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造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2021年10月11日

千葉県北西部地震、造船・舶用設備に被害なし

 7日夜に発生した千葉県北西部を震源とする最大震度5強の地震で、揺れを観測した関東地区の造船所・舶用メーカーの工場設備や施設などに被害はなかった。  国土交通省によると、8日午後2続き

2021年10月11日

ABS、ケッペル開発の遠隔操作タグに船級付記

 米国船級協会(ABS)は4日、シンガポールのケッペル・オフショア・アンド・マリンが開発した遠隔操作式のタグボートが、ABSの遠隔制御運航(リモート・コントロール・ナビゲーション)続き

2021年10月8日

《連載》舶用工業、成長への布石、阪神内燃機工業・木下和彦社長、機関の脱炭素化技術・商品開発に注力

 阪神内燃機工業は、主力の舶用エンジンで脱炭素化に向けた技術と商品開発に注力する。デジタル化による船員の働き方改革・省人化に向けた商品開発や、自社技術を活用した加工外販も進めたい考続き

2021年10月8日

LNG船の新造発注、今年は既に50隻超で前年超え、夏場以降に成約増加

 LNG船の新造発注が高水準で推移している。今年表面化した16万~18万立方㍍級LNG船(FSRUやFSUは含まない)の新造発注は、本紙集計で53隻となった。昨年発注されたLNG船続き

2021年10月8日

英コアパワー、溶融塩炉技術でゼロエミ船実現、最新原子力技術を紹介

 海上輸送からの温室効果ガス(GHG)排出削減に向けさまざまな技術開発が進む中、原子力技術の活用が選択肢に上がっている。新技術「溶融塩原子炉(Molten Salt Reactor続き

2021年10月8日

古野電気、米NMEA賞を最多受賞、18部門中7部門、受賞は51年連続

 古野電気は7日、2021年度NMEA(米国海洋電子機器協会)の最優秀商品賞を、全18部門中7部門と最多受賞したと発表した。さらに最新の「NavNet(ナブネット)TZタッチ3」で続き

2021年10月8日

MAN、DF機関が200万稼働時間突破、代替燃料対応機関の開発を推進

 MANエナジーソリューションズ(MAN)は5日、LNGやメタノール、エタン、LPG焚きに対応する2ストロークデュアルフューエル(DF)エンジンの稼働時間が、計200万時間を超えた続き

2021年10月8日

日舶工、長崎総合科学大学で説明会

 日本舶用工業会(日舶工)は4日、長崎総合科学大学で「舶用工業説明会」を実施した。同大学での実施は10回目。工学部船舶工学科の1~3年生計50人が参加し、業界への理解を深めた。 続き

2021年10月7日

韓通船舶重工、82型バルカー最大4隻受注、クロアチア船社向け

 中国民営造船所の韓通船舶重工はこのほど、クロアチア船社アトランツカ・プロビドバから8万2000重量トン型バルカー2隻プラス・オプション2隻を受注した。アトランツカ・プロビドバが先続き

2021年10月7日

韓進重工、6年ぶり新規の一般商船受注、5500TEU型船4隻、商船再参入へ

 韓国の韓進重工業は、欧州船主から5500TEU型コンテナ船4隻を受注したと発表した。韓進重工本体が新規案件となる一般商船を受注するのは、6年ぶりとしている。一般商船の建造にも本格続き

2021年10月7日

コングスバーグ、アラブ教育機関にシミュレーター

 コングスバーグ・デジタルは9月29日、アラブ首長国連邦(UAE)シャルジャのアラブ科学技術海運大学(AASTS)に、多目的なシミュレーションソリューションを提供すると発表した。学続き

2021年10月7日

マックグレゴー、アジア建造RORO船に機器

 フィンランドの船舶用荷役機器大手カーゴテック傘下のマックグレゴーは4日、アジアの造船所で建造されるRORO船8隻向けに、機器を受注したと発表した。契約金額は計3100万ユーロ(約続き

2021年10月6日

国内造船所、バルカーの新造船価さらに引き上げ、ハンディサイズで3000万ドル超の提示も

 新造船市場では、世界的な鋼材価格の高騰や素材価格の上昇を受けて、日本をはじめ各国の造船所が新造船の提示価格を引き上げている。バルカーの汎用船型で最も小型となるハンディサイズで30続き

2021年10月6日

WinGD、機関軸の複数ソリューション提案、エネルギー効率向上を実現

 海上輸送からの温室効果ガス(GHG)削減に向け、ウインターツール・ガス・アンド・ディーゼル(WinGD)はこのほど、エンジンを中心としたエコシステム(複数のソリューション)を開発続き

2021年10月6日

新大洋造船、国銀金融租賃から60型バルカー9隻受注、船価2900万ドルで

 江蘇蘇美達集団(SUMEC)傘下の中国民営造船所の新大洋造船(前揚州大洋造船)は、同国の国銀金融租賃(CDBリーシング)から6万重量トン型バルカー9隻を受注した。CDBリーシング続き

2021年10月6日

三菱重工マリンマシナリ、大型コンテナ向け過給機で世界シェア1位、21年発注船で達成

 三菱重工マリンマシナリは、2021年に発注された1万1000TEU型以上の大型コンテナ船に搭載される主機関向けのMET過給機において、搭載隻数ベースで世界シェア1位を達成した。同続き

2021年10月6日

現代重工と大宇造船の合併契約期限が延期

 韓国の現代重工グループの造船持株会社、韓国造船海洋はこのほど、韓国産業銀行と結んだ大宇造船海洋の買収に関する契約の期限を9月30日から12月31日に延期した。企業結合審査が長引き続き

2021年10月6日

フィリピン、造船業に税優遇など支援策

 フィリピン紙によると、同国政府はこのほど、造船業に対する減税などの支援策を決めた。  新型コロナウイルスにより打撃を受けた産業の支援を目的に今春成立した税制改正法(CREATE法続き

2021年10月6日

日舶工、「海運・造船概論」講座をオンライン配信開始

 日本舶用工業会(日舶工)は1日、今年度の「海運・造船概論」講座のオンライン配信を開始したと発表した。来年3月31日まで、会員企業の応募者を対象に限定公開する。追加の申し込みも受け続き

2021年10月6日

HSDエンジン、506億ウォン規模の受注獲得

 韓国のHSDエンジンは9月30日、サムスン重工業と、506億ウォン(約47億円)規模の船舶用エンジン供給契約を締結したと公示した。契約期間は9月30日から2023年3月3日まで。続き