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造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2021年9月30日

NK、脱炭素化支援へ包括サービス、船舶CO2データの統合管理ツールも年内開発

 日本海事協会(NK)は29日、記者懇談会で今後の脱炭素化やデジタル化に関する事業の方向性について説明し、海事関連企業の温室効果ガス(GHG)排出削減を総合的に支援する「ゼロエミッ続き

2021年9月30日

富士通、衝突リスクをAIで高精度予測、実証実験で有効性を確認

 富士通は28日、湾内などの複雑な航路を含む海域での船舶同士の衝突リスクを高精度に予測するAI技術を国内で初めて確立し、海上保安庁との実証実験でこのほど、その有効性を確認したと発表続き

2021年9月30日

新倉工業/東進、アフターメンテナンスで業務提携、瀬戸内での就航後支援を充実

 舶用バルブメーカーの新倉工業(静岡県御殿場市)と油圧機器整備を手掛ける東進(広島県福山市)が今月、新倉工業製品のアフターメンテナンスに関する業務提携を開始した。新倉工業の提供する続き

2021年9月30日

国内造船所、中国のLNG内航船大型整備に危機感、周辺産業の成長を助長か

 中国では広東省が主導するLNG専焼の内航船の建造プロジェクトが進んでおり、2000重量トン型の1番船が今月中旬に海上試運転を実施した。既にLNG専焼の内航船150隻の新造整備が決続き

2021年9月30日

新大洋造船、63型バルカー2隻受注、ノルウェー系投資家グループ向け

 海外紙によると、江蘇蘇美達集団(SUMEC)傘下の中国民営造船所の新大洋造船(前揚州大洋造船)は、ノルウェー系の投資家グループから6万3000重量トン型バルカー2隻を受注したよう続き

2021年9月30日

古野電気、通期予想を上方修正

 古野電気は2022年2月期連結業績予想を、売上高が850億円(前回発表は840億円)、営業利益が40億円(同25億円)、経常利益が45億円(同30億円)、当期純利益が40億円(同続き

2021年9月30日

バルチラ、タンク制御事業を売却

 バルチラは17日、ガスタンク向けの測定システムの設計・製造などを手掛けるバルチラ・タンク・コントロール・システムズ(Wartsila Tank Control Systems)を続き

2021年9月30日

マックグレゴー、CSOVに機器パッケージ

 フィンランドの船舶用荷役機器大手カーゴテック傘下のマックグレゴーは13日、中国の招商局重工がノルウェーのエーウィンド(Awind)向けに建造するコミッショニング・サービス・オペレ続き

2021年9月29日

《連載》舶用工業、成長への布石/相浦機械・野中眞治会長兼社長、クレーンの環境・デジタル対応に挑戦

 相浦機械は、ITやデジタル技術の活用による製品・サービスの強化を進めている。クレーンの駆動データを自動で蓄積する故障予防診断システムや、クレーン部分の自動運転装置の開発などを推進続き

2021年9月29日

日立造船、SCR、受注累計100台を突破、設計支援やアフターサービスにも注力

 窒素酸化物(NOx)3次規制の排出指定海域(ECA)の拡大などを背景に、日立造船が脱硝装置(SCR)の受注を伸ばしている。9月までに、累計100基目となるSCRを受注した。同社は続き

2021年9月29日

三菱重工マリタイムシステムズ、三井の艦船事業承継、公取承認、10月1日発足へ

 三菱重工業は28日、三井E&S造船の艦艇・官公庁船事業の取得について、株式譲渡の準備手続が全て整い、公正取引委員会から株式譲渡の承認を取得したと発表した。これにより10月1日から続き

2021年9月29日

中国造船所、40型バルカーでもEEDI3船受注、民営の揚帆が2隻成約

 新造船市場では、日本の造船所がエネルギー効率設計指標(EEDI)の次期規制値「フェーズ3」を従来の燃料油で先取りしてクリアした中小型バルカーの受注を進めているが、中国造船所も中型続き

2021年9月29日

大連船舶重工、85型バルカー3隻受注、シータンカーズ向け

 中国国営造船グループ中国船舶集団(CSSC)傘下の大連船舶重工は、ジョン・フレドリクセン氏傘下のシータンカーズから8万5000重量トン型バルカー3隻を受注した。CSSCが26日発続き

2021年9月29日

1級舶用機関整備士に23人合格

 日本舶用機関整備協会は21日に開催した舶用機関整備士資格検定委員会で、今年6、8月に全国で実施した2021年度の「1級舶用機関整備士」資格検定の合格者23人を決めた。  資格検定続き

2021年9月28日

尾道造船、ウィズダムから40型バルカー2隻受注、三井E&Sとの共同開発船型

 尾道造船は、台湾船主ウィズダム・マリン(慧洋海運)から4万重量トン型バルカー2隻を受注した。ウィズダム・マリンが24日、同船の新造整備が取締役会で承認されたと証券取引所に告示した続き

2021年9月28日

NACKS、EEDI3の64型バルカー受注、トルコのヤサ向け2隻成約

 情報筋によると、川崎重工業の中国合弁造船所、南通中遠海運川崎船舶工程(NACKS)は、トルコのヤサ・シッピングから6万4000重量トン型バルカー2隻を受注したようだ。納期は202続き

2021年9月28日

日本無線、洋上風力の陸上指令施設を展開へ、英海事ソフトウェア企業と連携

 日本無線は、英企業との連携で洋上風力発電事業の効率的な運営を目的とする陸上指令センター(マリン・コーディネーション・センター、MCC)の日本国内での構築・市場展開を狙う。このほど続き

2021年9月28日

韓通船舶重工、82型バルカー最大4隻受注、独船社向け、年間受注33隻に

 中国民営造船所の韓通船舶重工は22日、ドイツの大手船社から8万2000重量トン型バルカー2隻プラス・オプション2隻を受注したと発表した。2023年末までに順次引き渡す予定。船価は続き

2021年9月27日

《連載》造船トップに聞く②、JMU千葉社長、「日本国内で戦う体制整える」、設備や人材を強化

 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)の千葉光太郎社長は、過去数年の厳しい経営環境の中で絞ってきた設備投資や研究開発投資などを徐々に復活し、研修制度などを通じた人材育成にも改めて本続き

2021年9月27日

《シリーズ・舶用新社長インタビュー》中国塗料・伊達健士社長、塗料で船舶に新しい付加価値を

 中国塗料は、今年度を初年度とする新たな中期経営計画をスタートした。長期目標で掲げる船舶用塗料での世界トップシェアの実現を目指し、高付加価値な船底防汚塗料の更なる展開や、より強固な続き