2026年3月31日
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)が発足し、コロナ禍を経て軌道に乗った後、私は2022年3月末に商船三井の副社長を退任しました。同年4月からグループ会社の宇徳の社長…続き
2026年3月30日
2018年春に邦船3社のコンテナ船事業会社として「オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)」が営業を開始しました。私はONEの持ち株会社のONEホールディングスの会長とし…続き
2026年3月27日
株主3社と新会社間の交渉も大変でした。その1つが用船料です。新会社の発足時点では自社保有船を持たないため、邦船3社などからコンテナ船を用船する必要がありました。競争が激しいコンテ…続き
2026年3月26日
「いざなぎプロジェクト」で最も大変だったのが人の配置でした。各国法人の拠点をどこに置き、誰がトップに就くかという調整を一つひとつの国・地域で行うことになりました。 シンガポー…続き
2026年3月25日
2016年10月31日、経団連会館で邦船3社のコンテナ船事業の統合が発表されました。日本郵船38%、商船三井と川崎汽船が各31%出資する合弁会社を立ち上げ、3社のベストプラクティ…続き
2026年3月24日
2016年春。ザ・アライアンスの組成やコンテナ航路網の構築がひと段落するかしないかのタイミングで、邦船社のコンテナ船事業統合に向けた交渉が始まりました。 この当時、マーケット…続き
2026年3月23日
商船三井の新コンテナ船社アライアンスへの加盟にあたって、大きな課題となったのが発注済みの2万TEU型コンテナ船6隻の扱いでした。新アライアンスに加盟予定のコンテナ船社は、いずれも…続き
2026年3月19日
2010年に経営企画部長となり、東京に戻りました。ここからしばらくは経営計画の策定など、社内の仕事が中心となりました。この間のコンテナ船業界では、グランド・アライアンス(GA)と…続き
2026年3月18日
2007年に経営企画部から異動し、オランダ・ロッテルダムに赴任することになりました。最初はコンテナ船の営業を担当し、すぐに欧州コンテナ航路のトレードマネジメントを担当しました。当…続き
2026年3月17日
ザ・ニューワールド・アライアンス(TNWA)が正式にスタートし、アライアンスの組み替えも一段落しました。その後の2000年代前半は、海運市況が非常に良かった時代でした。中国の資源…続き
2026年3月16日
1990年代はコンテナ船社のグローバルアライアンス組成の動きが加速していきました。航路ごとに提携相手を選択してコンソーシアムを結成する形から、東西航路を一体化した形でアライアンス…続き
2026年3月13日
自営拠点として新たなスタートを切ったMOL(アメリカ)(MOLAM)で次に取り組んだのがオペレーションのシステムの全面やり直しプロジェクトでした。当時、米国では「COSMOS」と…続き
2026年3月12日
1983年の入社後、最初の6年間は自動車船部で勤務し、前半3年間は北米航路のオペレーションを担当しました。当時はカーバルカーといって、往航では自動車、復航は穀物を輸送していました…続き
2026年3月11日
商船三井の副社長や宇徳の社長を務めた小野晃彦氏は、コンテナ船業界の激動の時代に、同事業の運営の舵取りを行ってきた。特に直近の20年間は、欧州同盟の崩壊やリーマン・ショックの発生、…続き
2025年11月25日
長くなったドライバルク担当のあとは、副社長として社内のコーポレート部門を担当するようになった。環境ビジョンやサステナビリティ戦略の構築に取り組むことになった。専門部署も立ち上げた…続き
2025年11月21日
日本に戻って来てからは海外営業の担当になり、韓国の鉄鋼メーカーや中国の宝鋼集団、武漢鋼鉄集団などを担当した。ロンドン駐在時以降の鉄鋼原料船では海外営業の担当がかなり長くなったが、…続き
2025年11月20日
大型化の話には続きがあって、「ヴァーレマックス」の建造プロジェクトも声がかかっていた。私がロンドン駐在時のことだった。営業でヴァーレを担当していたので、ロンドンとブラジルを行った…続き
2025年11月19日
鉄鋼原料船部には1995年12月、35歳の時に配属された。それ以降は基本的に鉄原を担当することになった。私が着任した当時はちょうど大型化競争の真っ只中だった。いかにしてより大きな…続き
2025年11月18日
東京支店車両課の次の職場は不定期専用船部の統括課だった。総括課は戦略立案のサポートや、当社が保有するすべての古い船の売船窓口業務などを行っていた。売船の仕事は課長代理が担当してい…続き
2025年11月17日
商船三井の副社長を今年退任した田中利明顧問は、鉄鋼原料船部門の担当が長い。荷主に最良のサービスを提供するためケープサイズの大型化、最適船型の開発などに従事してきた。中国の資源爆食…続き