商船三井の最新の2023年度通期経常利益予想は、コンテナ船の下振れを他の事業の上振れでカバーするとの想定で2200億円を据え置いた。梅村尚取締役常務執行役員はコンテナ船市況について…続き
今年4月に、事業持株会社体制に移行して社名も一新した三井E&Sは、今期が新体制としての初年度。「ステークホルダーの皆さんに認めていただくには、一刻も早く収益を安定化し、持続的成長を…続き
第3四半期のオンライン業績説明会で「ドライバルクの新造発注残は既存船の約8.1%で歴史的低水準に近いレベルにあります。また発注されている船の竣工時期は2028年に至るほど先に延びて…続き
「日本という国が果たして今の状況でいいのか、ということを考えた時に、今後求められる政策対応は1にも2にも『スピード』です。そして、国益に対して真面目であることが求められます」と話す…続き
東南アジア域内で小型ケミカル船を運航するシンガポールのケミカル船社VLKトレーダース。近藤純ダイレクターは東南アジア域内のカーゴ量は増加傾向にあり、市場の船腹量に不足感があるとの認…続き
日本で開催されたキャピタルリンク主催のフォーラムに登壇したイタリア船社プレミューダのマルコ・フィオーリCEO。石炭の需要について問われ、「これまで何度も石炭はもうだめだと言われまし…続き
「当社の東京本社は1階の展示スペースに続いて、9階の会議・応接フロアもリノベーションして、お客さまに当社を紹介する展示スペースを設けています」と川崎重工業の高田武明営業総括部副総括…続き
「韓国には、これまで120回以上は行きました」と語る、大洋電機の山田信三会長。入社3年目から約10年間は舶用輸出担当として韓国を中心に海外を飛び回り、「インドネシアやシンガポール、…続き
日本繋離船協会の渡辺真二会長は繋離船作業の安全問題検討会であいさつし、「日本繋離船協会の歴史は古く、約50年前に発足し、繋離船業者が集まる形で活動していました」と紹介。繋離船作業の…続き
「船舶のカーボンニュートラル化では、たくさんの燃料種類があるうえに、電気やCO2回収、陸電供給などさまざまな選択肢の中から最も経済合理性があるものを選択しないといけない。そこではシ…続き
早駒運輸の新造タグボート“早龍丸”がこのほど完成し、造船所から航行して入魂式が行われる神戸港中突堤に入港した。港内には同社グループのタグボートやパイロットボートなど11隻がずらりと…続き
「日本には“お客様は神様”という言葉がありますが、それはわれわれの顧客に対する考え方と一致しています」と話すのは、マルトラスト社のドメニコ・カルッチダイレクター。船上キャッシュレス…続き
「われわれの仕事は自ら荷動きを作り出すことはできませんが、日々モノの動きを追っていると世界情勢、世界の趨勢とリンクする部分があり、意義のある仕事だと思っています」と話すのは、飯野海…続き
「3年前に、海事産業将来像検討会の報告書をまとめましたが、環境は当時よりもさらに大きく変化を遂げています」と国土交通省海事局の田村顕洋船舶産業課長。当時から船舶が複雑化することは見…続き
ホーグオートライナーズの2023年1〜9月決算は自動車船の需給逼迫を背景に記録的な好業績となった。アンドレアス・エンガーCEOはオンライン決算説明で契約ポートフォリオの改善に取り組…続き
MOLケミカルタンカーズはシンガポールに本社を移転し11年となった。佐々明マネージングダイレクターは同地について「海運業に対し政府からの支援が厚く事業環境としては非常に恵まれていま…続き
「今年2月に市長に就任しましたが、就任後は北九州市を新たなステージに引き上げ、もう一度稼げる町にしようと、さまざまな取り組みを進めています」と強調するのは北九州市の武内和久市長。「…続き
沖電気工業はこのほど、固定式計測バージを33年ぶりに更新し、静岡県沼津市の内浦湾で稼働を開始した。森孝廣社長は、「当社は戦前からこの地で海洋事業を行っています。これまで漁協をはじめ…続き
海上保安庁の石井昌平長官は世界海上保安機関長官級会合であいさつし、「近年、自然環境の変化による災害の大規模化やAIなどの各種新技術の活用に起因するものを含む航行環境の著しい変化が世…続き
さまざまな業界の労使関係を研究している立教大学の首藤若菜教授。海運業界については「特殊な環境ということもあり、国際的なワークルールの整備が進んでいる印象です。トラックドライバーの改…続き