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造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2020年11月25日

サムスン重工、25億ドル規模の大型契約、アークティック向けか

 韓国のサムスン重工業は23日、欧州船主と船舶ブロック・機材の供給契約を締結したと証券取引所に告示した。契約金額は2兆8072億ウォン(約25億ドル)で、契約期間は2025年12月続き

2020年11月25日

現代尾浦、バラストフリーのコンテナ船開発完了、KRから基本承認、特許も登録

 韓国の現代尾浦造船は23日、バラストフリーのコンテナ船の開発を完了し、韓国船級(KR)からAIPを取得したと発表した。現代尾浦、KR、高麗海運の3社で共同開発を進め、特許登録も9続き

2020年11月25日

大連船舶重工、スエズ型シャトルタンカー受注、中国船社初の新造整備

 中国国営造船グループ中国船舶集団(CSSC)傘下の大連船舶重工は19日、中国海洋石油集団(CNOOC)向けの15万5000重量トン型のシャトルタンカー1隻プラス・オプション1隻を続き

2020年11月25日

大韓造船、アフラ型タンカー受注、欧州船主向け最大2隻、受注残17隻に

 韓国現地紙によると、大韓造船は、欧州船主から11万5000重量トン型のアフラマックス・タンカー1隻プラス・オプション1隻を受注したことを明らかにした。確定分の納期は2022年3月続き

2020年11月25日

蘭IHC造船、収益改善へ事業絞り込み

 浚渫船建造最大手のオランダのロイヤルIHC造船は12日、収益改善のための事業再構築計画を発表した。洋上風力や鉱業などの事業から撤退し、中核の浚渫船と海洋開発に事業を集中する。これ続き

2020年11月25日

マックグレゴー、LNG供給船にクレーン

 フィンランドの船舶用荷役機器大手カーゴテック傘下・マックグレゴーは11日、米フィンカンチェリ・ベイ・シップビルディングがポラリス・ニュー・エナジー向けに建造中の5400立方㍍型L続き

2020年11月25日

アルファ・ラバル、排気ガス冷却システムを発売

 アルファ・ラバルは18日、先月発表したCEC-Sシステム(カスケード式排気ガス冷却システム)の「PureCool(ピュアクール)」を発売したと発表した。ウインターツール・ガス・ア続き

2020年11月25日

サノヤス、有価証券売却益4.6億円計上

 サノヤスホールディングスは20日、保有する投資有価証券の一部を売却し、投資有価証券売却益4億6100万円が発生したと発表した。2020年4~12月期連結決算で特別利益として計上予続き

2020年11月25日

古野電気、漁業者向けアプリ「漁視マップ」開発

 古野電気は24日、国内漁業者向けに、漁業の情報管理や操業計画をサポートするウェブアプリケーション「漁視(りょうし)マップ」を開発し、運用を開始したと発表した。漁業者が操業中に航海続き

2020年11月24日

《特別対談》「技術の時代、舶用機器への期待」<中>、日本の舶用の成長に貢献、双日マリンアンドエンジニアリング・大曽根社長/東洋船舶・田中社長

■日本は小規模ながら確かな技術  司会 海事産業ではデジタルと環境が大きな技術テーマだ。新技術をめぐる国際競争も激しくなっているが、日本の造船・舶用機器業界の技術面での課題につい続き

2020年11月24日

造船業界、意見表明を強める、雇調金延長や官公庁船、固定資産税措置など要望

 造船業界が、不況対策と競争力確保の制度作りなどを求めて、政府や関連機関などへの働きかけを強めている。日本造船工業会の要望活動が例年に増して活発化しており、正副会長ら幹部が政府の関続き

2020年11月24日

常石造船、増減資を実施か、資本金18億円減の1億円に

 常石造船は20日、官報に、資本金と資本準備金の減少を公告した。資本金を18億円減の1億円、資本準備金を18億円減の2500万円とした。減資後の資本金・準備金は昨年末時点から変更し続き

2020年11月24日

韓国造船大手、年間受注目標の達成難しく、現時点で5割下回る

 タンカーやコンテナ船などで大型受注が相次ぐ韓国造船大手だが、今年の年間受注目標を大幅に下回る見通しだ。韓国現地紙によると、新造船や海洋開発案件の受注高は大手3社の合計で116億ド続き

2020年11月24日

MAN、中国建造VLGCにLPG焚きDF機関

 MANエナジーソリューションズ(MAN)は19日、中国の江南造船がLPGトレーダーのペトレデック向けに建造する9万3000立方㍍型大型LPG船(VLGC)最大6隻に、LPG焚きデ続き

2020年11月20日

《特別対談》「技術の時代、舶用機器への期待」<上>、インテグレート化で技術をビジネスに、双日マリンアンドエンジニアリング大曽根社長/東洋船舶田中社長

 日本の海事産業が勝ち残るキーワードとして「海事クラスター」「デジタル」「グリーン」の3つが挙げられるが、船舶総合商社の双日マリンアンドエンジニアリングと、三井物産グループの東洋船続き

2020年11月20日

総合重工造船トップら戦略語る、技術総合力と専業造船連携策が軸

 19日開催された「SEAJAPAN2020国際会議」で、総合重工系造船4社のトップが勝ち残りへの戦略を明らかにした。各社の戦略の中核となるのが技術力だが、三菱造船や川崎重工は、船続き

2020年11月20日

JRCSが操船支援新サービス、AIで航路上の状況を自動認識、情報共有機能も

 JRCSはこのほど、船員の負担軽減と船舶の安全運航の向上を支援する新たなデジタルソリューションとして、AI(人工知能)を活用し航路上の障害物などを画像認識し、デバイス上に表示する続き

2020年11月20日

日造協、河西会長労働安全教育にVR・IoT活用推進、「回復期に備え、今は我慢の時」

 日本造船協力事業者団体連合会(日造協)の河西良二会長(写真)らは都内で19日に会見し、造船協力業の現状や同会の事業方針を説明した。造船所の手持ち工事不足や業界再編の中、協力会社を続き

2020年11月20日

J-ENG、60LSE型機関に低圧EGR搭載、日本郵船のバルカーに初号機搭載

 ジャパンエンジンコーポレーション(J-ENG)は18日、低圧EGR(排気再循環)システムを搭載した「7UEC60LSE-Eco-A2-EGR」型機関の初号機が、17日に陸上公試・続き

2020年11月20日

三井E&S造船、新型護衛艦“くまの”進水

 三井E&S造船は19日、玉野艦船工場で建造していた防衛省向け3900トン型護衛艦“くまの”(第2050番船)の命名・進水式を行った。防衛省や発注者の三菱重工業の関係者が臨席した。続き