海運<コンテナ・物流>

コンテナ船、港湾、国際物流の最新ニュース。

2021年1月19日

《連載》京浜港・交通対策④、川崎港、コンテナ急伸で交通対策が重要課題に

 川崎港は近年、航路数の増加に伴い、コンテナ取扱量が急激に増加した。一方、貨物量が増えていくと、港湾周辺道路での交通渋滞の発生が懸念されるため、交通対策の重要性がますます高まってい続き

2021年1月19日

日本海側地方港、直江津は本船荷役再開、降雪影響続く

 本州日本海側地方港では、各港関係者による除雪作業などによって徐々にターミナル機能が復旧してきている。各地方港では降雪の影響で8日以降、コンテナターミナル(CT)の作業の中断や遅れ続き

2021年1月19日

中国・コンテナ運賃市況、主要航路など高止まり

 上海航運交易所が公表した15日のSCFIによると、上海発のコンテナ運賃は欧州・地中海向けや米国西岸・東岸向けが小幅の変化にとどまり、それぞれ高止まりを維持した。また東・西アフリカ続き

2021年1月19日

OOCL・20年第4四半期、売上高51.2%増の24億ドル

 OOCLの親会社OOILが発表した2020年第4四半期(10~12月)実績は、売上高が前年同期比51.2%増の24億2297万ドルと大幅な増収となった。同年第3四半期(7~9月)続き

2021年1月19日

博多港、アジア近接性を生かし輸出強化、ワークショップで消費財・農水輸出拡大を模索

 博多港振興協会と九州大学大学院工学研究院海域港湾環境防災共同研究部門、博多港ふ頭は18日、第2回博多港の振興に向けたワークショップをオンラインで開催した。アジアへの近接性を生かし続き

2021年1月19日

天津新港、CY貨物受け入れ制限か、中国・河北省の一部ロックダウンで

 中国での新型コロナウイルスの感染拡大で、天津新港のコンテナ貨物に影響が出ているようだ。現地報道によると、周辺地域の河北省の一部都市の実質的なロックダウン(都市封鎖)に伴い、車両ナ続き

2021年1月19日

香港、20年は2%減の1796万TEU

 香港の2020年のコンテナ取扱量は、前年同月比1.9%減の1796万TEUとなった。3年連続の減少となった。ターミナル別に見ると、主力の葵青コンテナターミナルが1.7%増の144続き

2021年1月18日

《連載》次代への戦訓/ベン・ライン・エージェンシーズ・ジャパン会長 飯垣隆三氏①、代理店業、苦難の道のりとこれから

 飯垣隆三氏は1960年代から、海運代理店業に携わってきた。在来船時代に始まり、その後コンテナリゼーションを経て日本における海運代理店業がどのような変遷をたどり、また苦難に直面して続き

2021年1月18日

《連載》京浜港・交通対策③、CONPAS本格稼働へ、横浜港、シャーシシェアも検討加速

 横浜港では今年、デジタル技術を活用した交通混雑対策が加速する。南本牧ふ頭で新港湾情報システム「CONPAS」の本格運用が始まるほか、コンテナシャーシのシェアリングに関する実証も進続き

2021年1月18日

LA/LB港の滞船隻数、15年の西岸危機超え、解消めど立たず

 ロサンゼルス/ロングビーチ両港で入港を待つコンテナ船の滞船隻数が、2015年の西岸荷役危機における滞船隻数を上回った。ハパックロイドによると、今月8日時点で両港で入港待ちのコンテ続き

2021年1月18日

APMターミナルズジャパン、代表取締役社長に熊氏

 APMターミナルズジャパンは15日、2月1日付で代表取締役社長に日本郵船出身の熊桜(くま・さくら)氏が就任すると発表した。  熊氏は2002年10月に日本郵船に入社。12年にNB続き

2021年1月18日

星港、20年は微減の3687万TEU

 コンテナ取扱量世界2位のシンガポール港の2020年実績は、前年比0.9%減の3687万TEUとなった。4年ぶりのマイナスとなった。新型コロナウイルスの影響を受けて、4~7月まで4続き

2021年1月15日

コンテナ入札、安定輸送実現へ、値上げでもなお課題、岐路に立つ日本市場

 海上コンテナ貨物の長期契約交渉が始まりつつある。先行して妥結した海外では、スポット市場の高騰を受けて昨年より大幅な値上げが進む。サプライチェーンの深刻な混乱から、荷主はスペースと続き

2021年1月15日

《連載》京浜港・交通対策②、東京港、渋滞対策をさらに深化

 東京港では2014年に策定した「東京港総合渋滞対策」に基づいて交通混雑対策を進めている。中央防波堤外側コンテナターミナルの新規整備や既存ふ頭の再編を通じた機能強化に加え、早朝ゲー続き

2021年1月15日

コスコ、天津新港・大連向けリーファー再開

 コスコシッピングラインズジャパンは12日、天津新港および大連向けのリーファー貨物について、引き受けを再開すると発表した。12日より再開している。ただ大連向けでは食品(家畜・魚など続き

2021年1月15日

データマイン・米国発西航荷動き、11月は13%増の53万TEU、中国27%増

 米国のデカルト・データマインが公表した統計によると、昨年11月の米国発アジア主要10カ国向け荷動きは、前年同月比12.9%増の52万6001TEUだった。中国が26.9%増と好調続き

2021年1月15日

海運同盟事務局、1月末で事務所閉鎖へ

 SCAGA(海運同盟事務局)はこのほど、2021年1月末で営業を停止し、事務所を閉鎖すると発表した。1970年1月1日の設立から51年の歴史に幕を閉じる。  SCAGAではこれま続き

2021年1月15日

全国港湾が春闘方針公表、コロナ対応や人員確保策を要求、2月17日スタートへ

 全国港湾労働組合連合会(全国港湾)は、2021年港湾春闘の方針案を明らかにした。近年の春闘で争点となっている産別制度賃金に関しては、組合側が昨年、日本港運協会が統一回答を留保して続き

2021年1月15日

郵船ロジスティクス、チリ進出、現地企業と合弁会社

 郵船ロジスティクスはチリに進出した。同社は12日、現地のパートナー企業と同国に合弁会社、郵船ロジスティクス・チリを設立したと発表した。同国では2016年から代理店を起用してサービ続き

2021年1月15日

待機コンテナ船、引き続き低水準、72隻・31万TEU

 アルファライナーによると、4日時点での待機コンテナ船の隻数は、2週間前と比較して8隻増の72隻、TEUベースで37.1%増の31万4721TEUとなった。年末年始を挟み増加したも続き