海運<経営・全般>

海運経営、船主業、船舶金融、内航海運、政策・規制などの最新ニュース

2018年7月30日

商船三井・三井E&Sグループなど、自動離着桟の実船試験で課題抽出

自動離着桟、実船試験で課題抽出商船三井・三井E&Sグループと東京海洋大 商船三井、三井E&S造船、三井造船昭島研究所と東京海洋大学は27日、4者が共同提案した「船舶の自動離着桟の安続き

2018年7月30日

呉/川尻港間、災害時緊急輸送船を運航

呉/川尻港間、災害時緊急輸送船を運航 西日本豪雨によってJR呉線が不通となっているため、国土交通省中国運輸局は呉市東部在住者(川尻・安浦地区)の人々の移動手段として、災害時緊急輸送続き

2018年7月30日

呉/川尻港間、災害時緊急輸送船を運航

呉/川尻港間、災害時緊急輸送船を運航 西日本豪雨によってJR呉線が不通となっているため、国土交通省中国運輸局は呉市東部在住者(川尻・安浦地区)の人々の移動手段として、災害時緊急輸送続き

2018年7月30日

音戸ノ瀬戸でフェリーが事故

音戸ノ瀬戸でフェリーが事故 呉海上保安部によると、26日朝、広島県呉市の音戸ノ瀬戸南側海域で、フェリー“石手川”(699総トン)と貨物船“第十大栄丸”(489総トン)が接触事故を起続き

2018年7月30日

地方運輸局、海事功労者に局長表彰

地方運輸局、海事功労者に局長表彰  国土交通省地方運輸局が「海の日」海事関係功労者の運輸局長表彰の受賞者を7月各地で公表した。このうち関東運輸局、近畿運輸局、神戸運輸監理部発表の主続き

2018年7月27日

日本郵船グループと神戸大学、自動避航操船を研究、AIも活用

自動避航操船を研究、AIも活用日本郵船グループと神戸大学 日本郵船は26日、他船との衝突を避けるための避航操船技術の研究の一部を報道陣に公開した。同社はグループ会社のMTI、日本海続き

2018年7月27日

日本郵船グループと神戸大学、自動避航操船を研究、AIも活用

自動避航操船を研究、AIも活用日本郵船グループと神戸大学 日本郵船は26日、他船との衝突を避けるための避航操船技術の研究の一部を報道陣に公開した。同社はグループ会社のMTI、日本海続き

2018年7月27日

日本郵船、通期経常益100億円に下方修正、定航統合費用とNCAで

通期経常益100億円に下方修正日本郵船、定航統合費用とNCAで 日本郵船は25日、2019年3月通期連結業績予想を売上高1兆7600億円(前回予想は1兆8050億円)、営業利益20続き

2018年7月27日

日本郵船、通期経常益100億円に下方修正、定航統合費用とNCAで

通期経常益100億円に下方修正日本郵船、定航統合費用とNCAで 日本郵船は25日、2019年3月通期連結業績予想を売上高1兆7600億円(前回予想は1兆8050億円)、営業利益20続き

2018年7月27日

国交省、「海生生物・水質への影響なし」、スクラバー排水の懸念を払拭

「海生生物・水質への影響なし」国交省、スクラバー排水の懸念を払拭 国土交通省(国交省)は26日、スクラバー排水の海洋環境への影響に関する調査会(スクラバー排水影響調査会)の結果とし続き

2018年7月27日

国交省、「海生生物・水質への影響なし」、スクラバー排水の懸念を払拭

「海生生物・水質への影響なし」国交省、スクラバー排水の懸念を払拭 国土交通省(国交省)は26日、スクラバー排水の海洋環境への影響に関する調査会(スクラバー排水影響調査会)の結果とし続き

2018年7月27日

蒲生海事局長が退任会見、「新たなモーメンタムの継承を」

「新たなモーメンタムの継承を」蒲生海事局長が退任会見 31日付で退任する国土交通省海事局の蒲生篤実海事局長は26日に記者団と懇談し、海事施策の現状とこの1年の回顧を述べた。「さまざ続き

2018年7月27日

キリン/アサヒ、共同輸送を開始、栗林商船の清水/仙台・北海道航路を活用

キリン/アサヒ、共同輸送を開始栗林商船の清水/仙台・北海道航路を活用 キリンビバレッジとアサヒ飲料は25日、非競争分野における協業を開始すると発表した。物流分野では、今年5月に栗林続き

2018年7月27日

川崎汽船、「“K”LINE REPORT 2018」発行

川崎汽船、「“K”LINE REPORT 2018」発行 川崎汽船は26日、日本語版の「“K”LINE REPORT 2018」を発行したと発表した。レポートは同社グループの企業価続き

2018年7月26日

国交省、自動運航船実証事業の実施者決定、郵船・商船三井など22者参加

自動運航船実証事業の実施者決定国交省、郵船・商船三井など22者参加 国土交通省は25日、自動運航船の実現に向けて今年度から行う実証事業の実施者に、日本郵船、商船三井など22者が決定続き

2018年7月26日

川崎汽船、虚偽情報問題でAPLロジと和解

虚偽情報問題でAPLロジと和解川崎汽船 川崎汽船は25日、APLロジスティクス(本社=シンガポール)による虚偽情報送信問題で同社と和解に至ったと発表した。川汽は和解の理由について、続き

2018年7月26日

川崎汽船、虚偽情報問題でAPLロジと和解

虚偽情報問題でAPLロジと和解川崎汽船 川崎汽船は25日、APLロジスティクス(本社=シンガポール)による虚偽情報送信問題で同社と和解に至ったと発表した。川汽は和解の理由について、続き

2018年7月26日

交政審船員部会、内航船員の最低賃金を審議

交政審船員部会、内航船員の最低賃金を審議 国土交通省は27日に交通政策審議会海事分科会第103回船員部会を開催する。消費者物価の動向や春闘を踏まえ、全国内航鋼船運航業と海上旅客運送続き

2018年7月26日

石油海事協会・総会、「問題点の主張を」と税田会長

石油海事協会・総会、「問題点の主張を」と税田会長 石油海事協会は24日に第49回総会と第51回理事会を開催し、会長にJXTGエネルギーの税田裕二取締役常務執行役員供給本部長(写真)続き

2018年7月26日

石油海事協会・総会、「問題点の主張を」と税田会長

石油海事協会・総会、「問題点の主張を」と税田会長 石油海事協会は24日に第49回総会と第51回理事会を開催し、会長にJXTGエネルギーの税田裕二取締役常務執行役員供給本部長(写真)続き