2020年3月5日
徳島県・阿南の宮和海運は外航船主業でバルカーを主体に据える。外航に進出した当初はケミカル船やLPG船を保有し国内外の船社に貸船していたが、船員費高騰や長期不況を経験しバルカーへと…続き
2020年2月28日
本稿から、共有スキームの税務処理に関する留意事項について説明する。 ■収支配分 共有スキームにおける外部用船者との用船契約は、国内船主かCFCのいずれか一方を契約主…続き
2020年2月26日
徳島県の阿南地域で内航船主業から始まった篠野海運は2018年から19年にかけて外航船を3隻買船し、外航分野に再参入した。現在、欧州船社とのBBC(裸用船)に取り組むが、TC(定期…続き
2020年2月21日
国内船主(船舶オーナー)によるバルカーの売船がストップ状態にある。円安継続という追い風もあるが、マーケットの低迷、環境規制の影響などで満足な売船価格を得ることが極めて難しくなって…続き
2020年2月19日
現在、TC(定期用船)商談は増えつつあるが、国内船主(船舶オーナー)にとって条件が厳しく、成約に至るかは予断を許さない。商談の増加傾向に持続性があるのかも分からない。このため今年…続き
2020年2月18日
「TC(定期用船)商談が徐々に増えている」(商社関係者)。 国内船主(船舶オーナー)の投資案件は長年、バルカーを中心に新造船を対象としたTCが主力だった。しかしTC商談が低調に…続き
2020年2月17日
国内船主(船舶オーナー)による投資案件不足が量と質の両面から一段と強まっている。海運マーケットの低迷、環境規制の影響による将来見通しの不透明感などから、「世界中の大半のオペレータ…続き
2020年2月17日
徳島県は県南部に船主が集積しているが、千羽海運は徳島県北部の徳島市を本拠地としている。現在の保有船は内航特殊RORO船と外航ハンディバルカーで、定期貸船(TC)のビジネスにこだわ…続き
2020年2月14日
広島県呉市に本拠を置く栄福海運は、為替リスクをヘッジするため借入金の大半をドルで調達している。「ドル金利の上昇リスクはあるが、金利リスクよりも為替リスクの方が怖い」(渡辺卓己社長…続き
2020年2月13日
徳島県・阿南の四宮タンカーは、内航はLPG船、外航はオープンハッチ型バルカー等、特殊船志向の船主だ。現在の船隊は内外航合わせて13隻。近年は海外船社とのBBC(裸用船)案件への取…続き
2020年2月13日
ここ最近、国内船主とそのタックスヘイブン対策税制の適用下にある外国子会社(CFC)で一外航船舶を共有するスキーム(以下「共有スキーム」という)が課税当局に否認されたという話を何度…続き
2020年2月12日
大分県津久見市に本拠を構える宮崎産業海運は、船主業の運営方針が一貫している。長期用船によるバルカーの定期用船(TC)を基本とし、保有船すべてを自社管理。国内外のオペレーター、地銀…続き
2020年2月10日
日本の船主集積地域の1つである四国・徳島県。徳島市を中心とする県北部と阿南市を中心とする県南部に船舶保有会社が集まる。県内の船主は阿南だけでも50社以上、県全域ではさらに多く、こ…続き
2020年2月5日
内航船主が海外船社とのBBC(裸用船)をきっかけに外航船保有に進出している。九州地区の内航船主でこうした動きが目立つ。かつての内航船主による外航進出ブームは、新造需要の急増や船主…続き
2020年2月4日
海祥海運は、邦船社からの船舶保有の依頼に応じて新造・中古で船隊整備を進めており、保有船がコンテナ船とバルカー以外に大型LPG船(VLGC)や自動車船、大型鉱石船などに多角化した。…続き
2020年1月23日
広島県呉市に本拠を置く菅原汽船の船隊が拡大している。年末までに船隊規模は31隻に到達する見通しだ。船価安の2017年頃に先行発注も含めてバルカーの新造発注に踏み切ったこと、償却資…続き
2020年1月23日
船主の海外子会社(CFC)の吸収合併に関する相談は比較的多い。主目的としては、複数のCFC間の損益通算を図ることにあるようだが、本稿ではそのポイントについて説明する。 ■適…続き
2020年1月20日
事業運営で多くの選択を迫られている国内船主(船舶オーナー)だが、BBC(裸用船)案件に取り組むのかどうかも判断が難しい。償却資産不足を埋めるものとしてここ数年、BBCがTC(定期…続き
2019年12月18日
愛媛県今治市波方町に本拠を置く東豫海運は、経営が安定すると考える15~20隻の船隊規模を目指す考えだ。その一環として短期用船にも取り組んでいく方針。大河内忠人社長は用船短期化の潮…続き
2019年12月11日
国内船主(船舶オーナー)による為替対策が二極化してきた。過去、船主経営を苦しめた要因のほとんどが円高のため、ドルベースでの借入を増やして為替リスクをヘッジする船主が徐々に増えてい…続き