船主業の未来、喜望峰の会 座談会

    2022年3月2日

    《連載》ONEジャパン座談会④、物流混乱、若者の目にどう映る

     ONEジャパン座談会の最後では、統合後の第一世代として2019年度に入社した3人の若手社員に話を聞く。入社してほどなくコロナ禍に見舞われた若手社員の目に、現在のコンテナ船輸送サー続き

    2022年2月22日

    《連載》ONEジャパン座談会③、DXやサービス強化、さらに推進

     ONEジャパン座談会3回目は、前回に続き、3人の部長による対談をお届けする。 <座談会参加者> オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャパン 池山恵介 マーケティン続き

    2022年2月17日

    《連載》ONEジャパン座談会②、未曽有の混乱のなか日々連携

     ONEジャパン座談会の2回目は、コンテナ船輸送における日本マーケットの現状と今後について、第一線で対応に当たる3人の部長に話を聞く。輸送遅延や船腹不足といった未曽有の環境が長期に続き

    2022年2月8日

    《連載》ONEジャパン座談会①、次世代海上コンテナ輸送研究所、1本でも多く、知恵出し合い協力

     コンテナ輸送を巡る混乱は3年目に入ろうとしている。依然として収束の見通しは立たないが、一方で少しでも輸送安定化やサービス改善を果たすべく、コンテナ船社側もさまざまな取り組みを行っ続き

    2021年11月30日

    《連載》「喜望峰の会」座談会(下)、環境規制、投資判断が困難に

    ■まずはフェーズ3船  司会 脱炭素化に向けた今後の投資方針は。  渡辺(卓)「2050年のカーボンニュートラルに向けて、将来的には水素やアンモニアが新たな燃料になっていく続き

    2021年11月29日

    《連載》「喜望峰の会」座談会(上)、投資継続、コロナで費用負担増

     本紙は、広島県呉市の船主親睦団体「喜望峰の会」による船主座談会を2年ぶりに開催した。同会に所属する船主7社はそれぞれの経営方針のもと、新造船や中古船、定期用船(TC)や裸用船(B続き

    2021年9月8日

    《連載》船主・銀行座談会④、瀬野汽船/百十四銀行、新造発注、融資で環境対応進める

    ■融資で船舶管理を評価  司会 国内船主の船舶管理能力について、銀行としてどのように融資評価などに反映させていくのか。  藤村 それはわれわれもずっと悩んでいることの1つだ。その続き

    2021年9月7日

    《連載》船主・銀行座談会③、瀬野汽船/百十四銀行、日本向け長期用船の軸は不変

    ■専門組織設置は成功  司会 百十四銀行は船舶ファイナンス室を立ち上げた。現在までの成果や手応えはどうか。  久米 2021年3月末の海運業貸出残高は2995億円。前年同期比でプ続き

    2021年9月6日

    《連載》船主・銀行座談会②、瀬野汽船/百十四銀行、LNG燃料船に備え売船益を貯蓄

    ■売船資金を留保  司会 ドライバルク市況が好調だが、瀬野汽船の現在の投資方針は。  瀬野 中古売船価格が上昇しているので、当社では船齢13~15年になる用船期間満了船の売船を進続き

    2021年9月3日

    《連載》船主・銀行座談会①、瀬野汽船/百十四銀行、コロナ禍で船舶管理能力が重要に

     瀬野汽船(愛媛県今治市)が初めて鋼船を建造したのは1956年(昭和31年)で、同船を対象として初めての船舶融資を受けた。ファイナンスしたのは百十四銀行(香川県高松市)だった。以来続き

    2021年7月30日

    シップブローカー座談会<タンカー編>①、期待と不安入り交じるタンカー市況

     日本シップブローカーズ協会の協力を得て実施したシップブローカー座談会。ドライバルク編に続き、タンカー編をお届けする。コロナ禍というかつてない激震の中で史上稀にみる低迷が続く原油船続き

    2021年7月19日

    シップブローカー座談会<ドライバルク編>④、後進育成が課題、付加価値を追求

    ■付加価値を提供  司会 ドライバルクのシップブローカーとして今後の課題をどのように考えるか。  小川 近海船は船社も船主もブローカーも、もっと志を高く持つべきだろう。船社続き

    2021年7月16日

    シップブローカー座談会<ドライバルク編>③、ライトアセットに再考の余地

    ■石炭需要に注目  司会 ドライバルク業界の今後の課題についてどう考えるか。  酒井 一番気になっているのは脱炭素という流れの中で、石炭が世の中で悪者のようになっていること続き

    2021年7月15日

    シップブローカー座談会<ドライバルク編>②、近海船好調、ドライは投機が影響

    ■穀物需要が牽引  司会 引き続きドライバルク市況の現況に対する見方と今後の見通しについてお願いしたい。  小川 近海船のマーケットも昨年11月以降、急激に上昇していて、スポット続き

    2021年7月14日

    シップブローカー座談会<ドライバルク編>①、ケープは変動大、パナマックスに強気

     本紙では、日本シップブローカーズ協会の協力を得て、ドライバルクとタンカーに関するブローカー座談会を実施した。前編となる今回はドライバルク編をお届けする。ドライ市況は約10年ぶりの続き

    2021年2月22日

    《連載》関西海事3大学座談会<下>、変わる世界に対応した人材教育

    ■3大学が連携して成果  ― 海事関連の大学が3校もあるのは関西特有で、他の地域では見られないと思います。関西に3校あることで生まれた成果やメリットで何があるか。  片山 教育研続き

    2021年2月19日

    《連載》関西海事3大学座談会<中>、強くなる脱炭素化やデジタルへの関わり

    ■海事産業を選んでもらうために  ― 学生は海事産業への就職を希望して入学してくるのか。  阿部 海技士のライセンスの取得を目指して入学する学生もいるが、多くの学生が自身の志向よ続き

    2021年2月18日

    《連載》関西海事3大学座談会<上>、連携して教育・研究を向上、海事産業に人材輩出

     関西はもともと、海運会社、造船会社、舶用工業など海事産業に関する企業が多く創業した地であることもあって、海事を専門とする大学が複数あるのが特長だ。神戸大学海事科学部(旧神戸商船大続き

    2020年10月13日

    【座談会<下>】e5ラボ一田氏/出光興産寺﨑氏/東京電力EP水口氏、EV船軸に新たな社会インフラ構築

    ■DXで生産性向上  司会 デジタルトランスフォーメーション(DX)活用の観点から伺いたい。出光興産はAI技術を活用した内航船の配船計画の最適化に取り組んでいる。  寺﨑 当社は続き

    2018年12月26日

    呉船主「喜望峰の会」座談会、次の成長へ仕込み着々

    次の成長へ仕込み着々呉船主「喜望峰の会」座談会 広島県呉市の船主親睦団体「喜望峰の会」が主催する第31回「勉強会」が先日開催されたのに合わせて、本紙は今年も同会主要船主による座談会続き