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造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2021年7月6日

尾道造船、40型バルカー初受注、三井E&Sとの共同開発船型、台湾向けに

 尾道造船はこのほど、三井E&S造船と共同開発した4万重量トン型バルカーを受注内定した。台湾船主ウィズダム・マリン(慧洋海運)向けとみられる。次期排出規制のエネルギー効率設計指標(続き

2021年7月6日

中遠海運重工、洋上風車設置船2隻受注、世界最大級

 中国遠洋海運集団(チャイナ・コスコ・シッピング)グループの造船所である中遠海運重工は、デンマークのカデラー(Cadeler)から洋上風力タービン設置船(ウィンドタービン・インスタ続き

2021年7月6日

日舶工、関西海事教育アライアンスで講義

 日本舶用工業会(日舶工)は1日、関西海事教育アライアンスを対象とする舶用工業講義「海上輸送技術特論」を開講した。同講義は学生に対する舶用工業の周知を目的とするもので、同アライアン続き

2021年7月6日

サムスン重工、LNG船4隻の納期延期

 韓国のサムスン重工業は1日、大洋州地域の船主から受注していたLNG船の納期を延期したと証券取引所に告示した。昨年12月に受注した計4隻で、従来の納期をそれぞれ6カ月延期した。  続き

2021年7月5日

サムスン重工、燃料電池推進のLNG船開発、DNVから基本承認

 韓国のサムスン重工業は1日、燃料電池推進のLNG船を開発したと発表した。米国の燃料電池ベンチャーのブルームエナジー社の船舶用固体酸化物形燃料電池(SOFC)技術を活用し、ノルウェ続き

2021年7月5日

現代重グループ、バッテリー推進ROPAXなど受注、コンテナとLPGも成約

 韓国の現代重工業グループは、ROPAXなど新造船7隻を受注した。現代尾浦造船がバッテリーと重油のハイブリッド推進システムを搭載した5万3000総トン型のROPAX(貨客フェリー)続き

2021年7月5日

新造船市場、海外中堅造船所も23年船台完売続々、フィーダーコンテナ船などで

 新造船の発注増加を受けて、韓国や中国の中堅造船所でも2023年船台を続々と完売している。韓国の中堅造船所では、フィーダーコンテナ船やプロダクト船などを受注した大鮮造船やSTX造船続き

2021年7月5日

三和ドックや因島鉄工団地ら60社、因島でワクチンの共同職域接種

 広島県の因島で、海事関連企業らが共同で新型コロナウイルスワクチンの職域接種を実施する。三和ドックが事務局となり、同社や因島鉄工業団地協同組合各社とそれぞれの協力会社など、因島地域続き

2021年7月5日

ササクラ、新型油水分離器を販売開始、処理能力5ppm未満・小型化を実現

 ササクラは1日、環境負荷低減に対応する新型「油水分離器RKシリーズ」の販売を開始したと発表した。同社の「SHTシリーズ」の使いやすさを踏襲しつつ、油分濃度5ppm未満への対応を可続き

2021年7月5日

韓国、水素燃料電池船商用化実証が始動、初の舶用水素ステーション構築へ

 韓国の国家行政機関である中小ベンチャー企業部は6月30日、蔚山広域市と、韓国初となる水素燃料電池船の商用化に向けた本格的な実証に着手したと発表した。蔚山規制自由特区で、水素燃料電続き

2021年7月5日

WinGD、大口径エンジンの受注が拡大

 ウインターツール・ガス・アンド・ディーゼル(WinGD)は6月29日、船主による大型コンテナ船への投資を背景に、2021年に最大型エンジンの注文を80件以上獲得したと発表した。同続き

2021年7月5日

MAN、超大型コンテナ船にDF機関「ME-GI」

 MANエナジーソリューションズ(MAN)は1日、大宇造船海洋がハパックロイド向けに建造する2万3500TEU型の超大型コンテナ船6隻に、主機としてLNG燃料対応のデュアルフューエ続き

2021年7月5日

ABB、世界最大の病院船に電気推進装置

 ABBは6月29日、国際慈善団体マーシーシップス(米テキサス州)が運用する世界最大のNGO病院船“Global Mercy”に、ポッド型電気推進システム「アジポッド(Azipod続き

2021年7月5日

バルチラ、VLGCに荷役システム

 バルチラは1日、韓国の大宇造船海洋がアバンスガス向けに建造中の9万1000立方㍍型の大型LPG船(VLGC)4隻に、荷役システムを提供すると発表した。機器の納入は2022年5月を続き

2021年7月5日

NK、TCFD最新動向のウェビナー動向を公開

 日本海事協会(NK)は2日、気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)の最新動向に関わるウェビナーを英カーボントラストと共催し、その動画を公開したと発表した。英国での最近のT続き

2021年7月5日

ABS、水素燃料の業界貢献など考察

 米国船級協会(ABS)はこのほど、舶用燃料としての水素燃料利用に関するガイダンスを発行したと発表した。『サステナビリティ白書:舶用燃料としての水素燃料』と題した同ガイダンスでは、続き

2021年7月5日

ダイハツD、MTU機関納入の護衛艦が進水

 ダイハツディーゼルは6月30日、MTU機関を納入した新型護衛艦“のしろ”の命名・進水式が、三菱重工業長崎造船所で同22日に行われたと発表した。同新型護衛艦はシリーズ建造で、ダイハ続き

2021年7月5日

海技研、走錨リスク判定システムをリリース

 海上技術安全研究所(海技研)は1日、走錨リスク判定システムをリリースしたと発表した。愛称は「錨ing(イカリング)」。荒天下の船舶の走錨リスクの判定が可能となる。  同システム続き

2021年7月5日

現代重工、官公船にDF機関を搭載

 現代重工業エンジン機械部門はこのほど、自社開発エンジン「ヒムセン(HiMSEN)」のデュアルフューエル(DF)エンジン「6H35DFP」が、3900総トン型LNG推進多目的漁業指続き

2021年7月2日

新造船価の上昇基調いつまで、船台需給とコスト増が影響、環境規制に注目

 新造船価の上昇が続く中、この流れがどこまで続くかに関心が集まっている。船台需給と造船所の建造コストの動向がカギとなるが、少なくとも建造コストは鋼材以外の素材価格も全面高となってい続き