コンテナ船、港湾、国際物流の最新ニュース。
2018年7月20日
1万5000TEU型船“Afif”命名ハパックロイド ハパックロイドは16日、英国のロンドンゲートウエーで1万5000TEU型船“Afif”の命名式を開催したと発表した。同船は、ハ…続き
2018年7月20日
1万5000TEU型船“Afif”命名ハパックロイド ハパックロイドは16日、英国のロンドンゲートウエーで1万5000TEU型船“Afif”の命名式を開催したと発表した。同船は、ハ…続き
2018年7月20日
ベトナム向けサービスを拡充コスコシッピングラインズ コスコシッピングラインズは今月から、日本とベトナムを結ぶ直航サービスを拡充する。コスコシッピングラインズジャパンが11日発表した…続き
2018年7月20日
17年度は経常益14%増の42億円東京港埠頭会社 東京港埠頭会社の2018年3月期(17年4月~18年3月)決算は、経常利益が14.0%増の42億8148万円だった。売上高は0.4…続き
2018年7月20日
17年度は経常益14%増の42億円東京港埠頭会社 東京港埠頭会社の2018年3月期(17年4月~18年3月)決算は、経常利益が14.0%増の42億8148万円だった。売上高は0.4…続き
2018年7月20日
きょうから全土でストライキインド最大のトラック運送団体 インドのトラックドライバー930万人以上が加盟するという同国最大の運送業界団体、全インド自動車運送業会議(AIMTC)は18…続き
2018年7月20日
ヤンミン、LINE活用貨物追跡・スケジュール検索など ヤンミン・マリン・トランスポートは、SNSアプリ「LINE」のインスタントメッセージ機能を活用したBOT(自動応答)サービスの…続き
2018年7月20日
ヤンミン、LINE活用貨物追跡・スケジュール検索など ヤンミン・マリン・トランスポートは、SNSアプリ「LINE」のインスタントメッセージ機能を活用したBOT(自動応答)サービスの…続き
2018年7月20日
北米西岸サービス、8月下旬改編マースクライン/MSC マースクラインとMSCは18日、アジア/北米西岸PNW航路で予定しているサービス変更の詳細を公表した。6月20日付既報のとおり…続き
2018年7月20日
2MとZIMが提携、サービス合理化へ北米東岸で9月から MSCは19日、マースクラインと構成する2Mのネットワークで、アジア/北米東岸航路でZIMと提携すると発表した。現在、アジア…続き
2018年7月20日
2MとZIMが提携、サービス合理化へ北米東岸で9月から MSCは19日、マースクラインと構成する2Mのネットワークで、アジア/北米東岸航路でZIMと提携すると発表した。現在、アジア…続き
2018年7月19日
≪連載≫台湾船社首脳に聞く③業界再編は好機、新たな選択肢にワンハイラインズ 謝福隆総経理 「船社の再編は当社にとって大きなチャンスとなっている」。ワンハイラインズの謝福隆総経理は、…続き
2018年7月19日
≪連載≫釜山港②拡張工事急ぐ釜山新港CTは効率化で取扱を拡大■BPA、新港CT効率化進める 釜山新港では、CTとして5つのターミナルが稼働している。北CTは東から3バースを有する釜…続き
2018年7月19日
≪連載≫釜山港②拡張工事急ぐ釜山新港CTは効率化で取扱を拡大■BPA、新港CT効率化進める 釜山新港では、CTとして5つのターミナルが稼働している。北CTは東から3バースを有する釜…続き
2018年7月19日
4月以降の荷動き急回復日本発中国向け古紙、下期は不透明感 昨年9月以降大幅な減少が続いていた日本発中国向けの古紙が、今年4月以降急速に回復している。荷量の回復率は船社によってさまざ…続き
2018年7月19日
4月以降の荷動き急回復日本発中国向け古紙、下期は不透明感 昨年9月以降大幅な減少が続いていた日本発中国向けの古紙が、今年4月以降急速に回復している。荷量の回復率は船社によってさまざ…続き
2018年7月19日
各社投入船削減で増加待機コンテナ船、122隻・32万TEU フランスの調査会社アルファライナーによると、今月9日時点での待機コンテナ船の隻数は2週間前と比較して18隻増の122隻、…続き
2018年7月19日
各社投入船削減で増加待機コンテナ船、122隻・32万TEU フランスの調査会社アルファライナーによると、今月9日時点での待機コンテナ船の隻数は2週間前と比較して18隻増の122隻、…続き
2018年7月19日
南アフリカ向け今年最安値中国・コンテナ運賃市況 上海航運交易所が13日公表したSCFIによると、上海発のコンテナ運賃は主要航路で米国西岸・東岸向けがそれぞれ3週連続で上昇した。特に…続き
2018年7月19日
保税国際展示場立地で創貨推進横浜港運協会、山下ふ頭再開発で提案 横浜港運協会(藤木幸夫会長)は山下ふ頭の再開発で、保税の国際展示場を中核としたMICE誘致を提案する。港頭地区の国際…続き