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造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2021年11月24日

韓国投資会社KH、STXに続き大韓造船の買収意向、造船グループ形成か

 韓国紙によると、経営再建中の大韓造船の買収候補として、投資会社のKHインベストメントが仮選定された。KH社は今夏、STX造船海洋(現K造船)を買収しており、これに続いて大韓造船も続き

2021年11月24日

韓国造船大手、1~10月新規受注4倍超の406億ドル、受注目標大幅に上回る

 韓国造船大手3社の造船・海洋(オフショア)部門の今年1~10月累計の新規受注実績は計336隻・406億ドルで、前年同期の4.1倍(受注金額ベース、以下同)となった。韓国造船大手は続き

2021年11月24日

沖縄総事局、ニュージャパンマリンに港湾業務艇発注

 官公庁船の新造整備として、内閣府沖縄総合事務局は、ニュージャパンマリン(三重県伊勢市)に港湾業務艇1隻を発注した。官報によると、今年8月末に一般競争入札が行われ、ニュージャパンマ続き

2021年11月24日

現代グローバル/韓国ロボット企業、船体洗浄ロボットを開発、22年商用化へ

 現代重工業グループが、船底状態の改善に向けた技術開発に挑んでいる。韓国報道によると、現代重工グループの現代グローバルサービスが、水中清掃ロボット開発を手掛ける同国のタス・グローバ続き

2021年11月24日

NK、ISO27001認証を取得

 日本海事協会(NK)は22日、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)に関する国際規格「ISO27001」認証を、日本品質保証機構(JQA)から取得したと発表した。NK情続き

2021年11月24日

マックグレゴー、JMU建造コンテナ12隻にハッチカバー

 フィンランドの船舶用荷役機器大手カーゴテック傘下のマックグレゴーは18日、ジャパンマリンユナイテッド(JMU)が台湾船社ワンハイラインズ向けに建造する3055TEU級コンテナ船1続き

2021年11月24日

ABB、バルカー12隻に永久磁石式軸発電機

 ABBは15日、バミューダ諸島の船主ヒマラヤ・シッピング向けに中国の新時代造船が建造する21万重量トン型バルカー12隻に、永久磁石式軸発電機を中心とした統合ソリューションを提供す続き

2021年11月22日

《連載》新燃料へのエンジン開発⑥ WinGDがアンモニア・メタノール焚き機関開発、シュナイター氏・新居田氏に聞く

 ウインターツール・ガス・アンド・ディーゼル(WinGD)は、脱炭素化へ向けLNGを含む新燃料対応エンジンの開発を進めている。低圧2ストローク二元燃料(デュアルフューエル=DF)エ続き

2021年11月22日

内海造船・中計、新規開発強化や設備投資で安定利益確保、クレーン3基能力増強

 内海造船は18日、21~25年度を対象とする5カ年の中期経営計画を発表した。2022年4月に予定される東京証券取引所の市場区分の見直しで株価の時価総額が基準を下回ることから、業績続き

2021年11月22日

三菱造船、三菱重工海洋鉄構の事業を承継

 三菱造船は、香焼工場を拠点とする三菱重工海洋鉄構を吸収分割し、上五島石油備蓄基地工事などの事業を承継する。今月2日付の官報で明らかにした。今回の事業承継に伴う三菱重工海洋鉄構の従続き

2021年11月22日

日本製鉄、造船向け鋼材加工子会社を再編、サカコーと太陽シャーリング合併

 日本製鉄は19日、造船向け鋼材の物流や加工を手掛ける連結子会社のサカコー(香川県坂出市)と太陽シャーリング(広島県広島市)を合併すると発表した。需要変動に備えたグループ経営基盤の続き

2021年11月22日

日造協の河西会長、造船協力会社「最も苦しい時期」、操業回復に備え採用再開も

 日本造船協力事業者団体連合会(日造協)の河西良二会長は19日、記者会見し、造船協力業の現状や同会の事業方針を説明した。新造船の受注拡大が操業回復に反映されるのは来年後半以降となる続き

2021年11月22日

韓国中堅造船、1~10月新造船受注が前年の3倍、主要全社が記録的水準に

 韓国中堅造船所の今年の新造船受注は10月末時点で、CGT(標準貨物換算トン数)ベースで昨年年間実績の2.9倍になった。韓国産業通商資源部がこのほど19日発表した。韓国造船所はメガ続き

2021年11月22日

サムカンM&TをSKエコプラントが買収、洋上風力関連製造に新規設備投資

 韓国のSKエコプラントは、サムカンM&Tと株式売買契約を締結し、サムカンM&Tの経営権を取得した。両社が17日発表した。サムカンM&Tは、有償増資と転換社債の発行による資金調達を続き

2021年11月22日

マリンテックチャイナ、来年6月に開催延期

 来月7~10日に中国・上海で開催が予定されていた国際海事展「マリンテックチャイナ(Marintec China)」が、来年6月に開催を延期することを決めた。主催者のインフォーマ社続き

2021年11月19日

《連載》造船、次の一手④、事業に多様性、新しいモデル模索

 「手持ち工事不足の危機を一時的に脱したことで、今後のあるべき姿を真剣に考える時間的猶予ができた」。三菱造船の北村徹社長は日本造船業の現状をそう語る。  新造船マーケットの好転に続き

2021年11月19日

ケミカル船ヤード、重油焚きのEEDI3対応進める、LNG燃料船の受注難航で

 ケミカル船を主力製品とする造船所は、重油焚きのエネルギー効率設計指標(EEDI)の次期規制値「フェーズ3」対応船の開発を進めている。ケミカル船市場全体ではLNG燃料船の受注実績も続き

2021年11月19日

中国造船、1~10月新造受注が3倍の6149万トン、10月も700万トン超の高水準

 中国船舶工業行業協会(CANSI)によると、中国造船業の今年1~10月の新造船受注量は前年同期比3.1倍の6149万重量トンだった。コンテナ船やバルカーを中心に受注が増加しており続き

2021年11月19日

トルコ・セムレ造船、バッテリーフェリー受注

 スカンジラインはこのほど、トルコ造船所のセムレ・シップヤードにバッテリー推進フェリー1隻を発注したと発表した。2024年に竣工予定。船価は不明。  新造船はプットガルデン/ロー続き

2021年11月19日

日舶工、長崎大で「舶用工業説明会」開催

 日本舶用工業会(日舶工)は15日、長崎大学機械工学コースの大学院1年生を対象とした「舶用工業説明会」をオンライン開催した。同大学での説明会は4回目。学生約40人が参加し、舶用工業続き