海運<不定期専用船>・海洋

タンカー、バルカー、自動車運搬船、LNG船、LPG船、海洋開発、洋上風力発電などに関する最新ニュース

2023年2月14日

DHTの通期、純利益6200万ドル、黒字転換、運賃上昇寄与

 VLCC船社DHTの2022年通期決算は、純利益が6198万ドルとなり、前年の1151万ドルの赤字から黒字に転換した。タンカー運賃の上昇が寄与した。売上高は前年比54%増の4億5続き

2023年2月13日

《連載》ドライバルク専用船事業の展望①石炭船、新造再開機運、環境対応船に更新、輸送需要は長期的に減少へ

 国内電力会社向けの石炭船の発注再開に向けた機運が高まりつつある。脱炭素化をめぐる石炭火力の行方の不透明さなどからここ数年発注がストップしていたが、石炭火力が低炭素化を図りながら今続き

2023年2月13日

NYKバルク・プロジェクト、須田次期社長に聞く、顧客基盤生かし成長貨物取り込み

 日本郵船グループのハンディバルカー・在来船・重量物船運航船社NYKバルク・プロジェクト(NBP)の社長に4月1日付で就任する須田雅志副社長は本紙インタビューで「当社の強みは何と言続き

2023年2月13日

《連載》邦船社の船隊動向④タンカー、安定収益型、将来見据えた整備が進展

 邦船社のタンカー船隊(LNG船除く)は近年、船隊規模に大きな変動はなく、VLCCや大型LPG船(VLGC)を中心に中長期契約に基づく安定収益源としての機能が定着している。船隊整備続き

2023年2月13日

ワレニウス・ウィルヘルムセン、22年純利益4.5倍の7.9億ドル

 自動車船・RORO船運航大手ワレニウス・ウィルヘルムセン(WW)がこのほど発表した2022年通期業績は、売上高が前年比30%増の50億4500万ドル、EBITDA(税・金利・償却続き

2023年2月13日

バルカー船腹統計、新規発注、1月は27隻、解撤は7隻

 英シップブローカー大手シンプソン・スペンス・ヤング(SSY)の集計による今年1月末時点のバルカー新造発注残は797隻で、前月末比15隻減少した。1月の竣工隻数が42隻だったため、続き

2023年2月10日

《連載》船腹調査②パナマックス・バルカー、カムサマックスが過半を占める

 ベッセルズ・バリューのデータによると、全世界の既存のパナマックス・バルカーは昨年末時点で2619隻で、1年前から105隻増加した。内訳は従来型パナマックス(8万1000重量トン未続き

2023年2月10日

オドフェルの通期、純利益1億4000万ドル、黒字転換、市況好調が寄与

 ケミカル船大手オドフェルの2022年通期決算は純利益が1億4160万ドルとなり、前年の3320万ドルの赤字から黒字に転換した。ケミカル船市場の需給バランスの改善により、引き続き市続き

2023年2月9日

《連載》中国の転折点⑧、タンカー・ガス船、中国不在は想定難しく、地政学リスクへ備えも

 タンカーやガス船のマーケットでも、中国は大需要国として存在感を増している。原油の海上荷動きで中国のシェアは最大で、LPG市場でも需要国としての立場を固めつつある。LNGも一昨年、続き

2023年2月9日

《連載》邦船社の船隊動向③自動車船、LNG燃料船の新造整備継続

 邦船大手3社(日本郵船、商船三井、川崎汽船)はLNG燃料自動車船の新造整備を引き続き進める方針だ。3社がこれまでに発注を決めたLNG燃料自動車船は就航済みを含めて計37隻。追加発続き

2023年2月9日

ユーロナブ、緊急仲裁の申請却下

 ベルギー船社ユーロナブがフロントラインによる合併契約の解除に対して求めていた緊急仲裁措置の申し立てが却下された。2社が7日発表した。   ユーロナブは1月17日にフロントライン続き

2023年2月8日

22年の新車輸出台数、前年比横ばい、自動車生産制約緩和で下期に挽回

 日本自動車工業会の集計による2022年の日本からの新車(四輪車、CKDを含む)輸出台数は、前年比0.1%減の381万3269台とほぼ横ばいだった。当初は新型コロナウイルス禍による続き

2023年2月8日

SSYレポート、コロナ禍克服で下期大幅に改善、23年ドライ市況見通し

 英シップブローカー大手シンプソン・スペンス・ヤング(SSY)はこのほど2023年のアウトルックレポートを公表した。この中でドライバルクマーケットについて、今年成長軌道に戻ると予想続き

2023年2月8日

オーシャンパル、ケープ1.3万ドルで短期貸船

 ギリシャ船主ダイアナ・シッピングの子会社オーシャンパルは6日、2005年建造の17万7243重量トン型ケープサイズ・バルカー“Baltimore”の定期貸船契約を現代グロービスと続き

2023年2月7日

《連載》船腹調査①ケープサイズ・バルカー、LNG燃料船、発注残の4割に拡大

 ベッセルズ・バリューのデータと各社発表によると、2022年末時点でのケープサイズ・バルカーの新造発注残は126隻(21年末時点では150隻)だった。このうちLNG燃料船は53隻(続き

2023年2月7日

《連載》邦船社の船隊動向②LNG船・海洋事業、LNG船増強が進展、海洋は風力へ

 邦船大手の船隊で今後特に増えるのはLNG船になる。大手3社のLNG船隊は各社の決算関連資料によると、商船三井が今年3月末の見込みとして91隻(エタン船6隻除く)、日本郵船が昨年9続き

2023年2月7日

G7・EUら、ロシア産石油製品に価格上限、5日から

 主要7カ国(G7)や欧州連合(EU)などによるロシア産石油製品に対する価格上限措置が5日から実行された。同措置がプロダクト船市場にどのような影響を与えるかが注目される。  G7続き

2023年2月7日

邦船不定期専用船部門、自動車船・エネルギー輸送が牽引、郵船は通期2000億円超え

 主要邦船社の不定期専用船部門の2022年4〜12月期の経常損益は前年同期比で大幅な増益となった。これまで業績を牽引してきたドライバルク市況が下落したが、自動車船とエネルギー輸送の続き

2023年2月7日

ユーロナブの通期、純利益2億ドル、黒字転換

 ベルギーのタンカー大手ユーロナブの2022年通期決算は、純利益が2億289万ドルとなり、前年の3億3878万ドルの赤字から黒字に転換した。売上高は前年比2倍の8億5467万ドル、続き

2023年2月6日

《連載》中国の転折点⑦、自動車船、中国輸出急増で好機と課題、政治的影響強まるとの見方も

 中国の自動車輸出台数の急増が、自動車船部門に大きなチャンスと課題をもたらしている。年間300万台クラスの大輸出国の突然の出現は、自動車船の船腹需給逼迫と運賃・用船料上昇の一因にな続き