海運<経営・全般>

海運経営、船主業、船舶金融、内航海運、政策・規制などの最新ニュース

2021年10月22日

宮崎カーフェリー、新造フェリー“たかちほ”が進水、来春に神戸/宮崎航路就航

 宮崎カーフェリーの新造フェリー“たかちほ”が20日進水した。同船は内海造船因島工場で建造しており、引き続き艤装工事を行い、来年3月に引き渡し予定だ。神戸/宮崎航路に現行船とのリプ続き

2021年10月22日

商船三井子会社KiliMOL、マイクロファイナンス事業者と提携、ケニア初の機械田植え成功

 商船三井は21日、越境ECサイトを利用したアフリカ向け農機輸出事業を行う子会社の「KiliMOL」(キリモル、大山幹雄社長)が、2020年9月に業務提携した唐沢農機サービス(長野続き

2021年10月22日

英船価鑑定ベッセルズ・バリュー、航空機の市場価格評価サービス開始

 英国の船価鑑定大手ベッセルズ・バリューはこのほど、オンラインでの航空業界向けデータサービスを開始したと発表した。コンピューターアルゴリズムを用いて毎日再計算される特定の航空機(ワ続き

2021年10月21日

《連載》動き出すアンモニアチェーン①、商機見出す海事産業、火力発電と舶用燃料で需要

 燃焼時に二酸化炭素(CO2)を排出しないクリーンエネルギーとして注目される「アンモニア」の輸送需要や船舶燃料としての活用に海事産業も備える。これまでアンモニアは肥料が主要な用途で続き

2021年10月21日

《連載》展望 船舶金融、山陰合同銀行、船舶融資残高は1200億円に、本格参入から5年で

 山陰合同銀行(本店=島根県松江市)が船舶向け融資を伸ばしている。本格参入から約5年で融資残高は約1200億円になり、コミットベース残高は1800億円規模になった。今後は船主の売船続き

2021年10月21日

《連載》次代への戦訓/元丸紅専務 岩佐薫氏④、台湾、シンガポール駐在の礎に

 台湾の方々は今でもそうだが非常に親日的で、台湾の生活の中にいまでも日本文化が根付いている。当時住んでいた天母にある公園に出かけたとき、台湾人の幼児がこちらの方に懸命に走ってきて、続き

2021年10月21日

日本郵船、新型係留システムの国内普及で協業、スウェーデンのトレルボルグと

 日本郵船、グループ会社の日本海洋科学は、スウェーデンのポリマーメーカーであるトレルボルグ傘下の海洋港湾資材メーカーと同社が開発した新型の船舶係留システムを日本国内の各港に普及させ続き

2021年10月21日

<Green×Shipping>川汽・三菱造船・NK、世界初船上CO2分離・回収に成功

 川崎汽船、三菱造船と日本海事協会(NK)が共同で進める世界初の船上CO2回収装置検証プロジェクト「CC-Ocean(Carbon Capture on the Ocean pro続き

2021年10月21日

大阪掖済会病院、船員へのワクチン接種受付を開始

 大阪港湾局によると、船員への新型コロナウイルス・ワクチン接種の予約受付が大阪掖済会病院(大阪市西区、日本海員掖済会が運営)でも開始された。日本海員掖済会が運営する各病院(小樽、横続き

2021年10月21日

デンマーク周回プロジェクト、自律タグが1000海里突破

 海外報道によると、海事業界向けの自律制御・ナビゲーションシステムを手掛けるシー・マシーンズ・ロボティクス(米ボストン)による、遠隔操船式の自律型タグボートでデンマーク周辺の100続き

2021年10月20日

《連載》次代への戦訓/元丸紅専務 岩佐薫氏③、台湾に駐在、解体船も担当

 商社は環境変化、時代の要請に従って、トレード、ファイナンス、事業投資とその主なる事業形態を変えていくが、ちょうど会社を挙げてファイナンスビジネスの取り組みが始まる時代であった。一続き

2021年10月20日

JERAの24年度実証試験、アンモニア混焼で3~4万トン調達、調達先や用船先検討

 JERAは、2024年度に予定する碧南火力発電所4号機でのアンモニア20%混焼実証試験への取り組みを推進している。本紙既報(19日付)のとおり、現在行っている小規模混焼試験で使用続き

2021年10月20日

商船三井ら、無人運航シミュレーションを公開、11月から通しでコンテナ船実証航海

 商船三井は19日、無人運航船の実証実験プロジェクトの一部を報道陣に公開した。このプロジェクトでは内航コンテナ船と大型カーフェリーを用いて、無人運航に向けた要素技術の開発・検証を重続き

2021年10月20日

IBF地域交渉が妥結、22年から2年、日本関係FOC船員に適用

 全日本海員組合と国際船員労務協会は19日に便宜置籍船(FOC船)に乗り組む外国人船員の労働協約に関する地域交渉を実施し、2022年1月1日から2年間有効となる協約について妥結した続き

2021年10月20日

神戸監理部、兵庫の海事観光を推進

 国土交通省神戸運輸監理部は15日、記者懇談会「神戸波止場町サロン」の第2回を開催し、管内エリアである兵庫県の海事観光を推進していることを説明した。石原彰監理部長(写真)は海事観光続き

2021年10月19日

エネルギー資源価格が高騰、一時的な荷動き変化や資源開発に注目

 LNG、原油、石炭といったエネルギー資源の価格が高騰している。LNG価格は、欧州やアジアでの需要増加などが複合的に作用し、史上最高値圏にある。需要拡大を背景としたもので、これに伴続き

2021年10月19日

【エネルギー資源価格高騰】、原油船市況への影響は薄く

 原油価格高騰による原油船市況への影響はあまり大きくないとみられる。中国向けを中心に荷動きは一定量あり、価格の高値が原油の需要減退や輸送需要低下にはつながっていない。一方で、足元で続き

2021年10月19日

【エネルギー資源価格高騰】、石油・ガス関連海洋事業への影響注視

 石油・ガス価格上昇に伴って、海洋事業への影響が注目される。ある邦船関係者は「足元の石油・ガス価格高騰は脱炭素の流れを切るほどの影響を及ぼしているわけではないが、価格の高騰が続いた続き

2021年10月19日

【エネルギー資源価格高騰】、石炭不足で中印向け荷動き増加か

 世界経済の回復などを背景とする発電・鉄鋼原料用の石炭需要の増加は、約10年ぶりの高騰局面を迎えたドライバルク市況のさらなる押し上げ要因になる可能性がある。二大輸入国の中国、インド続き

2021年10月19日

【エネルギー資源価格高騰】、環境と燃料高で省エネの価値が最大に

 原油相場高騰を受けて船舶燃料油(バンカー)価格がコロナ・ショック後の最高値を更新したことで、船舶の省エネ技術導入の経済的なメリットが高まっている。もともと環境対応の観点で省エネの続き