潮冷熱は、グループ会社のウシオマテックスが製造・販売する超難燃性軽量発泡新素材「バリシールド」の舶用展開を開始する。ウシオマテックスの藤野聡史東京支店長は、「バリシールドは、発泡ス…続き
ノルウェーのLPG船社アバンス・ガスは大型LPG船(VLGC)大手BW・LPGへのVLGC船隊全船の売却に続き、建造中の中型ガス運搬船(MGC)4隻をベルギーのガス船大手エクスマー…続き
今年4月にJFE商事造船加工の8代目社長に就任した鈴木忠永氏。同社の社長に就任するのは今回が2度目で、前回は2010年から13年まで社長を務めた。同社は尾道市向島で鋼板の荷役から船…続き
世界の2大海事センターに駐在した経験のある商船三井の二宮浩一郎環境・サステナビリティ戦略部長。「シンガポールは非常にクレバーな国で、何が求められているかを理解し、どうすればその地位…続き
「2021年10月に第6次エネルギー基本計画を閣議決定して以降、わが国を取り巻くエネルギー情勢は大きく変化しています」と語るのは武藤容治経済産業大臣。新たなエネルギー基本計画の意義…続き
「先進国全般に言えることですが、近年は海外の新興国などへの工場移転が進み、国内に製造業が無くなっています。国内に産業が無くなり、輸出貨物が失われれば、港湾の需要も無くなります」と話…続き
商船三井ドライバルクのプロジェクト貨物部の今年の重大ニュースは、洋上風力向け部材輸送の強化に向けたモジュール船の新造発注で、主力のツインデッカーについても「2029年までに約10隻…続き
来年から始まる欧州の燃料油規制FuelEUマリタイムについて、「今年から海運に適用が始まったEU-ETS規制とは全く違う規制になります」とオーシャンスコアのアルブレヒト・グレル・マ…続き
川崎汽船グループのケイライン・ウインド・サービスが開いた地質調査船“EK HAYATE”のお披露目会で配布された絵葉書には、同船が色鉛筆で描かれている。作者は船舶管理を担う菅原汽船…続き
「日本の2050年カーボンニュートラル実現には、400兆円の新規投資、今後10年間では官民で約150兆円の投資が必要と言われています」と話すのは、みずほ銀行サステナブルプロダクツ部…続き
トルコで船舶向けの技術コンサルタントサービスなどを提供するスタウラス・マリタイムのトゥルガ・ゼンギンダイレクター。「当社は海事産業にさまざまなかたちで携わってきた人材が豊富です。さ…続き
今年春の春闘は満額回答が相次いだ。「基幹労連として過去最高の平均獲得額を得ることができ、産業別でみてもトップクラスの獲得水準となりました」と基幹労連の津村正男委員長。「会社と認識の…続き
日本郵船グループの在来船・重量物船・ハンディバルカー運航船社のNYKバルク・プロジェクトは、中東向けのプロジェクト貨物輸送船でバイオ燃料の使用を開始した。「二酸化炭素(CO2)排出…続き
「ドライバルクマーケットで注目しているのは船社間での統合・買収の動きです。ドライバルクは小規模な船主が多いが、近年の脱炭素化やデジタル化に必要なコスト増加が、特にそうした小規模な船…続き
宮城県塩竈市に本社を置く東北電技ソリューションズは今年4月、東北電技工業から社名を改め、社屋も新しくした。「新社屋はIT分野の開発をしやすくするため、SE一人ひとりに広いブースを確…続き
日本海運集会所による恒例の年末懇親パーティーであいさつした明珍幸一会長。「会員の皆さまに当集会所の事業への理解と支援を感謝する趣旨で、本部のある東京、創立の地である神戸で開催してい…続き
今後のVLGC市況を見通す上でパナマ運河の通航状況は注目点となる。BW・LPGのクリスティアン・ソレンセンCEOは「パナマ運河は依然として市場の不確定要素です」と話す。「10~12…続き
IHIが開催したメディア・アナリスト向けの懇親会で井手博社長は事業環境について「業績はそれなりに結果が出てきたと思います」と振り返る。今期は営業利益として過去最高益を見込み、足元で…続き
日本船主協会が開催した海賊対処活動への感謝の集いであいさつした中野洋昌国土交通大臣。「ソマリア沖・アデン湾では中東情勢の悪化の影響もあって、海賊事案が増加傾向にあります」と懸念する…続き
JERAと英石油大手BPは洋上風力事業を統合し、合弁会社「JERA Nex BP」を設立する。JERAの矢島聡常務執行役員は会見で、「洋上風力発電事業は転換点を迎えています。非常に…続き