海運<不定期専用船>・海洋

タンカー、バルカー、自動車運搬船、LNG船、LPG船、海洋開発、洋上風力発電などに関する最新ニュース

2022年2月15日

ユーロドライ、3120万ドルの最終黒字に転換、21年通期業績

 米NASDAQに上場するバルカー船主ユーロドライの2021年通期業績は、売上高が前年比2.9倍の6440万ドル、営業損益が3889万ドルの黒字(前年は274万ドルの赤字)、純損益続き

2022年2月14日

《連載》邦船社の船隊動向②LNG船・海洋事業、LNG船の投資継続、海洋は再エネへ

 邦船大手らはエネルギー輸送の分野で脱炭素のトレンドを踏まえた事業展開を模索している。その中でLNG船と、洋上風力発電関連を含む海洋事業は引き続き投資拡大が進む分野となる。  天続き

2022年2月14日

クラブネス/丸紅のパナマックス運航プール、インド船社の74型バルカー加入

 ノルウェー船社トルヴァルド・クラブネスと丸紅の共同事業「マルクラブ」が運営するパナマックス・バルカーの運航プール「バウマリン・プール」に1月初旬、インド船社インターシー・マリタイ続き

2022年2月14日

台湾船社ユーミン、OCBCからESG連動融資、ケープ2隻など建造資金に

 台湾のバルカー船社ユーミン・マリン・トランスポート(裕民航運)は9日、シンガポールのオーバーシー・チャイニーズ銀行(OCBC)との間で総額7000万ドルのサステナビリティ・リンク続き

2022年2月14日

NAT、新造スエズマックス2隻定期貸船、オマーン国営海運会社向け、6年間

 スエズマックス・タンカー大手ノルディック・アメリカン・タンカーズ(NAT)は9日、オマーン国営海運会社アシヤッド・シッピング向けに、新造スエズマックス2隻で6年間の定期貸船契約を続き

2022年2月10日

商船三井、砕氷プロダクト船で長契、北極海事業拡大、脱炭素事業への布石に

 商船三井がロシアの北極海航路事業を拡大している。北極圏の「アークティックLNG2プロジェクト」向けに新造の砕氷プロダクト船1隻の長期定期用船契約を締結したと9日発表した。日本初の続き

2022年2月10日

DHTの通期、純損失1150万ドル、赤字転落

 VLCC船社DHTの2021年通期決算は、純損失が1151万ドルとなり、前年の2億6628万ドルの黒字から赤字に転落した。売上高は前年比57%減の2億9585万ドル、営業利益は同続き

2022年2月10日

21年の中古車輸出台数、輸送船ひっ迫も3年ぶりに増加、前年比15%増

 国際自動車流通協議会(iATA)が財務省貿易統計を基にまとめた2021年の日本からの中古車輸出台数は前年比15.3%増の122万4954台だった。新型コロナウイルス感染拡大の影響続き

2022年2月10日

BHP、LNG燃料ケープの1番船就航、星港で燃料補給

 豪州資源大手のBHPビリトンは7日、20万9000重量トン型LNG燃料ケープサイズ・バルカー“Tourmaline”が竣工し、LNG燃料のバンカリングのためシンガポールのジュロン続き

2022年2月10日

キャスター・マリタイム、5227万ドルの最終黒字に転換、21年通期業績

 キプロス船主キャスター・マリタイムの2021年通期業績は、売上高が前年比11%増の1億3205万ドル、営業利益が122.8倍の5552万ドル、純利益が5227万ドルで前年の175続き

2022年2月9日

邦船不定期専用船部門、ドライバルク部門の利益上振れ、21年度通期見通し

 主要邦船社の不定期専用船部門(ドライバルク、タンカー、ガス船、自動車船、海洋事業など)の2021年度通期業績予想は、ドライバルク部門が市況上昇を受けて上振れし、エネルギー部門もタ続き

2022年2月9日

商船三井、丸住製紙向けチップ船竣工、マイクロプラ回収装置搭載

 商船三井が丸住製紙(愛媛県四国中央市)向けに投入する360万CFT(立方フィート)型木材チップ専用船“Stellar Symphony”が8日、今治造船で竣工した。主にニュージー続き

2022年2月9日

ウェスタンバルク、バイオ燃料混合低硫黄油を使用、ロッテルダムで給油

 ノルウェーのバルカー船社ウェスタンバルク・チャータリングは7日、バイオ燃料を混合した低硫黄燃料油(B30VLSFO)の使用を開始すると発表した。燃料はバンカー供給会社TFGマリン続き

2022年2月9日

飯野海運、4~12月期経常益3%減の52億円、通期68億円に上方修正

  飯野海運の2021年4~12月期の経常利益は前年同期比3%減の52億円だった。LNG船などの定期修繕により営業費用が増大したこと、LPG船市況が前年同期は高騰していたことなどが続き

2022年2月9日

米国、追加関税を一定数量分撤廃、日本からの鉄鋼輸入で

 米国は4月1日から、日本から輸入する鉄鋼製品に対して課している追加関税について、一定数量分撤廃する。日米両政府が合意し、経済産業省が8日、米国商務省、米国通商代表部が7日それぞれ続き

2022年2月8日

《連載》船腹調査②パナマックス・バルカー、新造船発注残、既存船の8%水準

 ベッセルズ・バリューのデータによると、2021年のパナマックスとポストパナマックス・バルカーの竣工隻数は110隻だった。過去10年では18年の72隻に次ぐ少なさで、前年比では43続き

2022年2月7日

《連載》邦船社の船隊動向①ドライバルク、構造改革一段落で船隊縮小に歯止め

 邦船社のドライバルク船隊は、リーマン・ショック後のドライバルク市況の長期低迷で減少基調が続いたが、この間に各社が取り組んだ構造改革とエクスポージャーの縮小が一段落したことなどから続き

2022年2月7日

《連載》変容するケミカル船市場<下>、脱炭素時代の変化に目を凝らす

■荷動きが複雑化  ケミカル船市場のプレーヤーの多様化、複雑さに焦点を当ててきたが、輸送需要そのものは比較的安定している。小口輸送を得意とする大手ストルトニールセンのニールス続き

2022年2月7日

ユーロナブの通期、純損失3億3900万ドル、赤字転落

 ベルギーのタンカー大手ユーロナブの2021年通期決算は、純損失が3億3916万ドルとなり、前年の4億7324万ドルの黒字から赤字に転落した。売上高は前年比65%減の4億1977万続き

2022年2月7日

JERAのトレーディング会社JERAGM、LNG船隊12隻を活用

 発電大手JERAのトレーディング子会社、JERAグローバル・マーケッツ(JERAGM、本社=シンガポール)は12隻のLNG船隊をトレーディングに活用している。4日にLNGトレーデ続き