とされてきたが、4月からは2002年度生ま…続き
2022年3月29日
◆2025年の大阪・関西万博の公式キャラクターが22日、発表された。赤い細胞のようなものが数珠のようにつながったものに、ところどころに目玉がたくさんあるロゴマークを生かし、それを青…続き
2022年3月28日
◆CO2排出削減に向けた取り組みが進む。海事産業でも日々その取り組みが前進しているが、その方向性を見ていくうえで自動車産業の技術動向に関心がある。地球温暖化ガスの排出削減に向け、昨…続き
2022年3月25日
◆商船三井とフェリーさんふらわあの新造フェリー“さんふらわあくれない”の進水式に参加した。海事業界の専門紙記者として働き始めてちょうど10年になるが、初めて進水式に現地参加する機会…続き
2022年3月24日
◆本紙では、今月2日~4日にかけて国内の主要損害保険会社の船舶保険の現状を連載で取り上げた。各社が取り扱う船体保険の現状については、ハード化が続いており、資機材の高騰による修繕コス…続き
2022年3月23日
◆「WIND EXPO[春]~[国際]風力発電展」が先週、東京ビッグサイトで開催された。春期の開催としては10回目となった。2021年から春と秋の年2回開催に改められたこのイベント…続き
2022年3月22日
◆16日の夜11時36分―グラグラっと大きな揺れを感じるとともに、電気が突然消え、部屋が真っ暗になった。暗闇の中で揺れはより一層大きく、長く感じられた。揺れが収まっても電気は点かな…続き
2022年3月18日
◆先週、英オイルメジャーのシェルがロシア事業からの完全撤退を発表した。資源開発から手を引くのみならず、ロシア産原油のスポットでの調達をやめ、中長期契約も更改しない、あらゆる資源の調…続き
2022年3月17日
◆2022年に入って2カ月が過ぎたが、海上コンテナ輸送を巡る混乱はまだまだ落ち着きそうもない。局所的には改善の兆しが見られることはあるが、ある地域の状況が改善しても、その波及効果で…続き
2022年3月16日
◆船舶も以前のように簡単には手に入らない時代が来るのだろうか。供給制約が世界中のあらゆる場面に拡がっている。米中貿易摩擦に始まり、新型コロナウイルスが広まって、ロシアがウクライナに…続き
2022年3月15日
◆経営難に陥った造船所が、事業継続や再生のためにスポンサーを求める場面が、この10年間、世界各地で何度もあった。スポンサーには、いくつかの例がある。典型的なのは、同業他社が支援に乗…続き
2022年3月14日
◆ウクライナ情勢を受けた原油相場の高騰を背景とするバンカー(船舶燃料油)価格の上昇に歯止めがかからず、国際的な指標となるシンガポール積み硫黄酸化物(SOx)規制適合油(VLSFO)…続き
2022年3月11日
◆先日、スウェーデンの電力大手バッテンフォールがオランダのアイセル湖畔のアイリーン・ボリンク風力発電所を解体すると発表した。かねてより検討されてきたようだが、25年の歴史を持つ風力…続き
2022年3月10日
◆「その肉はどこ産で、どうやって育ったものなの?」。スーパーで豚肉のパックを手に取った瞬間、一緒に買い物に来ていたドイツ人の知人に、流暢な日本語で矢継ぎ早に尋ねられた。「私が育てた…続き
2022年3月9日
◆ロシアによるウクライナ侵攻により、黒海経由での穀物輸出が大打撃を受けている。米国農務省海外農業局によると、ロシアによる小麦の輸出量は3500万トンでシェアは16.9%。ウクライナ…続き
2022年3月8日
◆新型コロナウイルス感染拡大から丸2年が経つ中で、輸出を伸ばしているのが農林水産物・食品だ。政府が輸出額を2030年に5兆円とする目標を設定し、2021年は前年比25.6%増の1兆…続き
2022年3月7日
◆小学校の学級閉鎖や、中学・高校の部活動停止などがまだ続いていると身の回りで聞く。さまざまな場面で感染対策を取りながら行動する状況が続く。ウクライナ情勢の危機が生じ、日々の関連報道…続き
2022年3月4日
◆「先を見通す力を磨きなさい」と、学生時代に恩師に言われた言葉が20年経った今でも心に響いている。将来起こることを予測し、先回りして対応することは、リスクを回避したり、利益を得るた…続き
2022年3月3日
◆英船陸通信大手インマルサットが昨年12月に三菱重工業のロケットで第6世代衛星「I-6」を打ち上げた。宇宙航空研究開発機構(JAXA)の種子島宇宙センターから宇宙に送られた同衛星は…続き
2022年3月2日
◆ロシアのウクライナ侵攻はこの2年にわたりコロナ禍で苦労を重ねた船員配乗の現場に再び課題を突き付ける。「交代時期や交代方法について対応が必要になってくるだろう」。今回の問題で影響を…続き