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造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2019年11月1日

川崎重工・船舶、今期は営業赤字25億円へ、4~9月は14億円の赤字

 川崎重工業が10月31日発表した2019年4~9月期の船舶海洋部門の営業損益は14億円の赤字(前年同期は12億円の黒字)だった。新造船の減収と操業差損により業績が悪化した。通期予続き

2019年11月1日

三井E&S造船、新開発64型バルカー1番船を竣工、千葉建造

 三井E&S造船は千葉工場で建造していた6万4000重量トン型バルカー“Bulk Mustique”(1946番船)を10月31日に引き渡した。環境対応・低燃費船シリーズ「neo」続き

2019年11月1日

欧州委、欧州造船2社の合併を問題視、客船建造の寡占化懸念し詳細調査

 欧州委員会は10月30日、イタリア造船大手フィンカンチェリによるフランスのアトランティック造船の買収に関して詳細調査を開始すると発表した。今年1月から企業結合審査を行っていたが、続き

2019年11月1日

IMO・GHG戦略に出力制限案、新たにBIMCOとギリシャが提案

 IMO(国際海事機関)の温室効果ガス(GHG)削減戦略における短期対策として、ボルチック国際海運協議会(BIMCO)やギリシャが既存船のエンジンの出力制限を提案している。出力制限続き

2019年11月1日

住重・船舶、今期は5期ぶり赤字へ、4~9月期は営業赤字14億円

 住友重機械が10月31日発表した2019年4~9月期の船舶部門の連結営業損益は14億円の赤字(前年同期は11億円の黒字)だった。通期予想も営業損益を10億円の赤字(従来予想はトン続き

2019年11月1日

サノヤス、今期最終赤字25億円に下方修正、4~9月に82型BC3隻受注

 サノヤスホールディングスは10月31日、2020年3月期の通期業績の下方修正を発表した。最終損益は従来予想を21億円引き下げ、25億円の赤字(前期は14億円の黒字)に転落する見通続き

2019年11月1日

内海造船、フェリー3隻受注、4~9月期減益も黒字継続

 内海造船は10月31日発表した2019年4~9月期決算の中で、期中にフェリー3隻を受注したことを明らかにした。4~9月期の連結経常利益は61%減の1億800万円だった。減益となっ続き

2019年11月1日

三菱造船の4~9月の受注1隻、受注残16隻に

 三菱造船の2019年4~9月期の新造船受注は1隻だった。船種は不明。9月末の受注残は、LPG船4隻、フェリー6隻など計16隻になった。  受注した1隻は、フェリーやLPG船以外の続き

2019年10月31日

住友重機械、サモスからアフラ型タンカー受注、8年ぶり取引

 情報筋によると、住友重機械は、ギリシャ船主サモス・スチームシップからアフラマックス・タンカー1隻の受注を決めたようだ。サモス・スチームシップが11万2000重量トン型タンカーを日続き

2019年10月31日

ピュアテック、スクラバー受注100件超、顧客支援や機器改良に注力

 デンマークのSOxスクラバーメーカーであるピュアテックは、全世界でのスクラバーの受注数が100件を超えた。3月には日本での受注強化に向け日本法人を設立し、国内累計受注実績は25隻続き

2019年10月31日

残業規制、来年から協力会社にも、日本・韓国の造船業に共通の悩み

 日本と韓国の造船業が、共通の課題に直面している。両国とも来年から労働時間規制が中小企業に拡大される。これにより造船業のすそ野を支える協力会社や関連企業が残業時間の規制対象に含まれ続き

2019年10月31日

三浦工業、バラスト装置のUSCG承認取得、UV式で日本初

 舶用ボイラ大手の三浦工業がバラスト水処理装置「HK-(E)C」で米国沿岸警備隊(USCG)の型式承認を取得した。バラスト水処理装置の評価を行うUSCGマリンセーフティセンター(M続き

2019年10月31日

現代尾浦、テナマリスからLPG船追加受注、21年納期で

 マーケットレポートによると、韓国の現代尾浦造船は、ギリシャ船主テナマリスから3万8000立方㍍型LPG船1隻を追加受注したようだ。納期は2021年。船価は不明。テナマリス向けのL続き

2019年10月31日

西芝電機、4~9月期は経常益3.4億円

 西芝電機の4~9月期連結決算は、売上高が前年同期比17%増の92億円、営業利益が3憶2500万円(前年同期は8憶2400万円の赤字)、経常利益が3憶4300万円(同7億7200万続き

2019年10月30日

日本造船での新造継続、台湾船主が造船不況下で存在感、海外顧客の7割超に

 新造船マーケットの低迷が続く中、日本の造船所にとって台湾船主/船社の存在感が高まっている。本紙集計によると、今年に入ってから表面化した台湾船主の日本の造船所への新造発注は確定分で続き

2019年10月30日

地方舶用工全国協議会、中谷会長「問題乗り越えていく」、大阪で総会

 地方舶用工業会全国協議会の第42回定期総会が25日、大阪市内で開催された(写真)。各地方舶用工業会の持ち回りで行われ、今年は近畿舶用工業会(近舶工)の担当。冒頭、近舶工の中谷晴信続き

2019年10月30日

印解撤最大手プリヤブルー、船舶リサイクルで日本市場を強化、環境対応に強み

 インドの船舶解撤最大手プリヤ・ブルー・インダストリーズ(Priya Blue、サンジェイ・メータ社長)は、これまで重視していた日本市場向け事業の一層の拡大を図り、日本船社からの現続き

2019年10月30日

カザフ当局、現代重と大宇の合併審査で初承認、6カ国の審査で第一号

 韓国紙によると、現代重工業による大宇造船海洋の買収について、カザフスタンの競争法当局がこのほど承認した。6カ国の競争当局が現代と大宇の企業結合審査を進める予定だが、今回が承認第一続き

2019年10月30日

中国塗料、船底塗料の抵抗を高精度で予測、評価技術が発明表彰で県知事賞

 中国塗料は29日、今年度の中国地方発明表彰で、同社が発明した特許技術「船底塗膜の摩擦抵抗予測方法と性能評価手法」が広島県知事賞を受賞したと発表した。同技術によって船底塗料による燃続き

2019年10月30日

NK、有害物質一覧表の指針第4版発行

 日本海事協会(NK)は29日、「船舶に搭載される有害物質一覧表に関するガイドライン(第4版)」を発行した。  船舶の安全かつ環境上適正な再生利用のための香港国際条約(シップリサ続き