海運<経営・全般>

海運経営、船主業、船舶金融、内航海運、政策・規制などの最新ニュース

2023年12月11日

《連載》「2024年問題」船社のシナリオ④、新日本海フェリー、長距離航路への移行進む無料

 北海道と本州日本海沿岸を結ぶ長距離4航路を運航する新日本海フェリー(大阪市、入谷泰生社長)では、苫小牧発のトラックの仕向地が従来の秋田から新潟に切り替わるなど、より距離が長い航路続き

2023年12月11日

関西電力、浮体式洋上風力実証で環境アセス、ノルウェーで

 関西電力は7日、ノルウェーで開発中のゴリアテウィンド浮体式洋上風力発電実証事業について、事業会社を通じて同国石油エネルギー省に環境影響評価計画書を提出したと発表した。同実証事業は続き

2023年12月11日

垂直軸型浮体のアルバトロス、シリーズAで4.2億円を調達、DBJらから

 垂直軸型浮体式洋上風車の開発に取り組むアルバトロス・テクノロジーは6日、日本政策投資銀行(DBJ)などを引受先として総額4.2億円のシリーズA資金調達を実施したと発表した。昨年8続き

2023年12月11日

大阪公立大、18日に海洋科技センター紹介、GHG削減評価、ROS、試験水槽も

 大阪公立大学は今月18日、大阪市内で第93回オープン・ラボラトリーを開催する。同大の海洋科学技術センターの活動を紹介する。オンライン併用。  同ラボラトリーは、同大学院工学研究続き

2023年12月11日

栗林商船子会社、任意ISM適合認定

 栗林商船は7日、連結会社で船舶管理業の栗林マリタイムと所有船舶“神珠丸”が日本海事協会(NK)から任意ISMの適合認定を受けたと発表した。  NKでは海上人命安全(SOLAS)続き

2023年12月11日

日本郵船、越日本人学校に社会科見学会

 日本郵船は8日、ベトナムのホーチミン日本人学校の中学生48人に、船の仕事や港の現場を紹介する社会科見学会を実施したと発表した。見学会は同社がパートナーとして参加する日越外交関係樹続き

2023年12月11日

23年度住田海事賞、受賞者が決定

 日本海運集会所の住田海事奨励賞管理委員会は1日、「第55回住田海事賞三賞」を発表した。11月13日に授賞式を行い、賞状・賞金を授与した。  住田海事奨励賞に関根博氏の「海難事例続き

2023年12月8日

《連載》「2024年問題」船社のシナリオ③、阪九フェリー、自動車部品の輸送量増加無料

 阪神/北九州航路を運営する阪九フェリー(北九州市、小笠原朗社長)では、2024年問題を契機に自動車部品の輸送量が増えている。自動車メーカーが従来陸送していた部品のうち、早く出荷で続き

2023年12月8日

日本海運集会所、100周年の節目祝う、都内でパーティー

 日本海運集会所は6日夕刻、都内の海運ビルで創立100周年パーティーを開催した。海運集会所は1921年に設立され、66年に本部を神戸から東京へ移した。パーティーでは海運関係者が節目続き

2023年12月8日

シュルテグループ、EU−ETS対応管理サービス開発、排出データ監視など

 ベルンハルト・シュルテ・シップマネージメント(BSM)をグループに持つシュルテグループはこのほど、包括的な炭素コンプライアンスとEU−ETS(欧州域内排出権取引制度)の管理サービ続き

2023年12月8日

在日ノルウェー商工会議所、ノルウェー海事企業ネットワーク始動、日本での成長目指す

 在日ノルウェー商工会議所はこのほど、同会議所メンバーの海事企業で構成する「ノルウェー・マリタイム・ビジネス・ネットワーク」を立ち上げた。日本で活動する各社の強みを生かし、ビジネス続き

2023年12月8日

商船三井とDPワールド、中東の完成車物流事業強化へ覚書、脱炭素事業でも協力

 商船三井は7日、ドバイのターミナルオペレーター大手DPワールドとジェベル・アリ港での完成車物流事業に関する協業に関する覚書(MOU)を締結したと発表した。MOUには中東域に寄港す続き

2023年12月8日

神戸監理部、船とバスで淡路島企画切符

 国土交通省神戸運輸監理部は、兵庫県の明石/岩屋航路で企画商品により利用者増加を試みる社会実験を行い検証する。12月1日〜来年1月31日の期間限定で、「花・食巡り1day切符」に、続き

2023年12月8日

東電、英洋上風力で送電線設備の事業運営無料

 東京電力は6日、英トライトンノール洋上風力発電所における海底送電線設備の事業運営を開始したと発表した。英インフラファンドのエクイティックス社と共同で事業運営を行う。東電としては初続き

2023年12月7日

船舶融資、見送り案件が増加、オペ信用力など高リスク案件で

 地銀を中心とした船舶融資で、リスクが高いことから融資が見送られるケースが増えてきた。各行ともシップ・ファイナンスには前向きで残高も増やしているが、「昨年くらいから融資の応諾率が下続き

2023年12月7日

《連載》「2024年問題」船社のシナリオ②、フェリー・RORO船社の見通しと対応<下>、モーダルシフトは数年かけて進展無料

 陸上輸送から海上輸送へのモーダルシフトは、2024年4月のトラックドライバー残業規制強化後すぐには盛り上がらず、数年かけて徐々に進んでいくと見ている船社がほとんどだ。そのうえで、続き

2023年12月7日

商船三井とバーレーン国営石油が覚書、CO2輸送・貯留事業を共同開発

 商船三井とバーレーン国営石油会社のバプコエナジーは5日、CCSバリューチェーンの構築に向けて、二酸化炭素(CO2)の海上輸送・貯留事業の共同開発に関する覚書を締結したと発表した。続き

2023年12月7日

パワーエックス、電気運搬船と蓄電池で港湾脱炭素化、苫小牧港と包括協定

 パワーエックスは6日、苫小牧港管理組合と、電気運搬船と蓄電池の利活用による苫小牧港の港湾脱炭素化推進と地域振興に向けた包括連携協定を締結したと発表した。協定により苫小牧港管理組合続き

2023年12月7日

京都府/石川県、文化・客船誘致で連携協定を締結

 京都府の西脇隆俊知事と石川県の馳浩知事は4日、「文化の振興等に係る連携・協力に関する協定」を締結した。同協定にはクルーズ客船の誘致促進も含んでいる。締結式は京都市内で行われた。 続き

2023年12月6日

《連載》「2024年問題」船社のシナリオ①、フェリー・RORO船社の見通しと対応<上>、モーダルシフト需要、航路ごとに特徴無料

 トラックドライバーの残業規制が強化される2024年4月まで半年を切り、そのソリューションの1つを提供するフェリー・RORO船の運航船社の対応もこれから本格化する。ただし航路によっ続き