海運<不定期専用船>・海洋

タンカー、バルカー、自動車運搬船、LNG船、LPG船、海洋開発、洋上風力発電などに関する最新ニュース

2022年3月11日

《連載》海外船社の視点と展望①、ユーロナブ ストープCEO、新燃料開発進め「将来を保証する」船を

 加速する脱炭素の流れやコロナ禍、世界情勢の変化など、海運業界を取り巻く環境が絶えず変動する中、各船社は難しいかじ取りが求められている。世界で輸送ビジネスを展開する海外船社は現状を続き

2022年3月11日

香港船主ジンフィ、21年業績、1.9億ドルの最終黒字転換

 香港のバルカー船主ジンフィ・シッピングの2021年通期業績は、売上高が2.8倍の1億3107万ドル、営業損益が1億9614万ドルの黒字(前年は1190万ドルの赤字)、最終損益が1続き

2022年3月11日

ゴールデン・オーシャン、パナマックス3隻を売船

 ジョン・フレドリクセン氏傘下のバルカー船社ゴールデン・オーシャン・グループ(GOGL)は8日、2010~11年建造のパナマックス・バルカー3隻を売船すると発表した。3隻の売船価格続き

2022年3月11日

ストルト、オドフェル株5%取得、ケミカル船社、一段と集約に向かうか

 海運グループ、ストルトニールセンはこのほど、ケミカル船大手オドフェルの発行済みクラスA株式の5%を取得したと発表した。ストルトは取得の理由を明かしていない。海外紙によると、第三位続き

2022年3月11日

パシフィックベイスン、21年業績、最終益過去最高の8.4億ドル

 香港のハンディバルカー運航大手パシフィックベイスンの2021年通期業績は、売上高が前年比2.0倍の29億7250万ドル、EBITDA(税・金利・償却前利益)が4.8倍の8億899続き

2022年3月11日

ダイアナ・シッピング、ケープ2.6万ドルで5年貸船

 ニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ船主ダイアナ・シッピングは9日、今年竣工する18万1500重量トン型ケープサイズ・バルカー“Florida”の定期貸船契約を穀物メジャーの続き

2022年3月11日

NAT、スエズマックス1隻売船

 スエズマックス・タンカー大手ノルディック・アメリカン・タンカーズ(NAT)は4日、2002年建造のスエズマックス・タンカー1隻を売船することに合意したと発表した。3月末までに買い続き

2022年3月10日

《連載》船腹調査⑥LNG船、新造含め船隊860隻、前年比100隻増

 世界のLNG船隊の拡大が続いている。ベッセルズ・バリューのデータによると、3月初旬現在、世界のLNG船は860隻で、約1年前と比べて100隻近く増加した。このうち就航船が651隻続き

2022年3月10日

<ウクライナ情勢>タンカー、洋上備蓄の動き見えず、原油先高の見通しも

 原油価格が高止まりを続けており、価格のさらなる上昇を指摘する声も聞かれるが、現状では先高を見越した洋上備蓄の動きは見られていないようだ。  ロシアによるウクライナへの侵攻を受け続き

2022年3月10日

イーグルバルク、21年業績、1.8億ドルの最終黒字に転換

 米NASDAQ上場のバルカー船社イーグルバルク・シッピングが3日に発表した2021年通期業績は、ドライバルク市況の高騰を受けて売上高が前年比2.2倍の5億9454万ドル、営業損益続き

2022年3月9日

ティーケイ・タンカーズ、10~12月期、赤字幅縮小

 中型原油船などを運航するティーケイ・タンカーズの2021年10~12月期決算は、純損益が3981万ドルの赤字となり、前年同期の7329万ドルの赤字から赤字幅が縮小した。スポット運続き

2022年3月9日

ノルデン、21年純利益、87%増の2億ドル、今期最大2.8億ドル予想

 デンマークの不定期船大手ノルデンが3日発表した2021年通期業績は、売上高が前年比37%増の35億5180万ドル、EBITDA(利払い・税引き・償却前利益)が55%増の5億322続き

2022年3月9日

<ウクライナ情勢>イースタン・カーライナー、ロシア配船を一時休止

 アジアを中心に自動車船・多目的船を運航するイースタン・カーライナー(ECL)は2日、ロシアのウクライナ侵攻後の状況を踏まえて日本発極東ロシア向けの配船を一時休止し、同国向けのブッ続き

2022年3月9日

ハフニア、LRⅠ型12隻を売船・再用船、元スコルピオ船隊が対象

 BWグループ傘下のハフニアはこのほど、工商銀行傘下の工銀租賃(ICBCファイナンシャル・リーシング)とLRⅠ型12隻のセール・アンド・リースバック契約を締結したと発表した。これに続き

2022年3月9日

<ウクライナ情勢>原油船市況、供給量減で市況にマイナス懸念、米欧らロシア産原油禁輸検討で

 米国や欧州らがロシア産原油の輸入禁止を検討しており、その影響に注目が集まる。ロシア産原油が市場からなくなった場合、原油供給量は減少するものの船腹量は変わらないため、原油船市況への続き

2022年3月9日

中国1~2月輸入、鉄鉱石横ばい、石炭14%減、原油5%減

 中国税関総署が7日発表した2022年1~2月の鉄鉱石輸入量は、前年同期比横ばいの1億8108万トン、石炭は14.0%減の3539万トンとなった。リキッド貨物は原油が4.9%減の8続き

2022年3月8日

《連載》近海船オペレーターの挑戦④、第一中央近海、基幹船隊約30隻、シングル船最大手

 第一中央汽船グループの第一中央近海は、1万2000~1万9000重量トンのシングルデッカー(一重甲板船)とツインデッカー(二重甲板船)を約30隻運航。シングル船の運航規模で最大手続き

2022年3月8日

《連載》タンカー勢力図分析④ケミカル船、集約で大手の事業強化目立つ

 ケミカル船市場もこの間絶えずじわじわと集約・再編が進んできた。大手ケミカル船社による他船社の買収による勢力の拡大や、中堅船社のプール参加など、大小さまざまに集約に向けた動きが活発続き

2022年3月8日

<ウクライナ情勢>ネシアからの石炭輸入が表面化、欧州、露の代替調達先を模索

 米NASDAQ上場のバルカー船社イーグルバルク・シッピングは4日、2021年第4四半期の投資家向けオンライン説明会の中で、インドネシアから欧州向けの石炭輸送に2隻のバルカーを投入続き

2022年3月8日

シーウェイズ、通期、純損失1億3350万ドル、船隊拡大によるコスト増など影響

 タンカー船社のインターナショナル・シーウェイズの2021年通期決算は、純損失が1億3349万ドルとなり、前年の553万ドルの赤字から赤字幅が拡大した。売上高が前年比35%減の2億続き