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造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2019年10月18日

韓国、ブロック業者の造船所買収が相次ぐ、破綻したSPP造船も買い手決まる

 経営破綻した韓国の新興造船所SPP造船を、船体ブロック製造を手掛けるDHI社が買収した。新造船事業を再開するかどうかは不明だが、2023年までに500億ウォンの設備投資を行う方針続き

2019年10月18日

NK、台風19号による被災地・被災者支援

 日本海事協会(NK)は17日、令和元年台風19号の被災者の救援と被災地の復興に役立ててもらうため、義援金として500万円を日本赤十字社に拠出することを決めたと発表した。

2019年10月18日

三浦工業、マレーシアに現法設立

 三浦工業のグループ会社であるミウラサウスイーストアジアホールディングス(MSEA)は8日、マレーシアに現地法人「ミウラボイラマレーシア」を設立した。  MSEAは2016年4月に続き

2019年10月17日

≪連載≫国内造船の船型開発動向<上>、バルカーはカムサやハンディで市場投入加速

 新造商談の低迷がここ数年続く中、国内造船所は船型開発に主眼を置いて受注機会をうかがってきた。新デザインの開発も続々と完了しており、国内造船所が受注の軸に据えるバルカーでは、汎用船続き

2019年10月17日

≪連載≫日本の造船はどこへ/「JMU再起動」④、戦略修正、連携策などに転換

 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)の主力3事業である商船、艦艇、海洋・エンジニアリングは、いかに技術力で生き残るかという方向で新たな将来像を描きつつある。海外造船所の巨大化や環続き

2019年10月17日

≪連載≫大分造船業のいま③/臼杵造船・山本社長、福岡造船とのシナジー最大化、デジタル活用にも注力

 臼杵造船所は昨年、福岡造船グループの傘下に入った。両社が主力とするケミカル船での調達、設計、営業、工程面でのシナジーの最大化を図っており、既に資材調達などでは共同交渉を始めている続き

2019年10月17日

三井海洋開発、FPSO内定、ブラジル向けは16基目

 三井海洋開発は16日、ブラジル国営石油ペトロブラス向けFPSO(浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備)1基の建造と25年間のチャーター契約を内定したと発表した。ブラジル向けFPS続き

2019年10月17日

川崎重工、浮体式LNG発電、2機種に拡大、コンバインドサイクル型でも設計承認

 川崎重工業は16日、自社製ガスタービンコンバインドサイクル発電設備(CCPP)を搭載した80MW級の浮体式LNG発電プラントで、船級協会DNVGLから設計基本承認(AIP)を取得続き

2019年10月17日

韓国政府、釜山で船舶修繕地域を再開発

 韓国の国土交通部は8日、釜山の船舶修繕地域を再開発すると発表した。官民で1966億ウォン(180億円)を投じ、地域一帯48万㎡を開発。修繕技術者の育成施設などを建設する。船舶の改続き

2019年10月17日

ブラジルのエンセアーダ造船が倒産

 ブラジル現地紙によると、同国造船所エンセアーダ・インダストリア・ナバルがこのほど、リオデジャネイロの裁判所に倒産を申請した。負債額は23億レアル(600億円)。同社はブラジルの海続き

2019年10月16日

≪連載≫日本の造船はどこへ/「JMU再起動」③、「失われた30年」取り戻す技術標準化

 難工事の山を越えたジャパンマリンユナイテッド(JMU)が、「真の統合効果」を目指して統合作業を再開する。最大のテーマは、社内の建造標準や設計標準などの統一化と更新。再建策の本丸と続き

2019年10月16日

IHI原動機、「X-DF」機関、国内初受注、郵船の自動車船向け

 IHIグループ会社のIHI原動機は15日、日本郵船が新来島どっくに発注した最新鋭の環境対応型自動車船向けにデュアルフューエルエンジン「8X52DF」を受注したと発表した。国内造船続き

2019年10月16日

大宇造船、LNG船2隻受注、船価1.87億ドルで

 韓国の大宇造船海洋は11日、米州地域の船主からLNG船2隻を受注したと発表した。具体的な船主名は明らかにしていないが、海外紙などによるとBWグループ向けとみられる。2隻の契約総額続き

2019年10月16日

国内造船、バルカー建造比率が徐々に増加、シリーズ船完工などで

 国内造船所では、ここ数年バルカー以外の船種の建造比率が高水準で推移していたが、シリーズ船の建造が一段落したことなどを受けて徐々にバルカーの建造比率が上昇してきた。日本船舶輸出組合続き

2019年10月16日

台風19号、関東や静岡の造船設備に一部被害

 台風19号の影響で、関東地区や静岡県内の造船所の一部で被害が生じた。フローティングドックなどの設備に被害があったほか、静岡市内の造船所は高潮の影響で浸水被害があり、一部の工場では続き

2019年10月16日

日舶工、舶用マイスターに23人を認定

 日本舶用工業会(日舶工)は今月17日、2019年度舶用マイスター認定証交付式を都内で開催する。今年度は23人(20社)を認定した。  「舶用マイスター認定制度」は、舶用工業を支え続き

2019年10月16日

バルチラジャパン、新社長にリンデル氏

 バルチラジャパンの新社長に、今月1日付でバルチラコーポレーションの中東アジア担当マリンユニット部門ディレクターのオステン・リンデル氏(写真)が就任した。  (オステン・リンデル)続き

2019年10月16日

舶用工業、工場の操業は通常どおり

 15日午後3時時点の舶用メーカー各社への聞き取り調査で、東日本を縦断した台風19号による被害は確認されなかった。各社工場は通常どおり操業している。  台風は静岡県東部に上陸し各地続き

2019年10月15日

≪連載≫日本の造船はどこへ/「JMU再起動」②、統合効果追求できぬ6年

 技術力を最大の武器とするジャパンマリンユナイテッド(JMU)だが、その技術でつまづいた。身の丈を超える数の新規案件を引き受けたことで火消しに追われ、本来の「技術統合効果」が分散し続き

2019年10月15日

現代三湖重工、欧州船主からVLCC1隻受注、船価9420万ドル

 韓国の現代重工業グループの現代三湖重工は、欧州船主からVLCC1隻を受注した。納期は2021年3月末で、船価は1127億ウォン(9420万ドル)としている。具体的な船主名は明らか続き