2003年4月18日
OOCL/中国海運中国/東南豪州航路で2社共同運航 OOCLと中国海運は、5月中旬から香港・台湾・中国/東南豪州航路でACE(The Australia China Express…続き
2003年4月18日
韓国造船所 1〜3月期の受注はタンカー/コンテナが96% 韓国造船所が今年1〜3月に大量受注した新造船のうち、タンカーとコンテナ船が全体の96%を占めていることがわかった。韓国…続き
2003年4月18日
川崎汽船/ヤンミンアジア/地中海航路で第2ループを増設 川崎汽船とヤンミン・マリン・トランスポート (陽明海運)は、COSCOを加えたCKYグループによるアジア/地中海サービスAM…続き
2003年4月18日
三菱重工・産業エネルギー部、新電話番号 三菱重工は、本社ビルをゴールデンウィーク期間中に丸の内から品川に移転する。これに伴い、産 業エネルギー部の住所。電話、FAXは次のとお…続き
2003年4月18日
SITC 上海/阪神サービスで松山に追加寄港 山東省海豊船務有限公司(SITC、日本総代理店=海豊国際航運日本)は、5月下旬から上海/阪 神サービスで愛媛・松山港に追加寄港す…続き
2003年4月18日
広州造船、ノルデンからPC4隻受注 中国の 広州広船国際(広州造船)はこのほど、デンマークの ノルデン(Norden)か ら3万8,500重量㌧型プロダクト船を2隻プラスオプシ…続き
2003年4月18日
中国塗料、連結当期利益16億円に下方修正 中国塗料は17日、2003年3月期業績を修正すると発表した。金 融株の下落により有価証券評価損を10億3,400万円計上する見込みと…続き
2003年4月17日
港湾春闘 23日の中央団交で膠着状態を打開 膠着状態の港湾春闘を打開するため、港運労使は23日に中央団交を再開する。中央団交はこれまで3回行われているが、 日本港運協会はゼロ回…続き
2003年4月17日
日本郵船台湾・高雄にターミナル事業会社を設立直轄事業から独立子会社による運営に移行 日本郵船は、1日付で台湾・高雄にターミナル事業会社を設立し、新会社が高雄No.121ターミナル(…続き
2003年4月17日
エクソンの「サハリンⅠ」新造商談 耐氷アフラ5隻、ロシア3船社が独占へ 用船期間は最長10年、全船現代で建造か ロシア・サハリン周辺の原油・天然ガス開発プロジェクトの一つである…続き
2003年4月17日
2002年度輸出船契約、計336隻・1,510万総㌧ オイルショック以降最大、船価も1兆円超 バルカーだけで1,000万総㌧を突破 日本船舶輸出組合が16日発表した2002年度…続き
2003年4月17日
MDディストリパーク・マニラ取扱増に対応し倉庫拡張、VMIも提供McTI、ダイトーなど合弁物流企業 エム・シー・トランスインターナショナル(McTI、泉道夫社長)などが出資するフィ…続き
2003年4月17日
ケープサイズ市況 市況堅調予想で1年以上の期間用船増加 用船者が高値のトリップ調達を回避 1995年以来、約8年ぶりの高騰局面にあるケープサイズ市況が今後も堅調に推移するとの見…続き
2003年4月17日
3月輸出船契約 42隻・203万総㌧、年度末に契約相次ぐ 日本船舶輸出組合が16日発表した3月の輸出船契約実績は、42隻・203万6,350総㌧(100万2,175CGT)と高…続き
2003年4月17日
OSCC、造船研修講座を開講 海外造船協力センター(OSCC)は、15日から造船関係研修の「 第4期海事国際条約および船舶安全検査コース」を開講した。同研修はOSCCが国土交…続き
2003年4月17日
日本発欧州向けコンテナ貨物1〜3月期は2年前に比べ1割以上も減少日本アロケーション削減の動きは加速 本紙の調査によると、日本発欧州向けの荷動きが2年前に比べ1割以上落ち込んでいるこ…続き
2003年4月17日
飯野海運 外航VCM船2隻を長期用船 内航LPG船は船隊刷新図る 飯野海運はこのほど、内航および近海で運航する小型ガス船部門( 4,000立方㍍型未満)の増強策として、3,3…続き
2003年4月17日
3月末の輸出船手持ち、2,568万総㌧ 日本船舶輸出組合がまとめた3月末の輸出船手持ち工事量は、523隻・2,568万2,024総㌧(1,284万4,122CGT)だった。 …続き
2003年4月17日
ヤンマーグループ2年間で約30億円の物流費削減在庫も大幅削減で倉庫利用減少 ヤンマーグループの国内外の物流業務を担当する、ヤンマー物流サービス(本社=大阪市、大庭謙二社長、略称YL…続き
2003年4月17日
インターフレイト 日本法人「インターフレイト・ジャパン」設立 イタリアを本拠とするフォワーダー、インターフレイト・カンパニーズは、1日付で日本法人「インターフレイト・ジャパン」…続き