コンテナ船、港湾、国際物流の最新ニュース。
2019年4月8日
OOCL、デジタル変革アワードで表彰 OOCLは2日、デジタル変革で卓越した業績と成功をおさめているとして、欧州の大手ビジネススクール、ESCPヨーロッパからデジタル・トランスフォ…続き
2019年4月8日
ゴーテンブルク港、都内でセミナー開催 スウェーデンのゴーテンブルク港湾局は4日、都内のスウェーデン大使館でゴーテンブルク港セミナーを開催した。荷主や船社、物流関係者など約70人が参…続き
2019年4月8日
神戸港研修、380人が参加 神戸観光局港湾振興部は3~4日、会員各社の新入社員を対象とした神戸港オリエンテーション(神戸港研修)を開催した。2日間で67社、382人が参加した。 同…続き
2019年4月5日
会長にシェル出身のボーザー氏PSA シンガポールの大手ターミナルオペレーター、PSAはこのほど、フォック・シュー・ワー会長が4月1日付で退任し、後任にこれまで副会長を務めたピーター…続き
2019年4月5日
北米西岸の減速プログラムで表彰ONE オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は3日、米環境団体National Marine Sanctuary Foundationが運…続き
2019年4月5日
インフラ投資に1000億円、“制約無い”港にスウェーデンのゴーテンブルク港 来日したスウェーデン・ゴーテンブルク港湾局のマグナス・コーレステット社長兼CEOとクラース・スンドマーク…続き
2019年4月5日
「混雑のない川崎港を」川崎市・北出港湾局長、今年14万TEU目標 4月1日付で就任した川崎市の北出徹也港湾局長は本紙の取材に対し、「川崎港のコンテナ取扱量は順調に伸びており、今年は…続き
2019年4月5日
GWゲート体制、各港で順次公表輸入コンテナの早期搬出を呼びかけ 今年のゴールデンウィーク10連休(4月27日~5月6日)にコンテナターミナル(CT)への貨物滞留が懸念される中、各港…続き
2019年4月5日
FCLとLCLの中間商品開発フレックスポート、未使用スペース利用 米フレックスポートは3月28日、海上輸送でのFCLとLCLの中間輸送商品として「オーシャンマッチ(OceanMat…続き
2019年4月5日
マニラ混雑チャージを値上げJPFC、4月はRT当たり1ドル 日本/フィリピン運賃同盟(JPFC)は、マニラ港に寄港する在来船を対象に課徴する混雑チャージを5月1日付で値上げする。今…続き
2019年4月5日
越境Eコマースで合弁会社設立コスコ/OOIL/JDロジ 中国国営のコスコ・シッピング・ホールディングスおよび同社傘下のOOIL、中国Eコマース大手JDグループ系列のJDロジスティク…続き
2019年4月4日
港湾堤外地の高潮対策を改訂国交省港湾局 国土交通省港湾局は3月29日、「港湾の堤外地等における高潮リスク低減方策ガイドライン」を改訂した。昨年9月に大阪湾を襲った台風21号による高…続き
2019年4月4日
新コンテナシップスが今月発足CMA-CGM CMA-CGMは2日、今月1日付でマクアンドリューズと統合した欧州域内船社コンテナシップスの新体制を発表した。マクアンドリューズのCEO…続き
2019年4月4日
危険物自動立体倉庫竣工で記念パーティ丸一海運 丸一海運(大阪市大正区、樋口幸雄社長)は3日、東京化学品センターでこのほど竣工した危険物自動立体倉庫の竣工記念パーティを開催した。危険…続き
2019年4月4日
今期5ループ体制、ハイフォン追加ワンハイの北米サービス ワンハイラインズは2日、今月から開始したアジア/北米サービスの新体制を発表した。新体制は計5ループ体制で、「CP1」ではベト…続き
2019年4月4日
輸入待機1時間未満は3CT東ト協海コン部会・東京港調査 東京都トラック協会(東ト協)海上コンテナ専門部会は3月29日、昨年12月に実施した東京港の各コンテナターミナル(CT)での海…続き
2019年4月4日
19年度も物流支援制度を継続東京港、補助内容は変更なし 東京都港湾局は3月29日、東京港物流効率化事業補助金制度を2019年度も継続すると発表した。(1)フィーダー輸送事業、(2)…続き
2019年4月4日
中国労働節に対応し減便OOCL、アジア/欧州航路で OOCLは4月末から6月にかけ、アジア/欧州の複数航路で減便を実施する。2日発表した。中国で5月1日から始まる大型連休、労働節に…続き
2019年4月4日
エネルギー部門6月末までに閉鎖マースク、ヘミングセン副CEOは退任 A・P・モラー/マースクは3日、エネルギー事業を6月末までに分離・閉鎖し、その後同部門を担当するクラウス・ヘミン…続き
2019年4月3日
「NAMED」頼らず、LCL倍増へ日通・杉山執行役員インタビュー フォワーディングのベースカーゴを海運とする―。2037年の創立100周年に向けて、メガフォワーダーへの脱皮を目指す…続き