B&G財団、海と山の川柳募集 ブルーシー・アンド・グリーンランド財団(B&G財団)は失敗体験を題材とした川柳「やらかし川柳」を5月1日から募集する。今回のテーマは「海・山」。応…続き
那覇港物流センター、運営事業の募集要項を公表 那覇港管理組合はこのほど、那覇港背後で整備している「那覇港総合物流センター」における運営者の募集要項を発表した。那覇港管理組合が施…続き
日本通運、RORO船“ひまわり8”進水 日本通運は3月30日、三菱重工下関造船所でRORO船“ひまわり8”の進水式を行った。同船…続き
JMEC、海底鉱物資源研修の参加者募集 国際資源開発研修センター(JMEC)は3日、海底鉱物資源開発研修の募集を開始した。海底鉱物資源開発に関する基礎的な知識の学習と現状理解を…続き
JAMSTEC、研究船を一般公開 海洋研究開発機構(JAMSTEC)は3日、2017年度の研究船の一般公開のスケジュールを発表した。毎年実施しているもので、今年度から初めて事前…続き
福岡市港湾空港局、組織変更 (4月1日) ▼港湾振興部内の調整課の名称をクルーズ支援課に改める。 ▼港湾計画部内の事業計画課を廃止し、新たに再整備計画課を設置する。
名村造船、82型バルカー“Xing Huan Hai”竣工 名村造船所は29日、伊万里事業所で建造していた8万2000重量トン型バルカー“X…続き
三井造船、60型バルカー“Ocean Sukses”竣工 三井造船は30日、玉野事業所で建造していた6万重量トン型バルカー“Ocean Su…続き
NEDO、海洋エネの離島利用の調査事業公募 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、「離島地域などにおける海洋エネルギー発電技術利用に関する検討」に関する調査事業の公…続き
SECOJ、17年度技能訓練の受付開始 日本船員雇用促進センター(SECOJ)は2017年度の技能訓練計画を作成し、申し込み受け付けを開始した。SECOJは雇用船員・離職船員を…続き
海技研、4月23日に施設一般公開・イベント 海上技術安全研究所、電子航法研究所、交通安全環境研究は4月23日に合同で研究施設を一般公開する。併せてイベントを実施する。海技研が2…続き
昭和日タン、組織変更 (4月1日) ▼「内航第1部」、「内航第2部」の業務をより円滑に行うため、沿海部門と平水部門に分割する。 ▼沿海部門は「内航沿海部」とし、沿海船を担当する「…続き
昭和日タン、組織変更 (4月1日) ▼「内航第1部」、「内航第2部」の業務をより円滑に行うため、沿海部門と平水部門に分割する。 ▼沿海部門は「内航沿海部」とし、沿海船を担当する「…続き
海技研が船舶海洋工学研修の参加募集、長崎も追加 海上技術安全研究所は6月5~22日に開講する「船舶海洋工学研修」の参加者を募集している。研修は研究所のある三鷹のほか、テレビ会議…続き
中国塗料、テレビ番組「未来世紀ジパング」に登場 テレビ東京系で放映中の番組「未来世紀ジパング」で、世界遺産を守る日本の企業として中国塗料が紹介される。高潮被害に悩まされるイタリ…続き
東京五輪準備局、物流事業者から意見受付 東京都オリンピック・パラリンピック準備局は、大会輸送計画について物流事業者から意見の受付を開始した。 同局は東京オリンピック・パラリン…続き
テレビ番組でフィリピン船員や常石造船セブを紹介 船員を目指すフィリピン人の若者や、常石造船のフィリピン造船子会社などを紹介するテレビ番組『愛弟子たちの島~海洋国家フィリピンが日…続き
郵船博物館「車いすからパラリンピック」講演会 日本郵船歴史博物館で、今月25日に「車いすからパラリンピック、そして2020年へ」と題する講演会が行われる。講演者は郵船の田口亜希…続き
舞鶴港、“ドーン・プリンセス”初寄港歓迎行事 京都舞鶴港に4月10日、プリンセス・クルーズの運航する客船“ドーン・プリンセス”(…続き
川重、潜水艦“せきりゅう”引渡式 川崎重工業は13日、神戸工場で防衛省向け潜水艦“せきりゅう”(艦番号508)の引渡式を行った。…続き