海事プレスの記者陣によるコラム。
2021年11月24日
◆日本での新型コロナウイルスの新規感染者数は、10月以降一定程度抑えられた状態で推移している。街の様子もマスクをしていること以外はコロナ前と変わらず、夜の賑わいが戻ってきていると感…続き
2021年11月22日
◆夏の東京五輪・パラリンピックが終わり、秋になり注目が集まり始めているのが2025年開催の大阪・関西万博だ。新型コロナウイルス感染防止の緊急事態宣言が9月末に全国で解除されたことを…続き
2021年11月19日
◆GHG削減に向けた取り組みが各方面で進む。海外メディアが伝えるところによると、米国のクルーズ船社、ロイヤル・カリビアン・グループでもGHG排出削減に向けた取り組みを強化しており、…続き
2021年11月18日
◆大きな揺れを感じ、とっさに身体が動いた。火の元を確認し、必要最小限の手荷物や避難経路・避難場所の確認など、揺れが収まった後の対応策を、瞬時に頭の中でシミュレーションした。結果的に…続き
2021年11月17日
◆先日キプロス共和国大使館が主催する記者懇談会に出席した。懇談会では、同国のヴァシリオス・ディミトリアデス海運政務官が会見し、キプロス海運の現状や今後の見通しなどについて説明した。…続き
2021年11月16日
◆一足先に寒い冬を体験してもらっている。春咲きの球根のことである。屋外の地中で育てるときは冬の到来とともに自然と寒気にあたり春に花を咲かせる準備が整う。一方、室内で育てる水耕栽培は…続き
2021年11月15日
◆造船ブーム期とも比較されるほどの発注量となっている今年の新造船市場。英クラークソンの統計では、今年の世界の新造船発注量は9月末時点で7000万総トン超となっており、年間1億総トン…続き
2021年11月12日
◆今週、日本郵船調査グループが2030年までのドライバルク、原油などの海上荷動きと船腹供給の見通しをまとめた報告書「2021 Outlook for the Dry-Bulk an…続き
2021年11月11日
◆船荷証券(B/L)電子化をめぐる話題が着実に増えている。今年に入り、複数の大手船社がブロックチェーン基盤の電子B/Lサービスの提供を開始し、一方でそうした電子B/Lサービスの利用…続き
2021年11月10日
◆「大きな船主は保有船隊の含み益が莫大な額になっている」(地銀関係者)。日本の大船主のLTV(Loan to Value)がすごい。LTVは船舶の評価額に占める借入金の割合のことだ…続き
2021年11月9日
◆「海事クラスター」というキーワードが日本で初めて提起されたのは2000年の運輸省の海運白書だった。本紙連載『次代への戦訓』で国土交通省元海事局長の春成誠氏が、当時課長時代に経済学…続き
2021年11月8日
◆OECD(経済協力開発機構)は10月8日、国際課税に関する新制度案に136カ国・地域が合意したと発表した。「第1の柱」(IT企業を含む巨大多国籍企業への課税権)と「第2の柱」(世…続き
2021年11月5日
◆人間の進化はとどまるところを知らず、デジタル技術の普及・浸透が進み、今やAIとの共存が大きなテーマとなっている。一方、ここまで科学技術が進んでいるにも関わらず、人間が解明できてい…続き
2021年11月4日
◆海外には変わったシミュレーションゲームが多い。工場でひたすらトラックを修理するゲーム、農場でトラクターに乗ってひたすら作物を収穫するゲーム、倉庫内でフォークリフトに乗ってパレット…続き
2021年11月2日
◆神戸海洋博物館で企画展「神戸みなと物語」が開催されている。兵庫県在住の2人の画家、青山大介氏と谷川夏樹氏が描いた神戸港とコンテナの物語だ。青山氏は都市を精密に描く鳥観図を手掛ける…続き
2021年11月1日
◆英グラスゴーで開催中の第26回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP26)に先立ち、先週に世界気象機関(WMO)が公表したレポートによると、CO2などの地球温暖化ガス(GHG)…続き
2021年10月29日
◆世界の主要港で滞船が大きな課題になる中、米国のバイデン大統領が今月、ロサンゼルス(LA)港・ロングビーチ(LB)港での混雑緩和に向けた方策を発表した。港側では週7日24時間稼働を…続き
2021年10月28日
◆先日英船陸通信大手インマルサットが船舶のデジタルサービスの利用状況などをまとめたレポート「A ChangedWorld:A Changed World: The state of…続き
2021年10月27日
◆本紙は今月から「変革期の不定期船オペレーター」というシリーズを開始した。脱炭素、DXをはじめ、以前から現れていた変化の芽がコロナ禍によって一気に育ち、業界は変革期の真っ只中。日本…続き
2021年10月26日
◆世界の多くの造船所が今年に入ってからの新造船の大量受注で当面の工事を確保し、テーマは採算改善に移っているが、鋼材をはじめとした資機材価格の高騰で建造船の採算は世界的に悪化している…続き