コンテナ船、港湾、国際物流の最新ニュース。
2018年7月5日
中欧鉄道シー&レール拡大コスコ、大連/モスクワ列車運行 中国の海運最大手、中国遠洋海運集団(チャイナ・コスコ・シッピング)と大連港集団は、大連(遼寧省)/露モスクワ間で中欧鉄道のブ…続き
2018年7月5日
中欧鉄道、欧州で「渋滞深刻」ポーランド国境に集中、代替ルート模索も 輸送量の急増する中国/欧州のクロスボーダー鉄道で、欧州側国境の混雑に関心が集まっている。同鉄道の運行便数は昨年が…続き
2018年7月5日
中欧鉄道、欧州で「渋滞深刻」ポーランド国境に集中、代替ルート模索も 輸送量の急増する中国/欧州のクロスボーダー鉄道で、欧州側国境の混雑に関心が集まっている。同鉄道の運行便数は昨年が…続き
2018年7月5日
日本/中・比航路を開設SITCコンテナラインズ SITCコンテナラインズ(日本総代理店SITC JAPAN)は今月から、日本の名古屋、四日市、東京、川崎とフィリピン、中国を結ぶ航路…続き
2018年7月5日
日本/中・比航路を開設SITCコンテナラインズ SITCコンテナラインズ(日本総代理店SITC JAPAN)は今月から、日本の名古屋、四日市、東京、川崎とフィリピン、中国を結ぶ航路…続き
2018年7月5日
海外・グループで連携強化商船三井ロジスティクス台湾、非日系顧客開拓目指す 商船三井ロジスティクス(MLG)の台湾現地法人、商船三井物流(以下MLG台湾)は、海外拠点との連携で非日系…続き
2018年7月5日
海外・グループで連携強化商船三井ロジスティクス台湾、非日系顧客開拓目指す 商船三井ロジスティクス(MLG)の台湾現地法人、商船三井物流(以下MLG台湾)は、海外拠点との連携で非日系…続き
2018年7月5日
国内外のコンテナ港湾で篠原氏が講演大阪港振興協会と埠頭会社が開催 大阪港振興協会と大阪港埠頭会社は24日、「大阪港の将来を考えるための連続講座」の第2回目を開催する。阪神国際港湾会…続き
2018年7月5日
中欧鉄道・重慶発着、累計2000便 中欧班列の便数の最も多い中国西部の内陸都市、重慶発着が累計2000便に達した。先月28日午前10時、重慶/欧州路線のブランド名「渝新欧」のブロッ…続き
2018年7月5日
内外トランスライン、印セーラム倉庫拡張 内外トランスラインは3日、同社のインド現地法人、NTL―ロジスティクス(インディア)が同国南部のセーラムで倉庫を拡張したと発表した。敷地面積…続き
2018年7月5日
大阪港埠頭会社、新社長に樋口氏 大阪港埠頭会社の新社長に樋口真一氏が6月28日付で就任した。前社長の丸岡宏次氏は退任した。同社社長は公募によって選出されている。樋口社長は3月まで大…続き
2018年7月5日
大阪港埠頭会社、新社長に樋口氏 大阪港埠頭会社の新社長に樋口真一氏が6月28日付で就任した。前社長の丸岡宏次氏は退任した。同社社長は公募によって選出されている。樋口社長は3月まで大…続き
2018年7月4日
累計輸送量800万TEUを達成井本商運 内航コンテナ・フィーダー輸送を手がける井本商運(神戸市、井本隆之社長)は2日、コンテナ貨物の輸送量が1日付けで累計800万TEUを達成したと…続き
2018年7月4日
累計輸送量800万TEUを達成井本商運 内航コンテナ・フィーダー輸送を手がける井本商運(神戸市、井本隆之社長)は2日、コンテナ貨物の輸送量が1日付けで累計800万TEUを達成したと…続き
2018年7月4日
新たな3バース、21年開業へ釜山新港、ターミナル整備着々 釜山新港の新たなターミナル整備が着々と進んでいる。釜山港湾公社(BPA)によると現在23バースが稼働中だが、2021年まで…続き
2018年7月4日
NACCSの電子申請受付停止横浜港、船舶動静通知で 横浜市港湾局は2日、NACCSによる船舶動静通知の電子申請受付を来年1月末で停止すると発表した。横浜港の港湾情報システムの更新に…続き
2018年7月4日
NACCSの電子申請受付停止横浜港、船舶動静通知で 横浜市港湾局は2日、NACCSによる船舶動静通知の電子申請受付を来年1月末で停止すると発表した。横浜港の港湾情報システムの更新に…続き
2018年7月4日
スペイン産メロンをCA輸送MSC MSCはこのほど、スペインのバレンシアからアジア向けで、CA(Controlled Atmosphere)コンテナを活用したメロンの輸送を行ったと…続き
2018年7月4日
スペイン産メロンをCA輸送MSC MSCはこのほど、スペインのバレンシアからアジア向けで、CA(Controlled Atmosphere)コンテナを活用したメロンの輸送を行ったと…続き
2018年7月4日
EBS課徴を維持、東西航路に適用CMA-CGM CMA-CGMは、6月から導入したEBS(緊急燃料油サーチャージ)課徴を当面維持するとともに、今月から適用範囲を東西航路全体に拡大す…続き